ボルトの緩んだ日々
八月三十一日
携帯の充電器をパソコンのスピーカーの横においてある。充電していると、時々ノイズが走る。電話やメールが受信されると着メロより早くノイズが走る。だから充電中は着メロいらず。
しかし、それ以外の時もノイズが走る場合がある。十分? 三十分? 一時間に一回? いやニ時間に一回だろうか。とにかくある一定の間隔でノイズが走るようなのである。
つまりなにかしら携帯は受信しているのだ。訳の分からない電波を。
携帯の電源さえ入れておけば、その場所が判明すると言うのは本当らしいということを実感した。
誘拐された時は、なにはなくとも携帯電話の電源を入れておくことを心に刻んだ。しかしいったい誰が、誘拐された俺に気付くだろうか。
バンバンジー作った。といってもソースは市販のを使った。クックドゥードゥルドゥ。
ハンバーグあとは焼くだけというものも買ってきたし、ひき肉も買った。ひき肉はマーボ茄子用である。決してアリバイ作りの為ではありません。
やっとコツを掴んだ気がする。ソースの分量比率を間違えるとヤバイが、食物の分量比率を間違えても決して酷い事にはならないことに気付きました。ただ飽きても食い続けるだけのことです。トマト多すぎた。元々好きでもないのに。
ロールキャベツという存在に惹かれていた。なんか植物性たんぱく質、豊富そうじゃない。いつか作ろうと思っていた。
出来合いのモノが売ってた。買ってみた。そもそも芳野、ロールキャベツなるものを食べたことがない。珍しいことではない。まともなハンバーグを食べたのだって大学生になってから-1だ。
まず本物を食べてから作ろうと思ったからである。ゴール地点も分からずにスタートできない。
そう、最近は食くらいしか楽しみがないのである。
『文学賞メッタ斬り! リターンズ』読了。
前作もそうだったが、ここまで忌憚なく書かれていると、読んでいる方も心地良く読める。
面白く読めましたが、取り上げている作品に芳野自身がどれだけ目を通しているかを考えると、ちょっと俺、堕落したかも。と思えてきた。文学と名の付くものから意識的に避けているからなぁ。エンタメ路線に走りすぎていた感が沸いてくる。
圧倒的に貶されているなかで、この本で賞賛されている作品なら、と買いにいってしまいそうだ。興味が湧いてきたのは確か。今度、頭の片隅に覚えておいて本屋で探してみよう。何かの足しになるかもしれないし、何かの引きになるかもしれないから。
それにしても、これほど文学賞が乱立してると、賞の意味が薄れていくんじゃないのかな。
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脚 註
- ハンバーグにデミグラスソースがかかっていたのに衝撃を受けた。めちゃくちゃ美味しかった。一年間、毎日食べた。
ボルトの緩んだ日々
八月三十日
うーん、日記書くのが苦痛と言うわけではないが、これを書いただけで充足感があって作品が書けなくなると問題があるよね。うーん。もっとハングリーになれればよいのだけれども。自転車、乗っていると分かってくることがある。
ゆらゆら歩いている奴が多すぎる。まっすぐ歩けない人だ。自転車乗っていると一番困るのがコレ。二番目は、横に広がって歩く人々だ。三番目は、僕の大好きな田舎のおばあちゃんの分だーっ! ……前にも、やったか。
携帯電話弄っている所為なのか、i-pod聴いている所為か分からないが、あっちへゆらゆら、こっちへゆらゆら。自転車は急には止まれないし曲がれない。とっても迷惑であり危険である-1。
歩道より車道を走ってた方が安全なのに気付いた。交通弱者の方が優遇される。
原付生活の時は道路の混雑場所や時間など把握できてたが、流石に歩道の混雑場所や時間はまだ、判別できていない。できるだけ快適に走れる道路を選びたいものだ。
もうそろそろ店頭に並ぶだろうと米澤氏の新刊を探しに本屋行ったけど、まだなかった。それでは無駄足になってしまうので、足を伸ばしオタク本屋にも寄った。いつのまにか出ていた『戦う司書』シリーズ最新刊と『電波的な彼女』の作者の別シリーズ本を購入。代償行為。
『戦う司書と神の石剣』読了。背景の設定が明らかになりつつあります。このシリーズのキャラクタには思い入れがないので、単発キャラを楽しみに読んでますが、今回はあまり面白くなかった。
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脚 註
-
歩行者だった頃、混雑した歩道で自転車ヤローがベルを鳴らして歩行者を退かして走っていた事に対し、あんなに不愉快だったのに。
立場が変われば意見も変わるもんだなぁ。それでも、俺はそういう場合、自転車から降りて歩いているけどね。
最近、時間に追われることも少なくなったし。
ボルトの緩んだ日々
八月二十九日
見極めた。今まで料理と言う物を難しく考えすぎていた。
料理と言うものの本質を見極めたつもり。
算数で表してみることができた。
食材×熱/Y+ソース=料理 (Y≒焼く・煮る・炒めるなど)
原則は上記の式で表されることを悟ったのだ。
だいたい味が悪い場合はソースが悪い所為で、食感が悪い場合は熱の加え方が正しくないと言うことだろう。
あとは食材の選び方に拘るばかりである。旬な野菜おかずレシピなる本を買ったので、あとはドンと来いである。
はやく冬にならないかな。独り鍋を食べたい。
しかし、それにしても大根とシメジと豆腐をいれた味噌汁が美味しくない。まずいモノは子供の頃から食べ慣れているので実際の所、それほど不満はないのだが、せっかく自炊しているのだから上達したい。
原因を鑑みると、味噌の分量が足りなかったのが一点。また、ダシをとらなかったのが二点というところか。あとはオカズで色の付く物を入れればよかった。白ばっかりで味気ないのだ。
『電波的な彼女』シリーズ三作品まとめて-1読了。
はっきりいって題名が気に入らない。どう好意的に見ても二匹目のドジョウを狙った題名にしか思えない。この題名の所為で一年は読むのが遅れたといっても過言ではない。
それに反して中身は、どうだ。凄い、これはヤヴァいです。吐き気がするほどの悪意や狂気を扱っている。明るいキャラクタを配しての暗いストーリーなんて、俺の好み。
電波的なのは題名の『彼女』だけじゃなくて登場人物のほとんどが『自分ルール』に従って生きているような気がします。電波的なのは世界なのかも。しかし、ライトノベルでこれほど、悪意や厭らしさや陰険さ、エゴをリアルに描くのはある種の冒険ですよ。下手すると少年少女のトラウマになりますもん。物語の結末は決して後味が悪いというわけではないんですがね。
これもスーパーダッシュ文庫ですか。『戦う司書』シリーズといい、地味なレーベルの割に良作を輩出してますよ。背表紙もスタイリッシュになってるし、ちょっと注目すべきですね。
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脚 註
- 『電波的な彼女』『電波的な彼女 −愚か者の選択−』『電波的な彼女 −幸福ゲーム−』の三作品。去年の夏で発行が途絶えているのが残念だ。はやく続刊が読みたいものです。
ボルトの緩んだ日々
八月二十八日
昨日、今日と、日本中が愛や小金で地球を救おうとする人たちで溢れていたので、俺くらいは冥王星でも救おうと思ったけど、別に冥王星がなくなるわけじゃないからやめた。昼は自転車で買い物、夜は仕事と頑張ってる。友人からもチラシ作って、と言われてバイトしてる。〆切、明日って短いよ。
坂道、登れねぇ。体力がめちゃくちゃ低下しているのを実感。ガソリンが足りないというより馬力がない感じ。非力くんですよ。芳野は貧弱なシティボーイですから。
どうもバックミラーが必要っぽい。走行中に後ろを確認する時、つい右ハンドル上を確認するクセが付いてしまったようなのだ。後ろ振り向きながら運転するのも、なんか怖い感じがするし、子供の頃は怖いモノ知らず-1だったんだな。
「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」鑑賞。
まじでツボ。この切なさ満点な構成は、たまらんね。感傷的なのが、芳野の好みだ。甘ったるい予定調和のハッピーエンドは用意せず、結末に想像の余地を観ている人に与えている。 青春アニメなのに、これは少年少女が観るより大人が観た方がうるっと来るだろうね。回顧的な展開の所為だと思う。
