ボルトの緩んだ日々
九月二十五日
今日は元々、出掛けるつもりはなかったので、家でゴロゴロ。読書しては寝たり、音楽を聴いてはブレイクダンスしたり、頭ペコペコ下げては頭取の機嫌とったりと、のんびりな休日。『写楽・考』読了。民俗学の趣味とミステリの基本を押さえた蓮丈那智シリーズ第三作目。鉄板ですね。ハズレがないので安心して楽しめます。何気に北森鴻の別シリーズの登場人物が出てくるのがファンを喜ばせます。
『終末のフール』読了。伊坂氏のセカイ系連作短編小説。どのようなテイストの小説を書いても、いつもの伊坂氏らしい小説に思える。三年後に小惑星が衝突する世界で、一つのマンションの住人たちのそれぞれの物語。対立する父娘、子供の誕生を迷う夫婦、復讐する兄弟、恋人を作ろうとする女性などが登場する物語で、芳野の好みは、偽りの家族を演じる役者崩れの女性の話が面白いかな。
こういう異常な状況での心理描写は、興味がそそられるよね。
実際、世界滅亡のニュースが流れたら、どうなるんだろうね-1。
最近のテレビ観ると、芸能人はおろか素人まで私生活を売って商売にしているのかなと思うようになった。今、流行りのブログも同じ方向性を持っているよね。この辺を深く考えていくと、何か嫌な世界が目の前に現れてきそうなのでやめておく。
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脚 註
- 知らない振りをして、今までどおりの生活を続けるに一票。
ボルトの緩んだ日々
九月二十四日
良い天気。外に出かけたい気分。しかし共に出掛ける友おらず。
どうしようかと考えた末、熱田神宮に行こうかと思う。
近くはないが、行けないほど遠い距離でもない。見所はたくさんあるし、一度行ってみたい所でもあったし、行こうかとやる気になる。
しかし既に三時を過ぎていたので、行っても暗くなってから見回ることになりそうだと考え直し、やめることに。
では何処に行こうかと、考えに考えた末、覚王山を経由した古本屋巡りにした。
覚王山に興味津々のわりには一度も見た事がなかったので、良い機会だと思った。
早速、出かけることに。
恩田陸やサン=テクジュペリの本を購入。特にサン=テクジュペリの『人間の土地』は、伊坂氏の『砂漠』を読んだものにとっては興味ある本だと思う。探し当てた俺は、少し偉いと思う。
覚王山は土曜日の割には人がいなかった。もっと賑わっていると思っていたのですが、店も密集してなくて、まだまだ芸術の町-1には程遠いかなぁ。流行って欲しい場所ではあるのだけれども。十月初頭からイベントがあるようなので、もう一度行ってみようかと思う。
興味なさげなので、オークションの話はなかったことに。
『まほろ駅前多田便利軒』読了。
うーん。直木賞受賞作ですが、口に合わなかった。面白くないわけではないんですが、男性より女性受けを狙った作品でしょうね。男やもめ二人が事件に巻き込まれる話。一人はエキセントリックな性格で、もう一人が現実主義。ミステリーではよくある設定ですが、腐女子に人気あるんですよね、この設定。またストーリィ自体が甘くないんですよ。基本的に救われるオチが好きな芳野としては、所々で現れるシビアなセリフや選択に困ってしまいました。これもエンターテインメントなのでしょう。 br> ランキング、読書に限っては三ヶ月は長いスパンだったかも。更新できないや。
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脚 註
- 詳しくはこちらを閲覧。これを観るとワクワクするんだけどなぁ。
ボルトの緩んだ日々
九月二十三日
本格自炊暦三ヶ月くらいの芳野は、キャベコスープなるものをつくり名付けた。キャベツ、適当
ベーコン、適当
コンソメ、適当
味の素、適当
水、適当
適当な大きさに切ったキャベツを、ベーコンと共にコンソメを溶かした水に放り込み、煮る。味の素で調節して、三十分くらい適当な所で火を止め、完成。
なんて適当な料理-1。
キャベツの青臭さがもう少し消えていればもっと美味しかっただろう。まぁ、男の料理なんてこれくらいでいいんだよ。グリーンダヨ。
と書いてて、あれだが、あまり固形コンソメとか味の素とか信用してない。レシピにさも当然のように出てくるので渋々使っているのだが、何が入っているか怪しく思ってる。化学調味料のケミカル臭さが胡散臭いと言うか、余分なものまで絶対入っていると確信している。が、日本で生きていくには避けては通れないんだろうなと、決心して今は常備している。中華スープの素なんてのもあるんだから、ホント凄いよ。手軽に似た様なものが作れればよいんだけど。少し調べると、マヨネーズくらいは自作できそうだと思った。
しかし食べ物は、あまり調べるもんじゃないね。何も口に出来なくなる。
オークションで計量器とテレビ台を落札。結構な金額。それにもまして結構な良い品です。
今回の入札も結構な駆け引きがあって、なかなか勉強になった。
入札単位でのことだ。
ヤフー・オークションは、普通のオークションとは違う。入札した金額で落札するのではないからだ。他の入札金額を上回る最低入札単位金額で落札する。
入札単位が100円だとする。他の人が1000円で落札しようとした所に、2000円と提示して落札しても、落札金額は、1100円になる。この百円の差が入札単位だ。
しかし例外が存在する。
簡単に言うと、同じ金額で入札、もしくは入札単位を下回る差額で入札した時だ。基本的には入札単位以下で入札は出来ないようになっているが、様々な条件が重なると度々発生する。
つまり自分が落札金額を提示しても権利者になれず、自動的に高値更新されて自分の金額を入札単位以下で超えた場合、その人の落札上限価格がバレるということである。
何言っているのか分からない人は、分からないままで良い。複雑な話だ。一度体験すれば、一発で理解してもらえると思うが。
例えば、現在の提示落札価格が5500円になっているとしよう。入札単位は250円。落札価格が5500円になっているのは、今まで入札した他の人々の落札上限価格が5250円だからだ。決して今の人の落札上限価格が5500円だからではない。
この時、入札に参加する人がいるとして、狙いは一つ。できるだけ安く落札したい。
