ボルトの緩んだ日々
八月一日
「いつまでジャンプ買うつもり?」と友人に訊かれる度、「ウッチャン-1が買うのやめるまで」と答えている。今日も番組でデスアクトという企画をやっていたので、まだ読んでるなと思った。
最近では、ドランクドラゴンのツカジが『デスノート』のコミックスを持っていたので、安心している。
脚 註
- 芸能界随一ジャンプ好きな芸能人。昔映画の為に島でロケしている時、困ったのがジャンプが早く手に入らないことと嘆いていた
ボルトの緩んだ日々
八月ニ日
ブログの女王、眞鍋かをりのブログ『眞鍋かをりのここだけの話』は、いつも大変面白くいつも読んでいるのだが、今回は恋愛頭脳に対するリンクが貼られていたので、やってみた。俺、神様(14段階中1番目)でした。
全世代から見た
【恋愛観支持率】 100%
【恋愛スタイル】 中期低テンション恋愛型
【印象】 とくにありません
そうか、人と接しない生活を続けていたため、いつのまにか俗人をはるかに超える感覚を身に着けてしまったのだ。神様-1とは。しかしこの先、役立つスキルとは思えんなぁ。
ついでに眞鍋かをりとの相性100%。ただしルックスに対する価値観が、『さんぽさんはルックスばかり気にし、名無しさんは無関心。対立します』この面喰いが。……いや、どうせ知り合う機会なんて、ありえないんですけど。
どうぞ、こちらのリンクから分析してください。
ついでに芳野との相性まで計れます。ああ、そうですか、いらないですか-2。野郎と相性良くても、気持ち悪いだけですし。
そういえば、デスノートのジャンプでの位置が気になる。
ジャンプといえば、ガチガチの人気主義として定評-3がある。
やっぱり、Lの人気の所為だったかもなぁ。結構シビアだ。今の展開、話が現実離れしすぎて、緊張感が逆にないしね。
脚 註
- 初めは聖人(14段階中2番目)だったのですが、見直すと神様に変わっていました。この分析は他の参加者とのバランスを見る様なので、釣り合う点が少しずれたと考えるべきでしょう。絶妙のバランス。
- 名前を入れ忘れたので、実に分かり難くなっていると思われます。さん
- 素直にジャンプに掲載されている順番が、人気順だと思って正解。なかには、例外-4もありますが。
- こち亀、ハンター×ハンター、ぴゅーと吹くジャガーなどは定位置だと考えて良い。
ボルトの緩んだ日々
八月三日
皆、薄々気付いていると思うが、言わせて貰いたい。『キシリッシュ』の福山雅治のCMで、『息だけは福山雅治なんだけどなぁ』って、あんた、福山雅治の息を嗅いだ事があるんかい!?
「いや、だから、キシリッシュの香りが、福山雅治の息の匂いだよって言いたいんで……」とハイドロ。
そんなことは知らん。
対中国戦。序盤は良い攻めを魅せていたが、試合が進むにしたがって足が止まる。ダメじゃん-1。なんちゅう、ベタな展開だ。同点は最低ラインだよ。北朝鮮が韓国に負けて、その次の中国戦に引き分けない限り、日本の優勝はないよ。
脚 註
- 最後の方なんて、足元に入れるパスとバックパスのみ。サッカーじゃないぞ。全然ボールに絡まない玉田は必要なかったな。代わりに遠藤を入れて欲しかった。
ボルトの緩んだ日々
八月四日
ブログを始めたいとは思わないが-1、携帯専用サイトならやってみたいと思っている。で、調べてみたのですが……。
統一されてないじゃん! 特に@モードとEZwebがはっきり別れているのが、痛し。
二つ作るのは、面倒だし、まだ何をやるのかすら決めていないので、先走りですが。
とりあえず考えていることは、携帯電話ならではの内容にしたいということ。
うーむ、これがなかなか。携帯電話を使いこなしていない芳野ですから。やはり、買い換えて使いこなしてみるのが一番の近道かな。
一つだけ、面白いことを考えてはいるのだけれども。はっきり言って、普通なら無意味と思ってしまうようなこと。
脚 註
- 二年前にやったけど、いまいち、ノれなかった。もっと機能使いこなしていれば違ったのだろうけど。ただのWEB日記でしたし。
ボルトの緩んだ日々
八月五日
暑い。暑い。太陽めぇ、俺をビーフジャーキーにするつもりか!