「ほしのこえ」のメールの使い方が良い。ああも、心を揺さぶられるアイテムになるとは、また三十分とは思えないほど内容が濃い。
最近、つまらない物語ばっか観てたから、嬉しかった。なるほど評判になるわけだ。
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脚 註
- 坂道をノーブレーキングで走るなんてムリ。夏色になんてなれない。
ボルトの緩んだ日々
八月二十六日
自転車購入。歩いた時は膝下が痛かったが、自転車は膝上が痛い。久々に乗ったので、ちょっと不安定で、なんか笑えてきた。面白かった。んで、買った自転車は黄色のフレームで荷台も黄色いのが付いてちょっとレトロチックなんですよ、ライトは砲弾ライトだし。というか、砲弾ライトが付いた自転車を買おうと思ってた。
でもね、ハンドルが普通のママチャリ仕様だったのでマウンテンバイクのようなまっすぐなハンドルに交換。いや、交換というより買い替えなんですよ、実は。また後輪が浮くU字の停め具だったので立て掛け用の一本足の停め具に変えてもらった。これも実際は買い換えたわけだが。
また保険も入って、最近は盗難保険だけでなく傷害保険もセットで安心だ。またパンク予防剤なるものをチューブに注入して、全部で二万三千弱。
「自転車あさひ」は想像以上に至れり尽くせりの接客だった。俺一人しか客がいないとしても。 結構お手ごろだと思う。ただサドルが硬く感じるので、近く買い換えるかも。あの二股に分かれたサドルに興味津々である。ローバーのマウンテンチックな自転車もカッコよかった。いつか買いたい。絶対に盗まれない環境になったら。自転車泥棒って、ホント何処にでもいるから怖いわぁ。
しかし、まずはブレッドバッグを買いたいと思う。荷台に引っ掛けて使うバッグだ。
最近、近所にブックオフが開店したので寄った。文庫二冊400円で売っていたので、合計12冊買った。正直、やり過ぎたと思った。店員さんプチパニくってた。
あのー、確かにまだ自炊初心者ですよ、ですがしかし、スーパーでキュウリ売っていないというのはどういうことですか? 俺がスーパーでキュウリ買っちゃダメですか。せっかくバンバンジー作ろうと意気込んでいたのに。
映画『タッチ』鑑賞。
長澤まさみ鑑賞映画。なんていうか、グダグダ。そもそも『タッチ』を二時間でやろうとするのが間違い-1。要所要所、原作通りにしているが、無駄なこだわり。必要ないよ。端折りすぎているので、原作知らない人はサッパリした映画だと思うだろうね。なんていうか、つまらない映画だった。
明日は栄行こうと思っているのだが、どまんなか祭りやってるはずなんだよな。遭遇したくないなぁ。
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脚 註
- かっちゃんがカッコ悪すぎる。原作だともっと爽やかボーイでカッコいいピエロ。
ボルトの緩んだ日々
八月二十五日
指摘があったので、訂正します。音速、秒速340mです。正直、小学生の頃から100mと勘違いしてました。
小学生の頃、科学の絵本を読んだんです。すると擬人化された音が百メートル走を百メートル記録保持者や競輪選手、新幹線などをぶっちぎり優勝していた絵が描いてあったのです。それからというもの、音速は一秒で百メートルと勘違いしてました。うすうす、そんな切りの良い数字が導かれるなんて怪しいとは思ってましたが、調べるのもメンドいし、腹は減るし、暇じゃないし、カーテンもないし、花を入れる花瓶もないし。
もしかして高速が秒速、地球七周半と覚えているけど、もしかしてそれも間違ってますか。もう俺は俺を信じない。ハンサムじゃないし、良いとこのお坊ちゃんじゃないし、小粋なジョークも言わない。
『陰日向に咲く』読了。ええ、劇団ひとりさんの小説です。各方面で絶賛されていたので読みました。
感想、薄味-1。
でも確かに、処女作でこれくらい書ければ、芥川賞は取れそうな気がする。直木賞はまだムリだけど。
ちなみに少し前からロゴマークから前のデザインのトップページいけるようにした。
閲覧者の好みに合わせようと思ったのだ。けど、まだそこから何処にも行けませんから。
明日、自転車を買いに行く予定。持ち帰りOKとのことなので、行きはバス、帰りは自転車になりそう。久々に自転車に乗る。うーん五年じゃきかないな。
これからは自転車生活者だ。
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脚 註
- たしかに連作短編集として物語、展開、痛々しい登場人物、ちょっとした仕掛けがしてある構成やら面白いんだけど、人物の掘り下げが足りない気がする。一回ひっくり返しただけじゃ、もう物足りなくなってるから俺。
京都、暑い夏と独り旅
2005 Mon Aug 22 その七 軽薄さの極みの神社と舞台の下
清水の舞台に立った。立った。景色を眺めた。予想通り。はしゃいで写メールをバシャバシャ撮っている人々の間を素通りする。私の目指す場所はここではないのだ。
舞台を降りると、そこにも入り口らしき門が。
実は、こちら側からの清水本堂への舞台入り口。つまり大回りさえすれば、三百円支払わずに地主神社へ行くことが出来たということ。
おそるべし。おそるべし、順路。坂道で疲れさせて頭の回転が鈍っている所へ料金所。何も考えずに払っちゃうなぁ。
このまま、地主神社に行くのも癪に障るので、人々の流れに沿って、そのまま奥の院へ。奥の院に立って眺めて笑う。
ベストポジションである。清水の舞台を写真に撮るのにベストポジションだ。確かにパンフレットもこの位置からの構図で撮ってる。携帯電話にカメラ機能もついてない私には関係のない話だし、誰も本尊の千手観音、観てないや。
すぐさま去り、地主神社へ坂を登る。
なんじゃ、こりゃ。
まるで原宿。まるで渋谷。若い女の子が溢れんばかりにワイワイ騒いでる。何が目当てって、皆『恋占いの石』目当て。
何が、どうして、こうなんだ。決して広くない境内は、若い女の子ばかり。私のような男性が独り来るようなところじゃないとばかりの軽薄さ。パンフレットもマスコットキャラを出して、恋結び、恋占い、恋愛成就。
大国主が大黒様になって、こんな商売っ気のある神様になってしまった。
一つ語りたい。「縁結び」とは、そもそも何もない所から縁を持ち出して結ぶのではなくて、元々ある縁を切って、改めて新しい縁を結ぶということなんだ。つまり、言い換えれば「縁切り」なんだよ。地主神社も、昔は周りの木々に五寸釘が刺さった藁人形があったはずなんだ。それが、こんな軽薄な神社になっていただなんて。
私は、少し悔しくて、神社の寂れた奥の林に向かった。当然、参拝客は一人もいない。腐りかけた橋、いわくありげな碑もあったが、何がなんだか分からない。おそらく金になりそうもないことには金は使えないということなんだろう。
しかたなく退散。清水寺を降りる。音羽の滝は混んでたのでパス。おそらく小学生の頃やっていたはずだし、ちゃんともう既に健康で明晰で長寿になっているはず。
それよりもアテルイとモレの碑の方が気になった。征夷大将軍・坂上田村麻呂のライバルですよ。なにより考えされられたのが、碑が出来たのが平成になってからということ。それまで誰も作らなかった、もしくは作らせなかったということですよ。
清水の舞台の下を通って降る。林の通り沿いにポツポツと地蔵がたっている。二人地蔵やら、涎掛けをつけた地蔵やら。結構な数。
そうそう、江戸時代には清水の舞台を飛び降りる人が多発したそうで、なんでも無事に着地したら願いが叶うとかなんとか。よく駆け落ちの人が飛び降りたんじゃないかな。もしも無事に済んだら「それほど真剣だったら」と周りの親族も許してくれることがあったのかも知れないね。想像だけど。それに、亡くなった人の方が限りなく多そうだ。
林の通り道は、風がなくても涼しかった。
ボルトの緩んだ日々
八月二十三日
夕方、ものすごい雷雨。昨日の事もあり、疲れが溜まっているのかウトウト。すると夢うつつでも確認できるほどの豪雨。おくれて雷。
まぶたの裏で光ってから、雷の音が聞こえるまで、つい計る-1。徐々に近づいているのがわかる。五秒、三秒と近づいて、突然。
ドドドーン!!!!