オークションというのは、それ自体にズルズルと引きづられていくような魅力がある。ダラダラと落札価格が上がっていく狂気がある。それに影響されないためには、他の競札者の動向を知るべきだ。
ここで入札するとして、落札金額は何円にするのがベストかというのが問題。
論理的な回答を期待。
答えは明日書こう。ヒント、安く買いたい。しかし高くは絶対買いたくない。
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- この前に作った料理の具材がまだ残っていたので、こっちも残っていたポテトと合わせてオーブンで焼くためにベーコンとチーズを買っていた。その残りのベーコンである。キャベツは賞味期限ギリギリ。食材はローテーションでまわしていくものだとようやく気付いた。残り物などないんだな。
ボルトの緩んだ日々
九月二十二日
昨日の夜あたりから、薄々そうじゃないかなと思ってた。いや、もう確信してたね。それに気付いて昨夜は碌に眠れませんでしたよ。
歯が痛い。
二、三日前に診てもらったばかりだというのに。
我慢できなくなって-1、急遽、歯医者に予約を入れる。治療中は、「痛みでは人は死なない」と自分に言い聞かせながら、睡眠不足で寝そうになりながらも、頑張りましたよ。
症状名は忘れたが、炎症が神経に及んでいるらしい。最悪、神経を切ると言った。
なぜニ、三日前に治療した時に発見できなかったのか、まずそれを知りたい。
知ってるけど。
歯医者なんて、通院量を増やしてなんぼの世界だから。治療を完了なんてさせない。チビチビ現状維持が理想なんだろうな。
携帯が欲しくなって、真剣に検討した。至った結論はW32CAが欲しいが高いということ。半年待つことにした。その間に安い携帯に機種変すればいいじゃんという意見は却下。もしかして一ヶ月で少しは下がるかもしれないし。せめて四桁になって欲しい。携帯に一万以上は出したくない。これ切実。
でもウィルコムが欲しい。W−ZERO3[es]がスタイリッシュで良いんですよこれが。でも三万も出せません。俺、携帯電話とPHSの違いに拘りません。またウィルコムの端末でポップなデザインのがあるんですよ。しかも通話とメールは定額で約三千円でしょ。良いじゃん。と考えていたら、たまたま読んだ高校生アイドルのインタビューで、「ようやく買えましたよウィルコム。仲間内で持ってないの、私だけだったんですよ。皆、携帯とPHS両方持って使い分けてますよ」みたいなセリフを言ってた。
俺、高校生に負けてる。……金さえあれば、空も飛べるのに。飛べません。
ついてない。
というか、かなり前にも言ったけど、俺、連続ドラマに向いてないわ。
結構楽しみに観てたドラマ版『アキハバラ@DEEP』。最終回観損ねた。……昨日観忘れたことに気付いて、仕方ないから最終回だけでも観ようと今日の放送分観たら、メイキング番組だった。
昔から、連続ドラマの最終回だけ観逃がしているんですよ。何回も何回も。
銀河の歴史に新たな一ページが。
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- というか我慢は出来るんだけどする意味がないから、だって我慢すればするだけ悪化するんだから。
ボルトの緩んだ日々
九月二十一日
オッス! オラ悟空! オラ、ワクワクしてくるぞ!!! と、自分を偽らないとやってられない気分の芳野です。いや、仕事が押してるだけですけどね。『砂漠』読了。
伊坂氏お得意の主人公の周りで起きる幾つもの些細な事件が最後に収束していく物語です。面白い。キャラもたってる。西嶋の語りも伊坂氏お得意の演説調のセリフも健在。大学生活四年間の楽しげな日常が描かれていて、良いなぁその大学生活、と羨ましく思う。
チェーザレ。
文庫やマンガの発売日をチェックしていたら、マンガの題名欄に『チェーザレ』の文字が。
チェーザレと言われれば、もう彼しか浮かびません。もう既に何回も書いたことがありますが。
そう、チェーザレ・ボルジア-1。中世のカエサル。毒を飲ます男。
めちゃくちゃ興味のある歴史上の人物なんですよ。
漫画化か。欲しいけどなぁ、ハズレだと辛いなぁ。
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脚 註
- 塩野七生『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』の主人公。
ボルトの緩んだ日々
九月二十日
まだまだ残り物を消化する日々。……作りすぎた。『銃姫』四巻まで読了。
まず、題の読み方を『ジュウキ』か『ガンキ』だと思っていたら、『ジュウヒメ』とは。そんなに素直には読めないよなぁ。
うーん、面白いことは面白いんだけど、少し重いな。『何かしら過去を背負っている特別な』登場人物ばかりで逆に、特別に思えなくなるくらいだ。もう少しメリハリをつけてくれればなぁ。個人的な意見だが。
もうだいぶ前から、ライトノベルの流行-1を追えなくなってる。あまりにも発刊量が多く、粗筋すら把握できない作品がいっぱい。萌え路線とか異世界ファンタジ路線、学園アクションとかジャンルすら、あやふやだ。もう面白そうな作品を全て読もうとする意欲すらなくなっていくね。せめて情報でも手に入れば、チェックして琴線に触れた作品だけでも記憶の片隅に留めておけるのに。新レーベルまで続々出てきている現状、ムリだね。
題名で思い出したけど、最近安易な題名が目に付く。例えばドラマ『結婚できない男』。昔なら『結婚できない』ことを何かに例えて『○○の男』とか、少しばかり捻っていたのだけれども。『電車男』あたりから(あえてシンプルにした例ではあるが)、題名に拘らなく、もしくは無頓着になってきたなぁというお話。
オークションでバッグを買おうと思った。
今使ってるバッグはそれはもう一年も二年も前から半分壊れていた。自転車を乗り回すようになって、ようやく買う決心がついた。
しかしですな。問題ですわ。デザインで選ぶと、何故か、……女性用なんです。いやいや女性用を使いたくないという話ではなくてですね、俺のセンスは女性側に近いのかということですよ。
しかし最近は安いバッグばかりで大助かりですね。
ショルダーバッグを二つ落札しました。あとエコバッグとサドルバッグを落札する予定です。