「おまえ、ビーフじゃねえだろ」とサーモ。
こんだけ暑けりゃ、ビーフだろうが、ビームだろうが、なるっていう話ですよ。
テレビを観る機会といったら、その殆どがバラエティかニュースなので、スタジオを観る事になる。となるとつい目線が、タレントが座っている椅子とかソファとか、後ろに飾られているインテリアとかに行ってしまう。そういうなかで、今一番欲しい-1のが、ナイナイサイズの片隅に置かれた体重計。学校に置いてあるような体重計がポップな青に塗られていて、とてもイー。幾らくらいだろう?
脚 註
- エロエスのチェアも捨てがたい
ボルトの緩んだ日々
八月六日
暑ぃ。こんな日にシャワー浴びたら拷問ですよ。拷問。まるで一戦終わったかのような疲労感。
出掛ける気も失せるってな話ですよ。
暑い。
そういえば、ハリウッド映画になるってね、『寄生獣』。『MONSTER』も映画化権をとられたようだし。ただクランクインしないことにはどれくらい本気なのかよく分からない。まだまだ先の話か。
嫌なことがあった。もう泣きたくなるくらい。洗濯物の中に変なモノが紛れ込んでいた。こんなもの絶対、洗濯物と一緒になるわけがない。絶対、嫌がらせだ。俺、洗濯機買う。閲覧者が想像する以上に嫌なもの-1だ。もし若い女性がこんな目に遭ったら、本当に泣くぞ。
脚 註
- 性的なものだ
ボルトの緩んだ日々
八月七日
友人から「もうそろそろ、天下取ろうよ」とか、
「人生のリセットボタン押そうよ」とか、誘われている芳野です。
まだ俺より不幸担いでいる奴がいる限り、俺は押さない。天下取っても面倒ですし。
韓国戦。
土肥のファインセーブ。坪井の負傷退場。交代要員の中澤のまぐれゴール。で、勝利-1。
脚 註
- キーパーの差で勝ったと言っても過言ではない
ボルトの緩んだ日々
八月八日
名古屋の日。だからといって、はしゃいだりしない。それが名古屋民。みんな、試したことがあると思うが、本名をググってみる。幸い、芳野本人と思わしき人物については書かれていない。同姓同名の美容師がいるくらいだ。なぜこんなことをしたかというと、全然我がサイトと関係のない人物名がアクセスログに残っていたので、ああそうか、と。ごめんなさい-1。
ビデオ録画しておいたWOWOWのドラマ『宿命』を鑑賞-2。長かった。物語ではなくて、放送を待ち焦がれていた時間が、だ。
こっそり教えてやる。初放送の時は、録画しておいたのだが、うっかりラスト十五分足らず、観ないで再放送を待った。そして再放送の直前に、ある俳優が事件を起こす。そのとばっちりで再放送がなくなる。それが半年以上前のはなしだ。長かった。
脚 註
- それは創作小説で死んだ人の名だった。
- 残念ながら最後のオチまで予想できた。柏原の演技は結構好きだが。
ボルトの緩んだ日々
八月九日
マナハウス-1に寄る。そこで気になっていた本を見つけた、それはアマゾンでランキング一位のマンガ。でも買わなかった。そのうち古本屋で見かけることになるさ。それらしい人に尾行されるのも嫌ですし。だから買ったのは、小説ばかり。
しかし、この本屋、どんどん縮小していくなぁ。もう名古屋で一番大きい本屋じゃないぞ。開店当初は五階まで書店だったのに、今じゃ三階までだし。すぐにレイアウトが変わる。丸善を見習……、丸善もそういえば、レイアウト変えてるな。うーむ、身近な書店を思い出すとその殆どがレイアウトを変えていることに愕然とす。もはやレイアウトを弄らない書店は存在しないか。
桃が好きなんだよね。良く言っているが、桃味のジュースは嫌い、特にネクター。でも桃自体は大好きだ。あの滴るほどの汁が良い。同じ理由で梨が好き。あれはサッパリして、うむアッパレ。スイカは最近食べてません。独りで食べきれる量じゃないし、かといってカットしてあるのはパサパサして嫌だ。水分が抜け切ってパサパサしたスイカほど、げんなりするもんはないよね。