光と音が一緒に来た。
近所に落ちたね、ありゃ。
コンセントにささっている電源コード抜くべきかどうか考えていたけど、面倒だからやめた。もしも家電が壊れたら俺の面倒くさがりさの所為。
雷が落ちなかったからいいけど。
当然、窓を閉めているのは確認したはずなんだけど、本棚の横の窓だけ閉め忘れる。床がビショビショ。不幸中の幸いで本は濡れてなかったけど。
テレビで井村屋のアズキバーのことをロングヒット製品だと紹介していた。
確かに、唯一無二の味だしなぁ。代替商品がないよなぁと考えているうちに、無性に食べたくなる。
昔は、おばあちゃん家-2に行く度に、貰って食べてた。
コンビニ行ったら、売ってたので買って来た。想像よりあずきが多い。あまりアイスという気がしないなぁ。
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脚 註
- 音速は秒速百メートルであるから、光と音の差で落雷地との距離が計れる。(秒速340mと訂正します。)
- 何故か、うちでは「おばあちゃん家」であって「おじいちゃん家」とは呼んでなかったなぁ。
ボルトの緩んだ日々
八月二十二日
酷い一日だった。自転車買いに行ったんです。自転車。
原付に乗って。
あ、壊れたまま乗ってます原付、だましだまし。
そして、店に着いたら休業日。
なんじゃそら、ですよまったく。
しかたないからその店の近くのブックオフ寄りました。ブックオフ。
数冊の本を買って、さて帰ろうかと原付のエンジン蒸かそうとキックペダルを廻しても、エンジン掛からないんです。
空回り。
どんなに小細工してもキックペダルは空回り。
家との距離、直線距離にして5km。
近くのガソリンスタンドでバイク屋さんの位置を訊くと家から遠ざかる方向を指す、言われた所を原付を引きずりながら訪ねると、バイク屋さんのシャッターが降りてる。
仕方ないので、再び反転して家に近づくように原付を引きずる。
帰り道で、うまくバイク屋さんを見付けてそのまま原付を修理に預けて、バスで帰ろうと思っての行動である。
しかし、バイク屋さんがない。
大通りを使えば、もしかしたら見つかったかもしれないが、その道は家へと向かう最短距離ではない。
途中、バス停で、ふと行き先を確認すると驚愕の事実。
Ω
何かというと、端と端がちょうど芳野が今いるところ、芳野の家と考えていただきたい。
ここでバスに乗ると、大回りして-1ようやく家に着くということ。
ならば、原付を引きずりながら進んだ方がマシに思えた。
足が悲鳴をあげる。
これがどういう状態か、はじめて実感した。
痛いのである。疲れたとかだるいとか別次元である。
ふと信号待ちの間、体を原付に預ける。すると膝から先で火花が散っているように痛み出す。
二時間弱歩いて、ようやく近所のバイク屋さんに到着。
店の人に見せると調べないと幾ら掛かるか分からないが、一万は超えると言う。処分するには五千。少し考えると言って、やっと帰宅。
汗だく。すぐにシャワーを浴び、汚れを落とす。
せめて自転車が買えれば、少しはマシだったと思うのだが。
虚しい。
さて原付を、どうしようか。自分で直せれば良いのだが、スキルが足りなすぎる。
真夜中、BSつけたらアニメ、やってた。
雲国彩物語。……うんこくさいものがたり?
なんて下品な発音だと思ったら、彩雲国物語だった。
パッと見、逆ハーレムものと見極めたが、OK?