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- ミステリやSF、現代小説はそれほどの量ではないから、書店に行ってチェックできるからまだなんとかなってる。
ボルトの緩んだ日々
九月十九日
さっそく、昨日聞いた料理を作ろうと材料を買いに近くのスーパーに。なかば予想していたが、材料の一つであるオリーブの実が売ってない。そりゃ売ってないよ。俺、スーパーでバイトしてたけど、見た事ないものオリーブの実。俺がオリーブの実で連想するものと言えば、カクテルに沈んでいるくらいなもんですよ。こりゃ、最悪、明治屋まで足を伸ばさなくてはいけないかな、さう思ったのです。
しかし、忘れてました。高級志向スーパーの存在を。フランテ。それはヤマナカ系列のちょっと高級志向のスーパー。高級住宅街の側にしか存在しないと言われる庶民には手が出にくいスーパーのことである。
うちは白壁-1と近いから、たまたま近くにあった。
というわけで良い機会であったので、庶民スーパーと何処が違うのか調べてみた。
オリーブの実はあった。三種類もあった。逆に迷った、どれを買えばよいのか。スライスした奴を買った。カクテル用は買わなかった。
安売りはしてなかった。ペットボトルの品も割引率を抑えて販売していた。惣菜も高級そうなものを売ってた。千円近いレトルトのカレーを売ってた。誰が買うんだろ。チーズの種類が豊富だった。野菜も単品売りでオーガニックっぽかった。
輝いた店で薄汚れた俺は来ちゃいけない間違いだ人生が間違っているんだ、ここの常連と人生を変えて欲しかった。そんな惨めな思いで走り抜けた十五の夜。
作った。ネックは具より皮だった。少々、水を足しすぎたかもしれない。うまく包めない。経験値が絶対的に不足しているのを感じた。オーブンを二十分も動かし続ける料理なんてしたことがなかった。電気代を想像して身震いした。おそらく武者震いだ。
量が多すぎた。全部は作れなかった。残った分は明日食べるとして、少しだけ焼いて食べた。具は想像したとおりの味だった。
問題は皮だった。ちょっとバターの香りが鼻についた。皮が厚い部分と薄い部分が多すぎた。一口噛んで、具まで到達できないこの気持ちのみじめさといったら。
そんな休日。
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脚 註
- かつては尾張藩の上級武士の武家屋敷が立ち並んでいた一画、戦災も免れレトロな建物が存在する地区でもある。ちなみに「フランテ」は他に、覚王山や八事とピンポイントにセレブ地区を狙い撃ちしている感がある。まだまだ、南斜面信仰が根強いですなぁ。
ボルトの緩んだ日々
九月十八日
実家まで、自転車で帰る。東区、中区、千種区、昭和区と順調に進んでいき、これもう余裕じゃない? と思っていた。
実家のある天白区に入ってから、地獄をみた。
坂、坂、坂。急な坂に弱いわけじゃない。ただ疲れたところに長い坂は、正直勘弁して欲しいと思った。
俺の実家、天白区-1といっても奥の奥。日進市との境に近いんよ。時間的にみても中間地点は天白区と昭和区の境の八事あたりだったね。しんどかった。
行きは、古本屋寄りながら行ったので、二時間半。
帰りは、雨に降られながら一目散に帰ったので、一時間半。
今まで、45分くらい掛かっていたので、およそ倍だね。良い運動にはなったけど、あまり繰り返したくない。
今週はサッカーばかり観てた。うちではチャンピオンズリーグとリーガ・エスパニョーラが観える様になってるから。一週間あっても足りない。というか観終る前に次の試合が始まるという循環の早さに脱帽ですよ。
レシピ訊いた。クミンってなんやねん。
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脚 註
- 何気に天白区、大きすぎるよ。
ちなみに古来より重要な星が二つあって、一つは北極星、一つは金星である。前者を太一、後者を太白といい、その二つの総称を天白と呼ぶという説が有力。また天白神は川の神であって、川を鎮めてくれると言われ、天白区に流れるそのままの名の天白川もそれに因んで名付けられるほど、昔は氾濫が多かったのかもしれない。東海豪雨の際も、大きな被害を出している。というわけで、なにげにカッコいい区名なのである。
ボルトの緩んだ日々
九月十七日
地味に灰汁を取るスキルが上がってます。灰汁浮かぶ。灰汁取る。灰汁まとまる。灰汁取る。知らないうちに空手の型の一つにでもなってれば、もう少し嬉しい。雨が降りそうな天気と予報でしたが、俺の勘を信じて自転車でお出かけ。もちろん古本屋巡り。
単行本二冊どれでも千円セールをやっていたので、ここぞとばかりに欲しかった書籍など買う。同じブックオフでも店舗ごとに個性がある。芳野にはわかる。というか決め付けている。んで、回転が悪い店、比較的新しい本や良い本がない店に限ってセールを頻繁にするので、うっかり見逃せない。
映画版『電車男』鑑賞。ドラマ版の電車男は間延びして好きになれなかったので、映画版に期待していたけど、良かった。ベタな展開に安心して観れた。いや、歯痒くて観れなかった部分-1はあるが、全体的にスッキリした構成で良かった。
しかしエルメスさんは、ツボを押さえたセリフを使うなぁ。電車男もメロメロになるわ。
ところで、モテ男になるためには、やはり外食に強くないとダメなのだろうか。今まさに逆方向に突き進んでいるのだが、俺。どうすんの? どうすんの、俺? まぁいいか。なんだか眠いやパトラッシュ。
栄の大型書店であったマナハウスがまた、店舗面積を縮小して書籍のレイアウトを変えた。いつ潰れてもおかしくないな。客はいるんだけど、立ち読み客は。旭屋書店に客を取られたとも思えないし。書店業界自体がやヴぁいのかもしれんなぁ。大型書店がこんな感じなんだから、個人経営の町の本屋さんなんて推して知るべしですよ。でも一度で良いから、町の本屋さんをやって好きな本を売りたいね。赤字経営まっしぐらだろうけど。
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脚 註
- 電車男が電話掛ける所とか、電車男が恥かく所とか
ボルトの緩んだ日々
九月十六日
わーい、連休だぁー。……やることないけど。しかも来週、祝日と土曜日が被ってますよ。ちっ!