ということで最近、SHOP99で桃を買っています。
脚 註
- 栄にある大型書店
ボルトの緩んだ日々
八月十日
ネタ切れしたとお思いの方、残念でした。ただ生来の怠け癖が抜けないだけです。元々週末は、ああいうジャンルで紹介しようと思っていました、ただ遅いだけで。今も作家名だけで、内容がないし。そのうち書きます。ダ・ヴィンチ読んだ。うーむ、あれが限界-1か。せめてライトノベルの最先端を行く作者をピックアップして欲しかった。ライトノベルとその他のジャンルを往来している作者ではなくて。ダ・ヴィンチ読者の入り口だから、それが正しいやり方なのかもしれないけど。
脚 註
- 特集にしては薄かった。紹介の仕方が古かった。あれは九十年代のダ・ヴィンチの紹介の仕方だ。グラフやセンテンスを抜き出すのは。まぁオーソドックスなのかな
ボルトの緩んだ日々
八月十一日
実は、無料オンラインゲームに嵌っている。うん、コミュニケーション追求、人間不信経由、廃人行きゲームだ。ありきたりのゲームはしたいと思わないんで、とりあえず世界を救うのはやめにしたい。そう何度も何度も世界を救ってたまるか。こんなことを繰り返してたら、勘違いしちゃうよ、『世界を救えるのは俺だけだ』って。あ、あの国は既に勘違いしてるけどね。
コミュニケーションは、いらない。いらないよ。ただコツコツとレベルを挙げていくのが理想。特にパラメータが弄れれば最高。くだらない能力を極めたい。周りから山奥に仙人がいるって噂になるくらい。あくまで理想。
で、探すもやはり見当たらない。参加人数は少ない方が良い。流行っていないほうが伸び伸びと遊べるから。でも、なかった。探しきれなかっただけかも。そもそも俺、オンラインゲーム向いてないの-1分かってますから。
仕方なく、トリックスターというゲームで遊んでます。できるだけ戦わずドリルで掘ってます。
脚 註
- UO、FF、信長と失敗した履歴あり。
ボルトの緩んだ日々
八月十ニ日
ほぼ自宅で人生の大半を楽しむ男、芳野にオフ会の誘いがあるんです。嘘じゃないです。しかし今回誘われたオフ会の地は、神戸。
ここで芳野がどれだけ出不精なのか、知らしめたいと思う。
芳野の実家は同じ市内で、原付で30分の近場にある。あるが、芳野が独り暮らししてから訪ねて行く頻度は、多くて三ヶ月に一回。少なくて半年に一回。理由、面倒だから。
そんな芳野が、神戸。
とりあえず、交通費のことは置いといて-1、問題点が幾つか挙がる。
まず、芳野は自分のテリトリーを決めて、できるだけそこから出ないようにしている。外食で冒険はしないことも同じ理由だ。自分の知らない所だと、なにをされるか分からない。初めて行く服屋さんで店員さんが寄ってくるのに耐えられない男-2である。
そもそも移動手段に原付が使えないのが痛い。原付で走っている間の『一人分の世界』は、芳野には、これ以上ないほどの心地良さを覚える。しかし原付で神戸は遠すぎる。鈴鹿山脈の超え方が分からない。原付じゃ高速乗れないし。
となると、移動手段は遠距離バス、鉄道の二つに絞られた。幸い芳野の住む名古屋から神戸まで往復バスが出ているし、鉄道もJRやら私鉄やら選び放題である。また時期的に青春18切符も使える。
しかしバスと鉄道。それぞれ問題点が多い。
バス。それはトイレ休憩との戦い-3。
バス。それは乗り物酔いとの戦い-4。
バス。それはバスジャック犯との戦い-5。
鉄道。それは時刻表とのにらみ合い-6。
鉄道。それは自由席の取り合い-7。
鉄道。それは爆破テロとの遭遇-8。