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脚 註
- そういう路線が存在する。東区左回りである。
ボルトの緩んだ日々
八月二十日
昔、「マニア」の意味が分からなくて、「マッド・エンジニア」の略だと思ってた。世界中にそんな人たちが溢れていたら、そりゃ恐ろしいわな。この前遊んだ友人に、「オマエ、収入の割りに良い部屋に住みすぎ。引っ越せ」と余計なお世話的なセリフを言われた。
そもそも「金がない」という話題からなので、今より狭い部屋に移り住み、生活費を減らす、わりと的を得たセリフに思えるかもしれないが、それは違う。
芳野は、酒、タバコもやらなければ、賭博や車もやらないし、交遊費も必要ないくらい友人や彼女がいない。つまり、芳野の金がないという話題は、「欲しいインテリアや家具、家電」を買う金がないということなのだ。部屋を変えたら、買えたとしても置くスペースがない。
それに、その友人のセリフには、若干「身分不相応」的な「やっかみ・ひがみ」が含まれていたようにも思えた-1。
この友人は、すこし古臭い考え方を持っていて、貧乏人は貧乏人らしい生活をすべきだと、思ってるようで、1Kの土壁、風呂なし共有便所で過ごしてストイックでハングリーな精神を養い、そして将来、大成すると信じている。
そのわりに、結構ずるい性格してるけどね。
今欲しいのは、テンプラ鍋。「揚げる」のスキルを取得すれば、俺もっと美味しいものが食べられる。
ギブアップ。やはり炭水化物を摂取せずに自炊するのは、ムリ。痩せた友人に薦められて始めたが、面倒くさくて、やってられません。
ご飯、パン、パスタ、じゃがいも、すべてダメなんてムリ。
適度適量を守ることにします。汁、菜を増やすことにします。
web拍手
脚 註
- いわゆる「のび太のクセに、なまいきだ」というセリフと同等。
ボルトの緩んだ日々
八月十九日
俺、意外と勘が良いかも。嵐の『アオゾラペダル』、まぁ先入観から下らん歌だなぁと思っていたのだが、どうも歌詞とかメロディとか、何気に引っかかる。
「〜しようとして」の部分の歌い方-1が特に引っかかる。
何処かで聴いた事のあるような。
と、思い出す。
すぐにネットで確認すると、芳野の見解は間違いなかった。
スガシカオだった。あの独特なメロディと歌詞は、確かにスガシカオっぽかった。
でも曲自体が気に入ったわけではなく、胸のモヤモヤがスッキリしただけで、これからは耳からすり抜けるだろう。
それにしてもジャニーズって、どうしてグループのリーダーが一番かっこ悪い顔してるのか、教えてください。スマップしかり、TOKIOしかり、V6しかり、嵐しかり。
ハーレイ・オスメントの事件は知って思った。子役で売れた人ってやっぱり、ダメな大人になるのかなと。となると、今一番、将来がヤヴァいのはダコタ・ファニングですな。ハリウッドって子役にも大人のコメントを言わせるから、性格が歪になるんじゃないかと邪推。
それにしてもブラッド・レンフロの劣化は酷い。酷すぎる。ポスト・ブラピとして華々しかった十代の頃を知っているので、特に衝撃だった。
友人が夜、遊びに来て貸していた『デスノート』や雑誌の数々をようやく半年振りくらいに返してくれたので、ようやくデスノートを読み返すことが出来る。しかし、やはりというか、なんというか『ヒストリエ』を又貸しして、すっかり忘れて、返してくれなかった。だから又貸しはキライなんだよ。
明日というか今夜から「海(若狭)に行こう」と誘ってくれましたが、主催が共通の友人が働く店の従業員ということで、お断りしました。急だしね。普通、旅行ってそんな場当たり的な誘いじゃねぇだろ、と思う。
しかし今まで、「花火」とか「祭り」とか「バーベキュー」とか、当日になってからしか誘われたことない。……っは、欠員補充か。補欠要員というわけですね。
web拍手
脚 註
- 「しよう」を異常なほど伸ばしすぎる為、「として」の部分を端折る歌い方
ボルトの緩んだ日々
八月十八日
指摘のあったリンクを修正し、『ボルトの緩んだ日々』の過去ログを、加工、修正せずにそのままアップ。はっきりいって読みにくい。が、ないよりはマシだと思い、アップした。そのうち少しずつ修正しますよ-1。にわか雨やら、夕立やらで少し涼しい感じがするのだが、空気が湿って蒸し暑い気もする。どちらにしろ寝苦しいということ。
寝るところを変えて、少し気になることが出来た。
俺のベッドって高いんよ。床上90cmくらい。んで、部屋の窓の高さも同じくらい。つまり何が言いたいかというと芳野の寝姿が外から丸見え。カーテンもつけてないし、暑いから窓も開けてるし。今日もなんか知らんけど、ガスの人に話しかけられた。俺、寝てるのに。常時点検ですから気にしないでくださいとか言われたけど、俺寝てますから。うつ伏せでも寝てますから。
そう、うつ伏せ寝って、様にならんのよ。涎が垂れやすいし。子供の頃からうつ伏せで寝てるから今更、仰向けに変えるつもりにもなりませんし。
あ、でも仰向けでも寝ようと思えば寝れる。簡単に。ただ必要を感じないだけ。
サッカーの話題。
そうそう、イエメン戦観て思ったよ。
オシムの目指すサッカーというのは、クラブでこそ叶うということ。選手の寄せ集めに過ぎない代表選手では、意識を変えることが出来ても、体力や技術、連携を高めることが出来ないってこと。
web拍手
脚 註
- 過去ログにだけ、サーモとハイドロを登場させようと思っていたのに。
ボルトの緩んだ日々
八月十七日
野菜が高い。また加工品の原料としての野菜も高くなりつつあるようだ。それでも国産志向、無農薬などの安全志向、高級志向のニーズはあるわけで、国内農家は、彼らを相手すべきだと思う。
少し考えたのだけれども、ある程度の戸数を持つマンションなら近所に専用農家を確保しても採算取れるんじゃないの。市場の相場に影響される心配もないし、住人も安心して野菜を購入できると思うのだけれども。ただ農家が大根オンリーとか大豆オンリーとか専門的過ぎると逆にレパートリーが少なくなるけどね。
マンションが建つような街の近くに農地が確保できるのは、名古屋くらいかもしれないけど。果物王国としても有名だし。東海地区だけ独立国家を形成しても自給自足できそうな気がするのは気のせいか-1。
近所で車上荒らし。物騒だ。夏だから、窓全開なんだけど、寝るときは、できるだけ閉めるようにしよう。でも最近、眠りが浅い気がする。
『裁判長! ここは懲役四年でどうすか』読書中。
探すのに苦労した本である。まず本屋にない。マニアックすぎるのか。
でも面白いよ、これ。
裁判というのは、一般人でも簡単に傍聴できるんですね。些細な事件だと、傍聴席もガラガラだから、たまに学生達が課外授業で見学に来る時と、検察官やら弁護士、裁判官が張り切るとか。
一度、傍聴してみたい気になる。
この本で取り上げている件は、刑事事件ばかりだが、それでももはや裁判は、他人事ではないと思わされる。
ささいな事から事件、事故を起こし、どのような結果を招くか知っていれば、犯罪率は下がると思うのだが。
軽い気持ちで飲酒運転、スピード違反を繰り返す友人達に、交通事故の裁判を見せてやりたい。本人たちが死亡する単独事故なら、冷たいようだが自業自得である。しかし対人事故ともなると、悲劇だよ。
web拍手
脚 註
- ここで南セントレア民主主義共和国ですよ。
ボルトの緩んだ日々
八月十六日
戦争批判より、小泉批判で忙しいマスコミ。せっかくの報道の力を無駄遣いしているように思える。原付。直したというよりも、無理やり使えるようにした。キックをプルと言い直すほどの強引さ。足で押し蹴るという動作を、手で持ち上げるという動作に変更してようやくエンジンが掛かる。街中では到底出来ない動作。