なんか、ツンデレが普及しているようですが、このツンデレという言葉を聞く度に、頭に浮かぶのはドライ・マティーニ-1なんですが、似てないですかそうですか。
『図書館内乱』。前巻は、検閲機関との戦いでしたが、今回は図書館側の派閥争いが主でした。今回は頭脳戦だったので、カタルシスをあまり感じなかったかなぁ。戦争、内乱ときたら次巻は「革命」でしょ。もう「革命」しかない。ついに王子様の正体も知られてしまったんだから。
ちゃんと読書したり、映画鑑賞する度に、ベスト10を弄ってますんで参考程度に見てください。結構、読書なんか頻繁に順位が入れ替わってますので。
『真夜中の弥次さん喜多さん』鑑賞。やりたい放題で、思った以上に興味深かった。原作のイメージを踏襲するように、ダークな部分も見せつつ映画化したのはリッパだと思うね。
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脚 註
- 理由はコチラを参照。
ボルトの緩んだ日々
九月十五日
玉葱と油揚げづくしの料理。炒めたり、味噌汁の具にしたり。自炊始めるまでは、野菜で腹が膨れるか、とか思っていたけど簡単に膨らむね。
『カクレカラクリ』鑑賞。森作品が映像化というか映像化前提で作られた作品だと思うけど、おそらくテレビ用にアレンジし尽している-1だろうね。原作読んでないから断定はできないけど。
森作品は、どの登場人物も心の片隅に氷を抱え込んでいるような冷静さがウリですから。偏見だけど。あと道化役がいないのも特徴の一つかな。純粋な太鼓持ちというか、ワトソン役というか、盛り上げ役がいないはずなんだけど。最近、読んでないからこれまた断定は出来ないけど。
ドラマのストーリィ自体は、無難な青春ものに仕上がってましたよ。十代向けの。流石に楽しめませんでした。
『ご臨終メディア』読了。
マスメディアというものが怖くなるね。こんなものを頭から信じたら痛い目に遭うと思わせる対話集。
マスメディアが懲罰機関のような報道をしているというのは、納得。強きを助け、弱きをくじく。ホリエモンを持ち上げ、最後には叩き続けたのは、メディアが愚かな証ですよ。
権力に追従しているメディアなんてメディアじゃない。かといってまだネット上のメディアはまだまだ信頼性に欠けるからな。
ジャンプまだ買ってなかったので、本屋行ったら『図書館内乱』が売ってた。『図書館戦争』の続編。とても楽しみ、週末にでもじっくり読も。
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脚 註
- 森作品に、あんな熱っぽく語る登場人物いませんから。
ボルトの緩んだ日々
九月十三日
本みりんとみりん風調味料の違いに悩まされています。本みりんは高価すぎる。でも賞味期限は断然、本みりんの方が長い。母の味と言うやつですか。一つだけあるんですよ-1。肉そぼろとタマゴ、レーズンを包んだベーグルみたいなの。レシピ検索したんだけど、何処にも載ってなくて、どうやったら作れるのか良く分からない。そもそも料理の名前も知らない。今度実家帰ったときにでも訊いてみよう。俺のスキルで料理できればいいけど。なんか、ストーリィが母の教えを継ぐ娘チックでイヤだなぁ。
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』読了。なるほど、桜庭一樹らしい小説でした。著書の裏表紙にある著者の略歴に一番トップに出てくる作品だったので、興味があったのだ。ライトノベルにしては毒が強い。ライトノベルのお約束が、ことごとく裏切られるのが、ポイント。『少女には向かない職業』に連なる話だね。
救われない話ばかり読んでいる気がする。甘いハッピーエンドの物語が読みたい。そんな本買ってないし、趣味じゃないけど。
天気予報では曇りだったのに、一日中、雨でした。
何も起こらない日。
僕にスペシャル・イベントをください。
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脚 註
- 不味い味噌汁とか、不味い焼きそばとか、酸っぱい手羽先とかが母の味なんてイヤだ。
ボルトの緩んだ日々
九月十二日
月曜日は、音楽ランキング番組を流しっぱなしにするんですよ。BEST100-1。今週なんか、不思議なんですよ。よくわかりませんが、ラルクの昔の曲がずらりとエントリーしてるんです。あれで目新しい曲が10曲くらい減ったと思います。しかしそれでもBEST100という企画は良いね。マイナーな曲や、少し前の曲が未だに聴けるんだから。BGMとしてなら気分上々のmihimaruなんたら、DJ OZMAの曲とか好きなんだよね。週に一回で充分だけど。
『魔王』読了。これ、凄い。伊坂氏らしい快作。ファシズムや憲法はテーマではないと書いてあるが、充分物語の中央に置かれていて面白い。一見、悪役に見える犬養は、どうやらラスボスではないようだ。おそらく『一般大衆』が最大の敵だろうね。続編を書くかもしれないと言っていたので、期待して待とうと思う。
水周りの掃除、陶器がピカピカになるというのは良いね。気分までピカピカになる。あとは風呂掃除だけ残ってます。ブラシ買わなきゃ。
しょうが焼き、食べました。やはりショウガ丸ごと使っちゃダメですね。残すよりはと思って一個丸ごと使ったら辛いのなんのって。それからサラダ用の乳白色の器、ちょっと前に百均で買ってきたんだけど、安っぽくない。この色はハズレないね。
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- 九時間ぶっ通しですよ。流石に時間がなくて、全部は聴けないね。