ちなみに取り越し苦労が多いのが芳野の美点の一つだ。
それに上記の全てをたとえクリアしたとしてもまだ問題が残っている。
それは旅の友だ。
あ、お菓子のことじゃないですから。遠足-9じゃないので。
要するに、移動時間の暇つぶしのことだ。
芳野の唯一の趣味は読書であるが、乗り物で読書。これ、酔う、確実。と言葉まで拙くなります。
そもそも芳野が乗り物に酔うようになったのは、小学二年のスキー旅行からというのが定説-10である。それからというもの、乗り物の中では喋り続けない限り、吐き続ける男として名を馳せた。
はたして一人旅で喋り続けることができるでしょうか(反語)。
バスと鉄道を乗り物酔いの観点から比べると、まだ鉄道の方がマシでしょう。なぜなら乗り物酔いと乗り物の圧迫感は、常に比例関係にあることがNASAで証明されていると良いなぁと思っているから。
流れていく風景を観て、世界の車窓からごっこで楽しめるような性格ではないのです。
流石に文字数が多いようです。
では次回は、名古屋・神戸間を走るJR東海線の車窓からお送りいたします。
脚 註
- 一番切実とした問題でもある
- 『アルバイト店員さんが現れた。どうする?』
・話しかける
・無視する
・オドオドする
→逃げる
- これは過酷だ。人格形成に傷を負いかねない。
- 胃液を口の中に含んだままだと歯が溶けます。経験者は語る
- 突然、カッターを持った浪人生が運転手に『ディズニーランドへ向かえ』と脅迫したらどうするですか。もうディズニーランドで遊ぶしかしょうがないじゃないですか
- 乗り換えに不安
- 俺、絶対に負ける。譲り合いの持病を抱えているからだ。
- 常に最初の被害者になる可能性はある。すぐにサイフを部屋の中でなくす、心霊写真の霊の姿が探せない芳野が、不審物に気付くはずがない
- 小学生の時、三百円分のオヤツを全てハイチュウにして、屈辱の一日を送ったあの日を忘れない
- 従兄弟の家族旅行に便乗して初めてスキーに連れて行って貰う事になったが、行きの山道を走る車の中ではしゃぎ過ぎた報いをモロに受けた。
ボルトの緩んだ日々
八月十三日
というわけで、昨日の続き。もちろん列車からではない。まぁ言うなれば人生の列車から。とわけのわからない例えをしても困惑するだけなので、意味はない。で、もし神戸まで行くならバスと電車、どっち?
極論だと、融通が利くのが電車。早く着くのがバス。と思いたい。
で調べた所、JR強しの結果に。早く安い。さすが昔、お上の仕事だっただけのことはある。
目的地が神戸ということで、あと不安が二つある。
1.鉄道事故が怖い。後部座席に座ることで回避はできずとも被害を最小限に。
2.周りの人たちの流れに身を任せていたら、甲子園で降りてしまった。なんてことにならないように。というネタを考えてから大会日程を見たらオフ会前日で閉幕していた。一日雨降らないかな。ネタになる。というか鉄道が混雑するじゃないか。
ついでにもう一つ、
3.関西人が皆、悪い人に見える。言葉遣いから。解決方法、喋らない、目を合わせない、話し掛けられたら死んだ振りをする。
思い出した、もう一つ、
4.子供の頃、神戸の中華料理屋で暴力団の諍いに居合わせて芳野はトラウマを抱えるようになった、という事実を最近母から聞かされるまでトラウマの存在に気付かなかった。
「それ、トラウマじゃないじゃん」とハイドロ。
よく知らんが、実際俺は、不幸せだ。その原因がこのトラウマに求められるかもしれない絶好のチャンスを逃がすわけには行かない。
唐突に気付く、シンデレラの気分になった。
着ていく服がない。まぁ、どうでもいいか。夏ですし。ジーンズとTシャツで。
帽子がない。