暑い。暑いなぁ。体中に熱がこもる感じ。熱中症の一歩手前じゃないかと不安になる。こういう時、髪の毛が長いとイラつく。
今、WOWOWで『銀河英雄伝説』のビデオを一挙放送している。原作の違いを感じる出来。あまりストーリ的、映像的に評価できない-1。
ここでふと思ったが、今時のキャラ萌えするライトノベル読者の中で、まさか『銀英伝』を読んだことがない人はいないですよね。元祖キャラ萌え小説のこの作品を。また三国志、水滸伝などが好きな人にもお勧め。
八十年代の小説だから、まだ生まれてない人もいるかもしれない、しかし古くて読めないという先入観は捨てて欲しいなぁ。
読んだことがない人は、ぜひ読んで欲しい作品。田中芳樹氏の金字塔、キラーコンテンツですよ。最近の田中芳樹氏の作品を読んで食わず嫌いになっている人も、是非避けずに読んで欲しい。
また国取り合戦ですから、政治、軍事、戦略、戦術が入り乱れ、複雑なストーリを描いています。
ただ、今時の軽い文章ではないから、ある程度の覚悟が必要。全十巻のうち、二巻分は漫画化されているから、先にマンガから入るほうが良いかも。
一度は、読んでおくべき小説。
芳野は、もう二十回以上読んでますがね。
web拍手
脚 註
- 小説では、あらゆる部分でユーモアに溢れている。それが芳野は評価しているのだが、ビデオでは余分な物としてカットされていることが多い。
ボルトの緩んだ日々
八月十五日
出来心でした。ホットミルクがあるなら、ホットカルピスもあるんじゃないかなんて冗談半分に思ってググってみたのだが、……本当にあるとは。自販機で売っていたほどとは思わなんだ。
飲む気には、なりません。
『自転車 アサヒ』に寄った。
オリジナルブランドで、手ごろな価格、カラーヴァリエーションも豊富。良さげな自転車を二、三種選んだ-1。なんとか早いうちにお金を用意して、自転車を買おうと思う。
ついでにヴィレッジ・ヴァンガードに寄って、デスクライトと置時計を買う。大きいツインベルの真っ赤な時計。二千円程度で良い買い物と自負。
web拍手
脚 註
- ママチャリで二万程度。マウンテンバイクならローバーで三万。
ボルトの緩んだ日々
八月十三日
残念ながら、遊んでいたわけじゃないよ。逆に何もしてない。書くようなことがなかっただけ。結局、金も行動力もない芳野は、家でWEBゲームをコツコツやるくらいしか暇つぶしはないんだよ。
原付がもうダメっぽい。
キックが舐めてエンジンが掛からない。車やバイクに素人の俺よりは詳しい友人に訊くも真剣に聞いてくれず、お手上げ。そもそも結構な期間乗っているから、誰に訊いても、「乗り換えろ」としか言われなくなった。
とはいえ、原付をキャッシュでポンと買える余剰金など用意されているわけもなく-1、乗り物がなくなっただけで、買い物すら億劫で近所のコンビニ以外何処にも行かなくなった。
原付か自転車。環境、健康や予算を考えると自転車の方が良さそうだが、自転車に金をかけて、盗まれることを考慮にいれるとバカらしい。
一万円弱の普通のママチャリでも購入しようかと思う。少なくとも栄程度までなら乗りこなそうと思っている。
あとは何処で購入するかである。実店舗かネットショップか。安さだけならネットショップなのだが、やはり実際に見てから購入したいという気持ちもある。
今週中には決断して行動したい。
暇と金を持て余していた友人に誘われて、カラオケに行った。金はなかったのだが、奢ってくれるというので久々に遊びに出かけた。
しかし、なにかにつけて『奢ったのだから』とパシりに使おうとするので、いいかげんうるさく感じて、後でカラオケ代を払うことにした。
仕事と考えれば、少々の労働力で2000円弱の収入を得るのだから得と考えることもできようが、カラオケ代ごときで言うことを聞かせようとするその根性が気に入らないからだ。
俺は『奢る』という行為は無償で行うものと考えている。だから後からいちいち何かにつけて言われると、必要以上に腹が立つ。それなら最初から『貸す』、『恩を売る』にしておけば良いではないか。そうすれば借りた側は最初から覚悟しておくというのに。
カラオケでは『有心論』を早速歌いました。まだまだでした。どうも芳野の声質ではしっくりこない。『全力少年』とか歌っても、やっぱりしっくりこない。
うーん、イエモンとか黒夢とかミッシェル・ガン・エレファントとかは上手く歌えた気がするのだけど。もう古いからあまり歌う機会もないからね。やっぱり最近の曲で良い歌を選ばなくては。
今の所、レミオロメンを狙っているのだけど、友人たちの間で競争率が高い。
web拍手
脚 註
- そう、いつかは乗れなくなるとあれほど予想されていたのに、何の準備もしなかった俺が悪いのだが。
ボルトの緩んだ日々
八月十日
暑い。エアコンつけてません。なぜならリビングを冷やすこととなり効率的ではないから。あとできるだけ、気にしてないから。体中から汗が滴り落ちることを除けば、直射日光が当たっているわけでもないので、不快感も暑さもそれほど気になりません。
それでも水分補給をマメにしたり、アイス食べたり、扇風機を使って、体感温度を下げる工夫はしてます。
ただ気になることが実はある。
ドリンクやアイス代、扇風機の電気代あわせると、エアコンの電気代とさほど変わらないんじゃないの? という不安-1。だったらバカだな、俺。
サッカーの話題。
オシム・ジャパン初戦。
芳野はオシム氏のファンなのですが、日本代表監督には反対でした。なぜなら日本国民の過剰ともいえる期待、それこそがオシム氏を追い込むのではと思っているからです。
もうオシム氏は、病抱えたご老体ですから、細々とジェフの監督を続けた方が、まだしも体の負担は軽いと思うんですがね。
それでも、始まってしまったのでは仕方ありません。
対トリニダード・トバコ戦を観た感想。まだチグハグさは残るが、選手の意識とやる気の高さは評価できた。ただしまだ体力と技術が追いついていない感じ。
なによりも選手の選考が良かったね。ちゃんとJリーグを観続けている芳野としては、期待できる選手たちばかりだった。去年の夏ごろから芳野がプッシュし続けてきた田中隼磨や、ケガから復帰して活躍している田中達也、ちゃんと結果を出してきた田中マルクス闘莉王などがスタメンで良かった。田中でよかった。
もう少しで芳野が推し進めている、「田中村連合サッカーチーム」の完成です。
中盤を俊輔、直志、北斗、憲剛の『中村四人集』、ディフェンスを闘莉王、隼磨、誠、とあと一人がいない。惜しいなぁ。
そろそろ書きっぱなしになっている話を進めて完成させたいのだが、なかなか集中力が続かない。地道にコツコツやっていくしか、ムリなんだろうな。早く完成させて、次の話、書きたいのに。
本棚を整理して、よくある話だが、ついつい目に付いた本を再読してしまう。今、全巻揃えて持ってる『パトレイバー』を読んでいる。今、読んでも面白い。いや、今読んだ方が、バックボーンや設定がすんなり分かりやすくて面白い。
なにせ九十年代前半のマンガなのに、OSという言葉が当たり前のように出てくるマンガですよ。当時の読者の何割がちゃんと理解していたのだろうか。
物語は世紀末の話だから、描いてた当時は近未来の設定だったのだが、お約束のように今現在のように携帯電話が普及されている描写はなかったね。これはとても残念。ポケベルは描写されているんですけど。
いやぁ、面白い。これは大人になってから読んだ方が面白いかもしれんなぁ。
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脚 註