ボルトの緩んだ日々
九月十一日
昼は雷雨で出掛ける気にもならず。夕方から友人たちが遊びに来て、ウイイレ大会。
お金をかけるのはイヤじゃ、と言っているのに、刺激のない日常を過ごしている友人たちは、さも当然のように金をかけないと真剣に遊べない。多分、彼らは心が病んでいるんだと思う。
んで、今月が少しピンチになった-1。
ついでに友人たちに『うまい棒』などの駄菓子を振舞った。少し減らすことができた。うまい棒に限っては、半分以下だ。しかしその他はまだまだ、先はまだ長い。
『死神の精度』読了。伊坂幸太郎らしい連作短編集。
ちょっとした仕掛けもあり、読んでいる最中は切なさも感じさせ、読後感が爽やかな小説なのだが、カタルシスは感じなかったなぁ。話題になるほどではないと思う。欲張りすぎなのか。
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脚 註
- 一位一回、二位零回、三位一回、ビリ一回。
ボルトの緩んだ日々
九月十日
というわけで、駄菓子を買いに行った。途中雨に降られながらも、買出し完了-1。
以下、戦利品。

まずは目的の『ヨーグル』。一店目に置いてなく二店目で購入する。
写真を撮るために食べることもかなわず、まずデジカメの乾電池を充電をしてから撮った。冷たい方が美味しそうなので、冷蔵庫に保管しようと思う。計80個。

ご存知、うまい棒。個人的に大好きな『サラミ味』と店のおばあちゃんに薦められた『野菜サラダ味』の二つ。なにかと安全牌。本棚にでも差して保存するか。計六十本。

特別食べたいとは思わなかったが、小ロットだったので購入。まぁこれも好き嫌いのない味。十五袋。

けっこうすきなグミみたいな餅。器まで食べられる優れもの。これも冷蔵庫で保存。24袋。

大好きなコーラグミ。金券つきで、……どうしようもないよな、金券。グミが溶けて包装紙にくっつくので防ぐためにも冷蔵庫で保存。144袋。
合計三千円弱なり。
『バス男 ナポレオン・ダイナマイト』鑑賞。
アメリカ版『電車男』という売りだったので、一応観た。
アメリカナイズされた脱力系笑いでしたね。アメリカのハイスクールのヒエラルキーを知ってないと面白くないかも。芳野個人としては、あまり面白くなかった。個人的な理由、ずうずうしいマッチョマンがキライだから、画面に出てくるだけで。
自炊も手馴れたものになってきた。野菜しか、切ってないけど。この前なんか、枝豆、茹でたし。
洗い物している時が、一番「ああ、俺、一人暮らししてるなぁ」と実感できるね。全然、好きじゃないけど。
今日なんか、ステーキ焼いたら、ナイフないことに気付いてビックリしたね。いままで必要なかったから。
明日は、しょうが焼きだ。
来週は、三連休か。色々なんかしたいけど、金がないな。金の必要ないことでも考えよう。
『メガネの味方』更新。今までの貯金を使い果たした気分。しかしこれほど話が進まないのは初めてだ。というか、どのような展開にしようか今から考える。ベタでいいんだよ、ベタで。というか語りが多いな、あいかわらず。登場人物、全てが偉そうだ。一癖二癖ある奴ばっかりなので、話が素直に転ばない。だからベタでいいんだよ、ベタで。
ちなみに、生徒会役員の苗字が『ナニヌネノ』で始まるのは、ワザトです。それから根津のアイコンが、ハリー・ポッターに見えてしょうがない。
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脚 註
- 帰り道、通行人に二度見されながら家路を急いだ。皆、心の中では半笑いだったはず。
ボルトの緩んだ日々
九月九日
久々に蒸し暑い一日だった。仕事終わってから古本屋さん巡り。安部公房など五、六作購入。そして、『ハチミツとクローバー』最終巻を購入。
……感慨深いモノがあるが、こうして最終巻まで来れて良かった。一巻のまま放置されて-1、待ち続けてきた日々が走馬灯のように思い出されていきます。よくここまで育ったものよなぁ。
エンディングは、青春がそうであるように、名残惜しいような、中途半端なような、忘れ物が残っているような感じで、終わりを告げます。主人公、当初はどうみても真山目線で始まっていたのに、いつのまにか竹本目線で物語が進むようになっていったのは、やっぱり青春の香りを一番漂わせていたからでしょうか。
なんにせよ、ちゃんと終わってよかった。
終わったと言えば、あれですよ。
『からくりサーカス』
終わったらしいじゃないですか。えーっと、よんじゅう……さん巻ですか。長いですな。今度、マンガ喫茶にでも行って読み切ってやりますよ。どう落とし前つけたのか気になりますからな。
健康のためを考えれば、菓子なんか食っちゃダメなんですよ、特に駄菓子なんて。
でも誘惑するんですよ、西の方から。
西の方に、菓子卸市場があるんです。まとめ買いウハウハ。名古屋は駄菓子の町でもあるんですよ。クッピーラムネとか。
んで、今、象のマークのヨーグルトっぽい二十円の駄菓子が食べたいんですよ。無性に! さじで食べて、うまく食べ切れなくて、底や器に張り付いて残っているヨーグルトをなんとかして食べようとする。舌伸ばす、怪我する。だったら十円出して、ああ、今は二十円なのか、一個買ったほうが良いんじゃねぇ? というあれですよ、あれ。バケツサイズで出てないかな。
ちょっと調べてみたら、分かりました。正式名称『ヨーグル』、バケツサイズはないけど、ジャンボサイズありました。胸やけするとのことでしたので普通ヴァージョンでいいや。もう我慢ならねぇ。
ということで、今日は自転車で駄菓子を買い付けに行くぜ。一人で。