はっきり言って、芳野は体力に自信がない。炎天下で街中を、たった三時間走ったら、ぶっ倒れるに違いない。炎天下で一日中立ってろといわれても不可能だ。太陽は沈むから。
というわけで帽子が欲しい-1。
帽子で思い出したのだが、凄い店を栄で見た。
帽子カフェである。
帽子とカフェ。俺の頭では決して混ぜあわない二つの単語。店を外から見ても、一目瞭然。帽子を売ってカフェもやっている店である。なぜにカフェで帽子売っているのだと今も不思議に思っている。どう考えても相乗効果はない。しかも飾られている帽子は、いったいこの帽子をかぶって何処へ行くというのだ、オペラ座か? イギリスの競馬社交場か? それとも勲章でも授与されるのか? という代物。この行く末を見守りたい帽子屋が、また一件増えた-2。
話がずれた所で、また次回へ続く。
脚 註
- 物事は形から入るべき、芳野110
と記しておこう。千年後くらいには名言集に選ばれるかもしれないし、何かの手違いで。 - 既に注目している帽子屋が星ヶ丘にある。もう既に十年以上やっている店だ。ただその店の不思議な所は、決して客がいないことである。どうして潰れないんだ。
ボルトの緩んだ日々
八月十四日
進展がなかったので、前回からは続かなかった。次回へ延期。天気予報では、午後から雨だったので家の中で本読んだり、ゲームしたり過ごしていたが、一滴も雨降らなかった。俺の優雅なアフタヌーンを返せ。
「そんなものは、もともとない」とサーモ。
知ってる。ないものねだりしてみただけ。
少しずつではあるが、過去のページを整理している。まだアップできる段階ではないが。
要は、遊んでばかりいるわけじゃないよ。昨日なんて日はビリヤードやって圧勝したとか、そういう思い出だけじゃないよ。HPにアップする為に、川で溺れている少年を飛込んで救ったあと爽やかな笑顔で名前を告げずに去っていくとか、捨てられた子犬を橋の下で育てて「ああ見えて、本当は良い人なんだぁ」と通りすがりの女性達のハートをキャッチするとか、そういったエピソードを起こす偶然を探し回って頑張むているよ、と自己アピール。部屋に立てかけてある箒に。
夏もそろそろ終わりなので、なんとなく焦る。いや、べつに何かに急かされているとかないですけど。夏も過ぎると一年の終わりも間近と知っていますから。
俺の人生、なんじゃらほい-1
「あ、なんか忘れてるんじゃない」とハイドロ。
そのまま忘れさせてくれないか。
脚 註
- ここ五年くらいなら多分LHZとかZIPとかで圧縮できそう、1000分の1くらいにはなるんじゃないの。すげぇな、俺の人生。
ボルトの緩んだ日々
八月十五日
ということで続き。そもそも神戸で夕食となると、宿泊施設が必要となる。というか行動力が極めて少ない芳野に一日で往復しろなんて、無茶。
ああ、民宿とかホテルとかサウナとか二十四時間営業のマンガ喫茶-1とか。
チェックインなんてしたことないよ。
楽しそうな部屋の写真を見て、「これにします」とかボタン押さないよね。
まぁ、カウンタで対人戦なので一時の恥をかけば済む事ですかね。
チェックアウトが午前中だとか。俺が午前中に動き出す? 無理だ。
芳野の午前中は布団をかぶったイモ虫と化しているというのに。
なんか話がダレてきたので、続きは明日。
先週、SUMURAI7を録画しまくったわけなのだが、予想されたとおり時間がなく観る気も起きない。原作が『七人の侍』といっておきながら、いきなり空飛ぶ戦艦が出てきたよ。
脚 註
- 俗に言う乙一泊。二泊は無理。
ボルトの緩んだ日々
八月十六日
前回までのあらすじ。遠距離の電車やバスには、学校行事でしか乗ったことのない芳野が、ビビっているよ。
へいへい。なんだい、その足の震えは。
貧乏ゆすりだぁ?