- 一日、それぞれ三百円分のアイスとドリンク。一日中、回しっぱなしの扇風機。うーむ。
ボルトの緩んだ日々
八月九日
昨日、台風が接近する。特に東海地区は豪雨に見舞われる確率が高い。WEBの天気予報を観ると、もう雨雨雨、となっていたので慌てて外出したのに、夜になっても雨は降りませんでした。改めて天気予報を観ると、露骨に台風が東海地区を避けていることが分かった。なにが台風の気に障ったというのだろうか。やっぱり台風も都会、魔都東京に行きたがったに違いない。
ドラクエ3をやったことがある人は知っていると思うが、あの世界って船で北上すると南から現れて、東に進むと西から現れるんよ。
少し考えて欲しい。現実の地球では、北極目指しても南極からひょっこり現れたりしません。実際は、北上すると、いつのまにか南下しているというのが球型の惑星の原理なんです。
つまり、何が言いたいかというと、あのドラクエ3の世界は、ドーナツ型をしているということ-1。
デスノート ノベルス版『ANOTHER NOTE ロサンゼルスBB連続殺人事件』読了。
えーっと、以下で西尾氏に対する辛辣な感想が書かれます。不快に思われる方は読まないほうがベターでしょう。一個人の偏見に満ちた意見でしかありませんので。
上の台詞から、芳野が西尾氏に対して良い印象を持っていないことが窺えると思いますが、実際その通りです。
芳野は、巷の人気ほど西尾氏を評価していません。
詳しく書くとただの悪口に近づいてしまうので、出来るだけ要点を述べると、彼は「小説」を「漫画」の文法で書いている、という一点に絞られます。
良い悪いの問題ではなく、好き嫌いの問題です。
漫画ならば、どのような陳腐な台詞や描写も許容できます-2が、小説ではムリです。描写力とは、芳野にとって説明力、説得力と同意であります。
例えば『恐怖』を表すのに、文章のみを駆使する小説と、「絵」と「少々のセリフ」で描写する漫画では、表現や文法が違って当然だと思ってます-3。
そういうところが一度気になり始めると、素直に読み進めなくなりました。ライトノベルやファンタジーならまだしも、ミステリーです。常識や現実世界の描写が一番大事じゃないですか、最後の推理の飛躍を楽しむためにも、それまで地に足をつけた文章で書かれるべきじゃないですか。
もうダメです。
作者自身のキャラ作りも、うそ臭く感じて楽しめません。
それから敬遠してました。
が、『デスノート』本です。デスノファンを自認する芳野です。
読まずにはおられませんでした。
読んだ感想。
マンガばかり読んでいるミステリー初心者にうってつけ、です。最後の真相に驚くんじゃないかな。
…………しかし芳野に言わせると、その最後の驚愕の真相の為に、物語が破綻してます。また私の印象で言わせていただきますと、マンガのナオミの性格は『思慮深く、用心深い』でしたが、小説では『男勝りで、アグレッシブ』になってます。Lに至っては、……。
しかしジャンプノベルスはマンガ読みの少年少女が購買層です。物語の破綻や登場人物の性格の相違など気にしないでしょう。たぶん好意的に読まれることと思われます。そういう意味では、西尾氏は上手く書いたのではないでしょうか。
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脚 註
- メルカトル図法の四角の地図の北端と南端をくっつけるように丸めて東端と西端を繋ぎ合わせた世界が、ドラクエの世界と考えるべし。
- もちろん「画力」の程度にもよります。
- 乱暴ですが、漫画で「読者を怖がらせる絵」を描いたとします、その怖い絵を文章で「写実的に説明」して読者を怖がらせることができるでしょうか?
ボルトの緩んだ日々
八月八日
名古屋の日。街中行ったけどイベントやっている感じではなかった。テレビ塔の位置は訊かれたけど。なんで、トップページのメルアド表示変えたのに、まだ迷惑メール-1来るかなぁと疑問に思っていたけど、ようやく分かった。
他のページに、これでもかというほどメルアドが表記されてた。少しずつ変えて行きます。はぁー、めんど。
サッカーの話題。
U−21でグランパスの本田が先制点。グランパスの新しきレフティモンスターだよ。できればその才能を腐らずさっさと海外へ羽ばたいて欲しい。ほら、あれだ、俺グランパスファンだけど、グランパスの悪い所、嫌な所、知りすぎてるから、グランパスでせっかくの才能をダメにする所、観たくないじゃん。だからその勝気な性格を直さずに、上手くいって欲しいものよ。
最後の残りの本棚をリビングに一つ移動して、代わりにベッドを部屋に移動させる。ベッドを分解し、再び組み立てるのに非常に疲れた。
音楽チャンネルでTOP100を流し続ける。ランキング下位で気になる曲はめったにないね。いまだに青春アミーゴが流れてるくらいだし。んまぁ、気になる音楽はそうそうないね。
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脚 註
- 俺のメール受信の95%は迷惑メールだぞ。開かせよう開かせようと、タイトルに凝っているのが面白い。
ボルトの緩んだ日々
八月七日
歌手としての柴咲コウを認めないように、女優としての中島美嘉を認めない。じゃないとどっちがどっちとゴッチャになる。これホント。WOWOWでスターウォーズ特集をやっていたのでせっかくだから観ようと思ったが、正直興味がないことを自覚したので、やめた。どうでもいいですよ。
本棚五つ、ライティングディスクを一つ移動。もはやリビングと呼ばれるスペースは存在しない。
疲れたのでシャワーを浴びる。ガスで温水になる前に冷水が出るのは、皆さんご存知だと思うけど、まさか温水の前に、熱湯が出るとは思わなんだ。なんという気温だ。
サッカーの話題。
グランパスから中村直志が日本代表に選ばれた。実にサプライズ。若い頃はピクシーの影で干されていたせいで遅咲きのイメージがあるが、ポテンシャルだけは評価されていた。けど、実際今季のプレーはそんなに良くないはずなんだけど、だって十四戦無勝利だったんだから。でもなんだか、親善試合だけ呼ばれたようなのであまり期待されてなさそう。
髭を伸ばしている。一週間くらい。素材が元々良いので、どういう顔になるかワクワクして待っていたが、期待ハズレと言うべきか想像以上と言うべきか、うーん。頬を撫でるというより髭を撫でるになり、顎をさするというより髭をさするになった。髭が濃いのは自覚していたが、髭が生える表面積が広いわりに密度は薄いというのは意外だった-1。
少し前に書いた超能力少女たちのラブコメの話。前設定を書いていたのだが、どうも暗く重くなってしまったのだがこれで良いものかどうか判断がつかない。それになんとなく漫画『絶対可憐チルドレン』のパクリのような気もしてきた。
んまぁ、最近発表している作品も少ないので、以下に設定だけをアップする。
評判が良ければ、物語の本筋を書こうと思うのだけど、ハッキリ言って内容はバカバカしいまでのラブコメになるので、設定が何処まで生かしきれるか分かりませんよ。
ついでに昔書いた『待ち合わせ』という短編もアップする。今読んで自分で好印象だった為。台詞の軽快さが、なんか良かった。
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脚 註
- ジョニー・デップを目指して、平井堅に辿り着いたようなものだ。
とても個性的な子供たち
設定
大人たちは、私たちのことを「VUG」と呼ぶ。Very Unique Girls ―― 「とても個性的な少女たち」を略した言葉だ。
欺瞞に満ちた言葉だと思う。