携帯にカメラ付いてればレポートしやすいのに。残念。今度買い換えようと思って、もう半年どころではないですよ。一年や二年経ってますよ。これ以上待っても安くなんかなりませんよ。
金があれば、買ってるよ。今月、自転車買ったからなぁ。
掲示板、片一方閉鎖しました。割れ窓理論に基づいて。
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脚 註
- 当初は宝島社の『cutie comic』で連載されていて雑誌自体が休刊した為。ゆえに芳野が持ってる一巻だけ他の巻と大きさが合わない。
ボルトの緩んだ日々
九月八日
母から電話があり、再来週あたりに実家に帰るという。別に重い話でも軽い話でもなくて、ただ単に距離の関係で、そう簡単に実家に行けないから実家に帰るときは一仕事なんだ、うちでは。飛行機乗らないとダメだしね。
今回も十月いっぱい向こうで過ごすつもりらしい。
三年だか、五年だかに一回くらいのペースで行ってるから帳尻あわせのように長い。前からそう。俺が小学生の頃も独りで実家に帰ってた、一ヶ月くらい。兄が掃除洗濯で、俺が食事。今となっては覚えてもないけど、多分ありきたりなオカズを延々と繰り返していたと思う。隣近所の助けを借りながら。サッカーの練習試合の時は、仲間の母親に弁当作ってもらってたし。
地元のサッカークラブに所属してたわけなんだが、これが偶然か必然か、兄の同級生は、俺の同級生の兄なんだよ。ちょうど周りも三歳違いの兄弟が四、五人いてある程度、親しくなってしまう。これが面白いくらいに、兄の同級生の間での兄の立場と、俺の同級生の間での俺の立場で似たり寄ったりになってしまうという摩訶不思議なヒエラルキー。
話がそれたか。んで、俺はあまり母の実家に行った事がない。夏休みとか利用できれば良かったのだけれども、母はケチ臭くシーズンオフのチケットしか買わないんだよね。今回も誘われたけど、なぜなら何故か「お前んとこの弟の方は、いつ来るんだ?」と母の親類から催促されているから。兄が頻繁に顔出してるから、それで勘弁してよと思う。それに仕事もあるし断りました。この歳で母同伴なんてイヤじゃ。顔も見てない従兄弟が十何人といるらしい。名前覚えられない。
それに今回の母の里帰りは、もう一つ理由がある。
去年の年末に母の一番下の妹、俺の叔母にあたる人が心臓病で亡くなったんだ。一度は手術で持ち直すかと思われたんだけど……。その時に帰れば良かったのに、向こうがドタバタしている時に帰ると返って迷惑になるって拒んだんだ。
「そんなの迷惑になる訳ない。一緒に悲しんだり、一緒に泣いたりすれば良いじゃん」と俺は言ったのだけど、母は行かなかった。
どうも、家を出て父に嫁いだ身の母は、実家からしてみれば部外者でしかないという思いが強いらしい。だからこそ家族の絆を深めるべく、思い出の共有をすべきだと思ったのだけど。
んで今回、母にとっては、十ヶ月待った里帰りというわけ
お土産、何がいいか訊かれたけど、実際何もわからない。家具やインテリア雑貨に興味があるとは言っておいたが、家具やインテリアの本買われてもねぇ-1、こっちで買えるし。
なにげに『宙船』が良い。ジャニーズの歌を認めるなんて久しぶり。フォークテイスト漂うメロディが良いなと思っていたら中島みゆきですか。なるほど。アニソンとも共通するキャッチなメロディだと思いますよ。
それにしてもTOKIOの長瀬は、背も高いし、顔を良いし、肩幅もあるしで、今一番カッコいいんじゃないですか。非の打ち所がない。撫で肩の俺と正反対。
更新して欲しい項目にリクエストがポツポツ。レビュー、ユーモアエッセイ、再アップは一緒くたにしてドンと出す計画があるから横に置いといて、残りの『亡者と生者の円舞曲』は結構ラストまで綿密にプロットを立てているので、逆に全然進んでない。着地点が決まっていると、あまり遊んで書けないからね。一話目が交通事故の話だったけど、二話目は呪いの話にしようか悩んでいる。もしくは呪いの話は三話目に移して二話目に『クリスマスイブの迷信』を取り込もうか考えている。
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脚 註
- かといってモノホンのアール・デコの家具なんか送られてきても困るわな、実際。
ボルトの緩んだ日々
九月七日
もう全然ダメ、て言わせたいだけじゃないのか、ポカリスエット。サッカーの話。
考えて走る。が信条のオシムサッカー。考えるも走るもダメなサントスが何故スタメンを続けているのか理解不能。一試合目で活躍しすぎたんだよなぁ。尾を引くな。サントスとグランパスの本田を代えてくれないかな。
ダメダダメダダメダと言う人がいるが、そもそもオシムの目指すサッカーはちょっと教えるだけで浸透するようなサッカーじゃないんだよ。
体力も必要だし思考力も改めて必要だし、代表を率いる監督としては、実に面倒くさい戦術を目指しているんだよね。
一夜漬けで受験する人がいないように、時間が何より必要なんだ。だから今のオシムに何を期待しているのか。一年後、二年後のオシムに期待するべき-1ではないだろうか。
自転車のバックミラーが届く。うーん、レトロ感ばつぐん。丸いミラーが良かったのだけれども、こう見ると台形のミラーもいい味出してる。今日は雨が降ったので走らなかったが、早く走ってミラーの使い勝手を試したいね。うわっ、俺の自転車、カッコいい。
早速、『メガネの味方』の続きをアップ。すごい、凄いぞ、俺。こんなに早く。内容はありがちなんだけど。まぁここから伝説のメガネを探してアドベンチャーで、ドラゴンメガネを七つ集めて神眼鏡龍を呼び出すんだけどね。嘘だけど。