じゃ、今にも砕け落ちそうな腰つきは、なんなんだよ。
空気椅子で鍛えている所って、おまえ、クンフー積んでどうするだよ。
吊り橋が切れても生き残る為。
心配事が増えました。地震などの天災で列車に閉じ込められること。俺、運が悪いことで定評がある。
待ち合わせが苦手。
待つ事が本当にダメ。
春に名古屋であった、あるオフ会のときには、もう帰る寸前でしたから。本当に。家へ向かうバスの停留所に並んでいる最中に電話が掛かってきたので、事なきを得ました。
友人と居酒屋前で待ち合わせした時も、たった五分が待てずに一度家に帰りました。友人は「中で飲んどりゃ良いがん」などというが、もしも友人が来ずに独りで延々と飲み続けるなんて状況を考えただけで、かくれんぼでじっと隠れ続ける体育座りの子供とシンクロする。
手持ち無沙汰に、いつ来るとも知れない人をただじっと待つという行為が、芳野には一番ストレスが溜まるのである。
だったら遅れてくれば良いじゃん、という意見があろうが、とんでもない。待っている人の身になれば、遅刻なんて出来ません。
ただ、待ち合わせ時刻に待ち合わせ場所に居たという言い訳がたつなら、芳野は基本的に諦める。待ち人と会うのを諦める、落ちたクレープを諦めるくらい簡単に諦める。
唯一、待っていられるのが本屋。待っているというより、ただ本を選んだり、読んだり、眺めたりしていると相手から声を掛けてくれる、ありがたい場所。
しかし初対面相手だと、もうどうしようもない。
いったいどうやって待ち合わせが出来るんだろうか。なんか変な電波でも出し合っているのか。俺には、そんな機能はないぞ、羨ましい。
ということで続く。
運動不足を実感している。最近、横腹がね。
ということで、ランニングマシンを探している。
外で走ると、職質受けること必至な存在をかもし出していると自負する男-1。
テレビを観ながら運動ができるんですよ。これは素晴らしいことじゃないですか。
観る番組があればの話ですが。
今更、マイヤヒーとか歌えないわけですよ。半年前から知っている身としては。
しかし面白いよね、マイヤヒーフラッシュ。
脚 註
- というか、独身男が職場と家の往復以外の行動を取ると全てが疑わしいことになっている。
ボルトの緩んだ日々
八月十七日
で、続き。日本がイランに勝って一位通過を決めたので、芳野も決心しました。
俺もドイツを目指します。
千里の道も一歩から、とりあえず今度の日曜、電車で神戸まで進もうと思います。ついでに懇意にしているサイトのオフ会に参加します。ドイツは何処。天竺を目指す三蔵法師のごとく、GO WEST!
牛丼が好きだ。特に吉野家-1の牛丼は好きだった。
しかし、それは過去の話です。
基本的にアメリカと中国の食べ物は信用していないので、これからは一切、食べません。
だいたい、発病するのが十年後以上では、アメリカが責任とるはずがない。責任逃れに走る姿が見える。断言できる、輸入が再開した時点で安全基準なんて守らないね。
だってアメリカだから。
アメリカ産牛肉輸入が再開されて喜んで牛丼食べる人は、二十年後には泣きをみることになるね。
脚 註
- 最近は松屋、行ってた。カレーが最悪だった。米が不味い。ぬちゃぬちゃしてる。カレーに一番合わない米を出す松屋では、もう食べられない。
ボルトの緩んだ日々
八月十八日
夜十一時まで働いて、その日のうちにホームページ更新できるわけないよね。ははは。ということで、これといって何もない一日-1。
脚 註
- 久々にラジオでナイナイ聴いた。やっぱり面白かった。
ボルトの緩んだ日々
八月十九日
ハチクロが凄いことに。あわわ。うなされます。-1ということでガンダム。
テレビを付けると、ガンダムが。
そうか、ガンダム祭りか。
しかし今日は、昨夜の遅寝と今朝の早起きの所為で、睡眠貯金がない。
それでも頑張って観続ける。というか「哀・戦士編」だけは観た。
子供の頃、理解できなかった設定がある程度把握できた。ホワイトベースの立場って、一体-2。
最後まで観続けることを無謀-3にも決心したが、モビルスーツ-4の魅力を芸能人が語ったりしている間に、うとうと。
はっと目を覚ますと、アムロが
「僕には帰れる場所がある」と泣きながら言っていた。
それを観た芳野も、「こんな悲しいことはない」と見逃したことの悔しさのあまり呟き、あらためて寝直した。
脚 註
- ユニコーンが。ユニコーンの大群が。
- まるで生贄じゃないですか。囮役を続けるホワイトベース
- 日曜は朝一で起きなければいけないのに、生活リズムを崩したまま。
- 好きなモビルスーツ、子供の頃はギャン。今はズゴック。
ボルトの緩んだ日々
八月二十日
切符を買いに近くのJRまで。明日の予習を欠かさない。徒歩十五分。チェック。青春18切符購入。
これで明日出かけても三日分余る。九月十日までの間で三日分。
さて、何処行こう。
現実的なところでは、伊勢神宮。京都。奈良。厳島神社-1。
面白いところがあったら行きたい。募集中(小声で)。
脚 註
- もう修復は済んだのだろうか?