いたずらに差別しないように、しかし確実に区別できるように、「特別」「重要」などという極端な言葉を避け、曖昧な表現で私たちを表した。
どのような言葉を用いようとも、私たちの存在までが曖昧になったわけではない。逆に過ちが三年間と区切られたことでハッキリと際立ってしまった。
大人たちが自分本位でした行為の汚点として、確実に浮かび上がった形で現れたのが私たちなのだ。
悪名高い『第十五次日本少子化対策』は、一人の科学者の発明がキッカケで始められた。彼の発明によって男女の産み分けが可能になったのだ。高齢化少子化の原因の一つに男子の比率過剰があげられていた。その問題点を抜本的に解決できる発明だったのである。日本政府はすぐに飛びつき、『第十五次日本少子化対策』が開始された。
男女の比率を均等にするため、善意の夫婦に限って女子を産ませた。当初はうまく事が進んでいた。しかし対策が開始されてすぐに生み育てられた子供たちが物心をつける頃、問題が起きた。
俗に言う『超能力』を使い始めた子供たちが出現したのである。物を動かす女の子。他人の考えを読む女の子。宙に浮く女の子。
可能な限り、科学者の発明による産み分けは避けていたので、絶対数は少なかったが、それでも一万単位の子供たちがなんらかの特異的な能力を発揮したことは事実である。政府はすぐに『第十五次日本少子化対策』を中止せざるを得なくなった。
人はこの『第十五次日本少子化対策』を続けた三年間を『逢ヶ魔刻』ならぬ『逢ヶ魔年』と呼び、忌み嫌った。むろん生まれてきた子供たちも。
近所の住人、知人、親類からも忌避され、村八分、ノイローゼに追い込まれる家族や、自殺、殺人、心中する家族が増え、政府も得意の日和見主義を撤廃して、緊急に対応した法律を制定した。
それが俗に言う『VUG保護法』である。『とても個性的な少女たち』の保護を目的とし、また彼女らが抱えるその特異な性質を利用としようと必要以上に近づく者には超法規的な処罰が下されることを明記した法律だ。
この刑法によって、犯罪が行われる前、その者達の意図が明確になった時点で処罰可能となった。起訴、裁判といった手順を踏まずに。
この過剰反応とも思える法律が逆に、『とても個性的な少女たち』を抱える親たちに安堵感を与えた。
国が肩代わりすることを前提に、親権者の『とても個性的な少女たち』の育成を放棄することも許可された為、親権者の責任を軽くしたからだ。
人権侵害に敏感な市民グループも、反発したのは一部だった。それほどまで『とても個性的な少女たち』は恐れられていたのである。
『VUG保護法』が制定されてから十余年が経ち、『とても個性的な少女たち』は現在、その殆どが高校生としての生活をおくっていた。
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ボルトの緩んだ日々
八月六日
アイスばかり食べてる。汗ばっか出る。コンビニ行ったら『有心論』がかかった。もちろん、新曲だしオリコンチャートも上位なのでかかって不思議ではないが、ちょっと嬉しかった。
そもそも一回曲を聴いて、メロディと歌の調子と声の質でピンときて、初めて興味が湧いただけなので、アーティストの「RADWIMPS」が誰でどのような立場なのかとか全然知らなかった-1。
歌詞もしっかり聴くと思った以上にメッセージ色が強いし、スネオヘアーみたく一人ユニット名で中堅どころだと思っていたRADWIMPSも将来有望視された若手のバンドらしくて、十代に人気だそうで、俺も気が若い証拠かなどと気負った所で俺の趣味が変わる訳でもないので、とりあえずバンド名だけでも覚えておいて、中古CDコーナーはチェックしようと思った。
気になる音楽というだけなら、それなりに指を折って数えることは出来るんですけど、例えば「ミドリカワ書房」とか気になっているんですけど―特に名前が―、あまりにもマイナー路線というか、マニアックな歌詞に気が引ける。
『HOME MADE 家族』も地元出身だし、友人が大好きでカラオケで歌いまくっている所為で慣れて、耳に心地良くなっている。『nobodyknows+』とかも。
そうそうPVって名の知れた俳優を使ってドラマじみた場合があるね。若手のアイドルや俳優も名を上げるために利用しているのかね、グラビアより影響力ありそうだけど。歌は好きじゃなくても、PVは気に入っちゃうということも多々あり。
J−POPクラシックという括りで、芳野にとっては最近の曲が流れると憂鬱。
家を出ないとそんな話題しかない。
小説書いても進まない。そんな毎日。
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脚 註
-
前知識がある場合
曲自体の評価が
売れ線 -10p
大御所 -20p
落ち目 -30p
アイドル -40p
プラス要素はない。
ボルトの緩んだ日々
八月五日
青い。青いケチャップ。冗談言って、冗談ですと後で言わなくちゃいけない事ほど虚しいことはないです芳野です-1。
暑い。今日は暑い。
書籍整理して思ったこと。想像以上に書籍が劣化している。自然光の所為だと知っている。窓際に置いたインテリアも色あせているし。まさに恐るべし。もしも人間が外を歩いたら、どうなることやら。人間が外気を平気で歩けるなんて迷信ですよ。皮膚癌でもメラノーマ-2でもなるっちゅうねん。
チョコレートが苦手だ。
チョコレートケーキは好きだし、チョコアイスは美味しい。しかし板チョコとなるともう、チョコ味が過剰です。ああ、バレンタインに嫌な思い出があるとかないとか関係ないですから。口中に広がるチョコのむせ返る味。もうダメ。なのに世界ではココア86%とか99%とか売っているというじゃないですか。世の中、間違った方向に進んでるんじゃないかな。
伊藤若冲。
俺が伊藤若冲のファンだってこと言ってたかな。結構昔にテレビで特番組んでいたのを観てファンになった。今日もテレビで若冲特集だし、ブルータスも若冲の特集組んでる。これも一つのメディアミックスかな。バラバラにプッシュするよりチームを組んで集中的に特集組んだ方が効率的で利益が上がりやすいんだろうか。覚えておこう。
猫舌の人にスープの味見って、地獄だね。舌焼いた。たぶん、一週間ほど痛い。
もしかして単純に、根野菜は常温保存、葉野菜は冷蔵保存で考えてファイナルアンサー? あ、大根は冷蔵で。
結局、野菜のうまい料理の仕方が分からず、適当に刻んで野菜スープにしてしまったが、ワンパターン。大根、キャベツ、人参、玉葱を使ってというのが難しかった。特に大根の存在が。
ケーブルでグルメチャンネルの料理番組を観て、二、三分で手順を紹介し簡単そうにやっているので、俺でも簡単に出来そうだと思わせてしまう作りが凄いなぁと感心。
やはり肉とか魚が一品欲しい。買うのが面倒くさくなって、ゴハンにノリタマふりかけをふりかけて、タマゴのせて海苔に巻いて食べた。
分かっています。なんて愚かなことをしてしまったんだろう。頭痛が痛い。
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脚 註
- 危うく本名書きそうになった。
- ドラクエの魔法名じゃないよ。
ボルトの緩んだ日々
八月四日
本棚二つ移動。なんか知らないけど昨日より疲れる。『亀は意外と速く泳ぐ』鑑賞。
上野樹里鑑賞映画。いや、好きですよ、このノリは。そこそこラーメン。主人公の家のインテリアがミッドセンチュリーで統一していた。冷蔵庫が俺んちと色違い。電話機も俺が気になってたもの。まだまだ拙い作り-1だったが、笑いの種類は結構好き。
映画に出てた振り回すとヒューヒュー音の出る筒のような物。持ってました-2、幾つも。