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脚 註
- ただ、やはりオシムの戦術は普段の練習から育成まで目の届くようなクラブでこそ光る戦術であることも確か。目をつけた選手をピックアップしてその都度、試合するような代表レベルで発揮できるかどうか定かではない。その点は不安。
ボルトの緩んだ日々
九月六日
やヴぁい。只今、一日に迷惑メールが20通以上来ます。どう考えても狙われてます。
新学期始まった所為か。だとしたら、とんだトバッチリだ。
全てのページで表示させてるメールアドレスの所為に決まってるので、近いうちに手を打ちたい。でもこういう更新が一番めんどくさい。
というわけで、今までのアクセスログの殆ど全てが迷惑メール製作者側の手によるものと判明して正直、ガッカリだ。
アンケートも確認いたしまして、少なくとも二名は閲覧者がいることを確認。感謝。
意外と、中途半端に途切れている『メガネの味方』が気になっているとは軽い驚き。その辺のテレビアニメの定番をなぞっている様なストーリー-1なのに。がっかりするんじゃないのかな。メガネビームをメガネバリアで弾こうとするところで、「矛盾」の故事のエピソードを挿入するところ-2なんか、涙腺がウルウルするよ。
でもまぁ、ちょいちょい書いているので近いうちにアップできると思います。まさか、お蝶夫人とかボブとか期待してないよね。
安物の肉は噛み切れない。ビックリだ。今日で肉のストックが切れた。
炭水化物カットでダイエットを試みていたが、昼飯くらいは炭水化物とって良いんじゃないの? だって俺、動いているし生きてるし。ということで昼はハヤシライス。久々に白米を噛んでたら、銀歯とれそうになった。
レッツゴー、歯医者。保険証、探さなきゃ。
自転車の話がないのは、飽きた所為だと思ったら大間違いだ。もう体の一部になってしまったくらい自然になったからというと誇張になる。
今日も、原付の時の行動範囲内のブックオフに行けるかどうかを試すために、東へ走った。
結論から言うと、可能だった。西方面も同じくらいの距離なので可能だろう。北は近くに一店舗しかないのでもちろん可能だ。
問題は南だ。おそらく今日走った二倍強の距離になると思われる。
でもまぁ、今日は一社まで行った。昔、実家に住んでた頃、自転車で一社まで行った事は何度もある。つまり今住んでいる所から実家まで、行こうと思えば行けるということが確認できただけでもありがたい。
もし地震が起きても、俺は自転車でスイスイだ。ドンと来い、超常現象。
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脚 註
- これから書くところが。
- ありません。
ボルトの緩んだ日々
九月五日
昔の作品を読んでた。俺も昔はハリキリコロンブスだったわけで。今を省みて、落ち込む。よし、俺がんばるよ。もっと作品作るよ。おばあちゃんちにも行くし、セロリ残さない。ハンター×ハンターの続きが読みたいなんてわがまま言わない。
少し考える所があり、アンケートページを付けた。ネット上に落ちてたフリースクリプトを利用させてもらった。
五分もかからず利用できるようになった。最近は何でも簡単で良い。
とりあえず、一項目だけ作った。これからの指針にしたい-1。正直に答えてもらえるとありがたい。閲覧している人がいればだけど。
モツも三人前くらい食べると吐き気するね。しばらくモツは食べられない。近くのコンビニでひき肉とか野菜とか売ってたらもっと楽なのになぁ。
『一瞬の風になれ 1』読了。題名がベタすぎて内容まで不安になりそうですが、そこは佐藤多佳子さんなので信用しました。
陸上を舞台にした青春小説。三ヶ月連続刊行の一巻目。気ままな天才と熱心で素直な努力家の二人を中心とした王道的な進み方、まだなんとも。単行本なので三冊合わせたら、4200円か。ちょっと高いな。文庫で刊行してくれたら良かった。
陸上、青春小説とくると、どうしても『なぎさボーイ』が頭に浮かんでくる。でもまぁ陸上をメインには書いてなかったけど。
今回の本は、『バッテリー』や『DIVE!!』と比べられるのは目に見えているので、どれくらい特色を見せられるのかという点に注目したい。
マンガがアニメ化されてもなんとも驚きはないですが、最近はマンガや小説が実写映像化されるのが多いような気がする。十月から『のだめ』が月9でスタートなんて今からワクワクします。のだめ役に上野樹里なんてピッタリですね。しかし月9という呪縛でトンデモナイ方向に持っていかれたらどうしましょう? 青春群像的な見方ならまだしも、コテコテの恋愛ドラマになったら泣くに泣けないな。クラシックファンを今以上に増やせるくらいに流行ったら良いのだけれども。不安になってきた。
上記の佐藤さんも『しゃべれども、しゃべれども』が映画化だし。乙一氏も『暗いところで待ち合わせ』が映画化されているしね。あー、まだ『ZOO』観てないや。録画はしてあるので、いつでも観れるのだけど。
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脚 註
- 全て中途半端になっているので、ここらで優先順位と取捨選択の手掛りにしたいと思いまして、無駄な努力を省きたい。
ボルトの緩んだ日々
九月四日
何もしなくても、一日は過ぎるという典型的な一日でした。夕食の買い物のついでにブックオフに寄って念願のノベルス版の『天帝妖狐』を購入。これ欲しかった-1。ここ三、四年探し続けていた。嬉しい。映画『フライ、ダディ、フライ』鑑賞。