ボルトの緩んだ日々
八月二十一日 (予習編)
目覚ましの不愉快なアラームで起きる。窓から外を見ると、心配された雨は降っていないが、どんよりした雲が押しつぶしてくる。やはり今日は降りそうだ。身支度をして早速出かける。
JR駅に着くと、さっそく雨がちらつき始めた。行き先は、千葉のガンダムミュージアムだ。実物大のガンダムを見るんだ。
ようやく頭が冴えてきて、今日出掛ける目的は違うことを思い出す。夢の中でガンダムに乗っていた所為か、ニュータイプなのか、とにかく諦める。奈良の大仏はガンダムと同じ大きさであるらしいことを思い出して、自分を慰める。
待ち合わせ時間より、かなり早く三ノ宮の駅についてしまった。しかたないので近くをぶらつくと古本屋があったので喜んで入る。
本を選んでいる間に待ち合わせ時間が近づき、渋々店を出る。
待ち合わせ場所に着くも、人の流れが多く分からない。目印の小動物も目が悪い所為か人が多い所為か、よく分からない。どうせなら、真っ赤なバラでも銜えてくれれば良いのに、と思いながらもウロウロする。
電話が掛かってきて、ようやく合流できる。目印のぬいぐるみも人だかりで分からなかったようだ。
今回のオフ会は女性が多く、誰が誰か分からない。皆、似たような表情を浮かべている。「正直、がっかりした」か「最初っから期待してないわよ」という表情を浮かべていた。
紹介してもらっても、すぐに忘れる。しかたないので、おにゃんこクラブで例えて覚えることに。右からサユリ、エリ、マリナ、シズカ、ユウユ、アキコ、スーザンクミコと便宜上呼ぶことにした。
まだ誰かが遅れているらしく、もうしばらく待つことに。
雨が強くなっていく。
誰が雨男なのか雨女なのか、最初は笑いながら指摘しあっていたが、そのうち本気で、険悪な雰囲気に。
スーザンクミコが体を張ったジョークで場を瞬間的に静めたが、再び喧騒に包まれた。
芳野が「そんなに雨も強くなってないですから」と言うと、「それはあなたが常に強い雨を呼んでいるから」「あなたが雨男です」と皆に糾弾される。これから一生、雨男の称号を背負うことになると気が重くなり、そのまま帰ろうかと一瞬頭をよぎる。
ようやく予定メンバー全てが集まり、昼食へ。
席に座り、腹は減っていたが夜のことを考えて小食に。春の時はそれで失敗-1した。出された食事は全て平らげるのが原則。
隣の席ではカップルが今にも殺し合いが始まるかのように怒鳴りあっている。横目でそれを眺めていると、
「となりの人達、イチャイチャしすぎですよね」
と囁かれる。
そうか、あれは喧嘩しているのではなくて、愛の語らいだったのか。関西弁は凄い高度な話術をもっているなと感心する。「あほちゃうか」とか「いてまうど」が、どうして愛情を表現できるのだろうか、勉強の価値あり。
そのままカラオケへ。
今回は人数が多いため、一人当たりの歌う曲は少なくて済む。歌うのは好きだが、人前で歌うのは嫌いな芳野としてはありがたい限り。
それでも三曲。散々でした。一曲目はスイッチを入れずに歌いだして赤っ恥。二曲目は、リズムに乗れずに調子っぱずれのまま歌い続ける。最後の一曲はマイクを使わずに歌うというチャレンジをするも裏目に。どうせ音痴だもの。
「カメラを向けられると親の死に目に会えない」と有名な占い師から言われたのでとお断りをいれて、集合写真からスナップ写真まで断り続ける。