上野樹里はいろんな所で叩かれてますが、私生活で関るわけでもないし、映画に性格が滲み出るわけでもないので、芳野は、あの雰囲気好きなんだよね。ただ、演じる役の性格がワンパターンじゃないかという気もする。もしかしたら性格の違う役も演じているかもしれないが記憶にないだけかも知れん。すくなくとも『スウィングガール』と自転車アルベルトのCMは似た性格だった。
主題歌がレミオロメンだった。知った声だったので、つい過剰反応してしまう。そうか、あと三ヶ月で『粉雪』がカラオケで歌えるなぁ。
深夜ドラマ、『アキハバラ@DEEP』を観ている。ジャニーズとグラビアしか出てないので、演技は下手だ。というか過剰だ。脇役の演技は好きだが。
面白い、というわけではなくて、うんまぁ、かぎりなく惰性に近いブルーというやつだ。
どもり癖の主人公がパソコンをタイプして喋る、という設定って、どっかで聞いた事あるなぁ、どこだっけなぁ。
ドラマという奴は、役柄を実に極端なタイプに分類しようとするから観ていると辛い。バナナマンの相方の演技が、実は一番オタクに近いと思う。
今週末、大須や栄に世界中のコスプレイヤーが集まるらしい。
興味が少しあるが、オタクが集まるんだろうなと想像すると絶対行くものかという気になる。テレビでもやるそうなので家で観た方が効率が良さそうだ。とりあえず土日に街中に行くのはやめようと思った。
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脚 註
- 窓に貼り付けたはずの紙袋が、別のアングルのカメラに映っていなかったのが痛い。
- 親が昔、何処かから手に入れたから。わが親ながら昔は何をやっていたのか分からない。イボイボの小さなラグビーボールのようなものも部屋に転がってた。転職を繰り返したりしてたからな。
ボルトの緩んだ日々
八月三日
本棚四つ移動。果てしなく疲れる。ずーっと、音楽チャンネルにし続ける。ランキングやらニューカマーやらを聴き続けて-1、少しは気になる曲を二、三チョイスする。特に『有心論』は良い。芳野好み。つい、ネットで購入しダウンロードしてしまった。カラオケのレパートリーにしたい。問題は、歌える機会があるかどうか。
野菜スープと鶏肉を焼く。ちょうど一人前を用意するのはムリだったので、多少多めになって明日に残す。デザートは桃。ちょっとした贅沢。美味しいけど食べづらいよね、桃。丸ごと齧ると汁が滴り落ちて。
ところで、トマトの皮を簡単に剥く方法ってあるじゃないですか。それで一つ訊きたいんですけど、よろしいですか?
トマトの皮を剥いて、なんか良い事あるの?
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脚 註
- そろそろランキング上位にジャニーズが存在することに耐えられなくなりつつある。それにしても亀梨クンは顔が長いね。
ボルトの緩んだ日々
八月二日
野菜を買う。高いわ。特にレタス。買いたかったけど、買えなかった。キャベツより瑞々しさがあって好きなんだけど。キャベツ、人参、なす、玉葱などを買った。ニンニクとか生姜とかも買うべきだった。また今度。
これからは脱・炭水化物の生活です-1から。肉体改造で脂肪を筋肉に変えます。変えられたら良いのになぁ。
とりあえず、しょうが焼き肉で腹いっぱいになるのが、今の夢。
あと、夏はカルピス-2。
DIYショップに寄って、ちょっと小粋な鋸と板を買ってきた。この前買った本棚にあう引き出しが売ってなくて、どうせなら作っちゃえということで買って来た。
帰って早速工作すると、上手くいかない。もう少し修行が必要らしい。頭を切り替えて本棚の移動を先にしようと思った。世の中上手く動かないようです。
『青春俳句講座 初桜』読了。前から気になっていた作品。うん、基本に忠実な日常系ミステリでした。しかし俳句の世界を正しく知るためには良い本です。
俺も勘違いしてました。俳句は感性だって。ところが俳句は知覚だということだそうです。なるほど、学生時代に教えてもらえれば、もっと詩歌に慣れ親しんだかも知れない。俳句とか短歌って、ある種の「暗黙の了解」が通せんぼしている感があって、食わず嫌いなんですよね。
なんで教科書って、あんな素晴らしい作品群を、ああもつまらなく紹介しているんだろうか。
音楽チャンネルを何気に聴いていると、なんか妙に頭から離れない歌があるんですよ。ノリのいい歌でね、少し鼻が詰まっているような微妙な甘ったるい歌声。
今日確認したら、某アイドルの歌でしたので、恥ずかしくてランキングに入れれません。ああ、頭から離れない。はやく新しい歌で上書きしないと。
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脚 註
- 遅まきながら気付いた。炭水化物で腹を膨らませてはいけないことを。……じゃがいも食べられないな。
- 原液で買えば、濃度は調節可能ですから、当然日本一の薄さにチャレンジですよ。いままで氷を作っていませんでしたが、早速作ることにしました。
ボルトの緩んだ日々
八月一日
日曜日は寝正月ではなくて寝休日。やはり前日の睡眠不足がたたった。昼頃起きて夕方にうたた寝して夜、就寝。ま、平和でした。んで、ベスト10-1始めました。最近三ヶ月のベスト10、とりあえず始めたばかりなので、点数が少ないですが、まぁぼちぼちと。映画と書籍はどうにかなる-2として、音楽は、どうだろ? とりあえずミュージック・シャワーTVでも付けっぱにしておきます。
料理を充実するために千切り用とスライサーを買いました。高いよ。見た目カッコいいのにしたから。これからサラダ中毒だ。偽半熟タマゴの作り方も教わりましたのでエッグサラダを主食として頑張って生きたい。そうすれば、野菜が丸ごと買えるよ。シーフード系で攻めたいね。
いい歳した男性の一人暮らしだから、なんか臭うんよ。悪臭とまではいかないが、生活臭? とりあえずそのような不快な臭いを消すために消臭剤買って来た。ストロベリーの香りのする。…………なんていうかノリで決めてしまった。まぁ匂いというのは順応性が激しく、そのうち匂いに気付かなくなるので、たいして変わらないか。たまに来る友人たちがビックリするくらいか。ならよし。トイレの照明が青というだけでビビッてるのがいるくらいだし。
文庫整理したおかげで、自分の読書嗜好がなんとなく客観的に把握できた。俺、持続性がないなと思った。シリーズモノ最後まで読んでいるの少ないわ。途中で飽きたか諦めたか忘れてしまったのか、中途半端である。あと作者名で買っている本が少ないこと。現時点で、作者名だけで無条件に購入するのは、小川一水、乙一、冲方丁、麻生俊平、本多孝好、梨木香歩くらいなものだ。あとは作品の粗筋やらを知ってからだね、買う気になるのは。
また、ダブりを発見してしまった。同じ文庫があることは一種だけ確認していたが、三つほど増えてしまった。合計四冊がダブりである。なんということでしょう。
『時をかける少女』のポスターを観て思った。
なんで、タイムスリップものは、いつも季節が夏なんだろう。
『サマー・タイム・トラベラー』しかり『サマー・タイムマシン・ブルース』しかり『夏への扉』しかり、だ。
やはり夏は、心も体も時間さえも開放的にしてしまうものなのか、そうか、そうに違いない。
web拍手
脚 註
- 左の柱が、寂しかったものでね。なにか連続性のあるイベントが欲しかった。
- 週一で消化すれば、10は埋まるが、果たしてそれらをベスト10と呼べるか非常に疑問ではある。せめて倍か。音楽は逆に聴く数は多いが、ピンとくるものが少ない。