原作には及ばない。元々『ゾンビーズ』シリーズは楽しく読んでいるので、どうしても点は辛くなる。
あんなあからさまな動機付けや伏線にしているのが残念。
でも、それ以外は結構楽しめて観れた。だって内容知ってるから。ほぼ原作通りだしね。ただ視点がぶれている感じはした。主人公をサラリーマン鈴木にするのか、格闘高校生朴にするのか、ぶれていた感じがした。
『キノコとひき肉のレタス包み』を食す。
もうメンドくさい、みじん切り。みじん切り器とかないのかね。でも食べるのは美味しかった。レタスで包むとなんか爽やかな食べ物に思えるね。
パック三個で千円の調理済み肉を買ってきたので明日、明後日は楽させてもらう。
昨日も青椒肉絲、作って食べたしね。ソースは出来合いだけど。
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- 表題作が文庫版と内容が違うため。芳野はノベルス版が好きなのだ。
ボルトの緩んだ日々
九月三日
風邪をひいて熱でうなされている人に対して、「おまえ、もう死ぬんじゃない。ヤヴァくない?」
という人は、いないだろう。やがてウイルスが滅され全快するのが分かっているのに。
ところが、
「地球が危ない」
と言う人は多い。
……ウイルスが滅びるだけ-1だよ。地球から見たら痛くも痒くもないと思う。
『ボトルネック』読了。……題名や表紙から想像も出来ないほど痛い話でした。これは怖いね。……青春小説ですか。確かに、ある種の幼さや潔癖さも持っていないと辿り着けない結末だからねぇ。
ただ、少し高いかな。一時間半で読みきれる話を単行本では出して欲しくないね。まぁ、価格は、量より質で判断すべきなんだろうけど。
面白かったことは事実。
昨日、今日とシリアス系の話を読み続けたのでバカバカしい物語を味わいたくなった。
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- 道連れにされる動物や植物が可哀想だと思うが。
ボルトの緩んだ日々
九月二日
大きいモノを料理するのは、たいへんです。中まで火が通りません。周辺が焦げます。大きいハンバーグよりも、普通のハンバーグを複数用意して調理した方がらくだということを知りました。
大根と人参のサラダを異常なほど作っていたので、平らげるのが大変でした-1。大根をおろしてハンバーグにかければよかった。
『天涯の砦』読了。パニック小説です。今回は少し期待はずれでした。何処が悪いと言われると、うーむと言葉に詰まるのですが、少々スケールが小さいように感じました。もしかして、外部からの救助がなかった所為かも。生存者だけで困難を乗り切る為、登場人物が限られている所為だろうか。
新作には、やはり今まで以上の物語を求めるのが読者じゃないですか。ちょっと物足りなかったかな。短編でも書けたんではないだろうか。
ラブロマンスとかドラマを過剰に求める気はないけど、いや求めているのかなぁ。それと登場人物に感情移入できなかったなぁ。
ライトノベルの本を買うと、時々ポストカードが付いてくるんだけど、あれ使っている人いるのかな。捨てると勿体無く感じるし、かといって使うこともない。とても困る。
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脚 註
- サラダにしてから微妙な日にちが経っていたので、食べ切らなければならなかった。
ボルトの緩んだ日々
九月一日
九月はセプテンバーだよね。つい九月以降は似たり寄ったりでごっちゃになる。 セプテンバー、オクトーバー、リメンバー、パールハーバー。もう秋になったようです。夜は涼しいので、確かに夏は終わった感があります。今年の夏ほど何処にも行かなかった年は珍しい……こともないか。去年が行動力ありすぎた。
加齢臭の原因が野菜不足だと知り、これまで以上に野菜を食べる気になった芳野です。そういうお年頃なのです。
ハンバーグを焼くつもりだったのですが、デミグラスソースを買い忘れ、なおかつ、ついでに買ったひき肉の賞味期限が昨日までだったのでマーボ茄子にしました。
ひき肉を焦がした。硬い。やはり地味な作業ほど、スキルが必要だね。
原付乗ることもなくなったので、髪の毛も伸ばしたい放題だヤッホーと思っていた-1のですが、自転車で風を切るときのほうが、長髪ウザい。
クリボーみたいな髪型になるので、仕方なく横と後ろを切りました。結構切ったつもりなんだけど、見た目の不潔さはあまり変わらないなぁ。
『電波的な彼女』シリーズ書いてた作者の別シリーズ『紅』二作品、読了。
前シリーズとリンクした作品で、アクションシーンも満載で雰囲気も似てた。
違うのは、解決方法が、知力か暴力かの違いだけ。
あとは物語がロリコン万歳だったな。ハーレム万歳でもあった。そういう味をつけないと昨今の作品は売れないのかと、思った。
ああ、西尾氏の『イーちゃん』シリーズと同じ匂いがした。設定の拘束力が強いと、なんとなくつまらなく感じるね。
『最強だから負けない』と『最強の称号を持ってるから負けない』の違いみたいな違和感でしょうか、もしくは『秀才は天才を決して超えられない』みたいな壁。あまり好きくない。
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脚 註
- 別に髪型には拘らないが、友人に『伸ばせ』とか『切れ』とか『美容院行け』とか言われるので、文句の付けようのない髪形にしたいとは思ってる。
染めたいとか思わないけど。どういった欲求で染めたいと思うだろうか、不思議である。