椎名りんこ、COCCO、AIKO、バンプ、オアシス、アニソンまで披露された。
夕食は個室風な居酒屋で。
皆が酒を飲むなか、緑茶を頼み続ける、同席の人たちの刺さるような視線が痛い。
プライベートな会話は極力避けるように、持っている最大限の論弁能力を使いこなした。
またネタとして結婚指輪をしていくも誰も気付かず、ちょっとがっかり。
食べて、食べて、食べた。
夕食が終わり、一時解散へ。芳野は疲れていたのでホテルに直行。あとで聞いた所によると、他の皆は再集合して遊びに行ったらしい。
「これが若さか」
と芳野は自嘲気味に呟き、寝床に着いた。
明日は京都だ。
脚 註
- 食べ物を残した。飢餓の子供のことを考えると出された食事を残すことができようか(反語)。
ボルトの緩んだ日々
八月二十一日 (実習編)
朝、辛くて起きれませんでした。今日、オフ会があるのを味噌汁に浮かぶ蛍光オレンジのピンポン球のように鮮やかに頭の片隅で覚えていましたが、面倒くさくなって、「どうでも良いや、どうせ明日も来るし」と不貞寝を決め込みました。
でも流石にそれでは他の出席者に悪いと、布団の中から手を伸ばし、押入れからコピーロボット-1を取り出しました。
芳野の代わりに行かせました。しかしこのコピーロボット、出来が悪いので、イマイチ反応が悪い-2。
しかし、まぁ、おでこ-3のボタンさえ押されない限りバレないだろうと思い、何より眠いし、行ってらっさい。
布団の中で惰眠を貪った。コピーロボットが帰ってきたら、記憶を複写すれば良いし。
今日も寧日。
脚 註
- 近所の小学生から、ぶんどった
- 返事ができない。視線がずれる。排他的対人距離が遠い。などなど
- 最初は鼻の位置にあったが、流石にバレバレなので、おでこに起動ボタンを移動した。
ボルトの緩んだ日々
八月二十一日 (復讐編)
復讐の詳細を他人に語るほど、愚かではない。今、全てが終わって、心身ともにカタストロフィを感じても、虚しい-1だけだ。
脚 註
- ……気付いているよね、はっきりとは言わない。
ボルトの緩んだ日々
八月二十ニ日
四時間歩き続ける。それは、もうただ歩く歩く。
二リットルもの水分補給してもすぐに汗となる。
もう少し計画的に観光を敢行しようと思った-1。
脚 註
- 口にして言ってませんから。流石に
ボルトの緩んだ日々
八月二十三日
筋肉痛に苦しむ。昨日休んだ分の仕事をモロに被る。足を交換したい。どうせなら、ロベカル-1の足と交換したい。弾丸FK決める。
スニーカーを買う必要があるようだ。
脚 註
- ブラジルの不動の左サイドバック、ロベルト・カルロス。2002年度のバロンドールを逃がした不運な男。
ボルトの緩んだ日々
八月二十四日
そろそろ、次の日曜日に出掛ける先を決めなくてはいけない。今、頭に浮かぶのは、そう直島-1。
これは、ふ、冬に行くぞ。友人誘って。パオに泊まってでも、観光しまくるんだぁ。
冬の旅行は置いといて、今度の日曜日の行動。
1.もう一度、京都に行く。今度は洛北中心で。
2.伊勢神宮を参る。その周辺も合わせて。
3.熊野まで足を伸ばす。
4.横浜で中華街を歩く。ついでに港の見える公園で氷川丸見る。
5.面倒くさいの de 諦める。
うーむ、今のままだと確実に5が近づいてくる。
最近、ようやく携帯メールを使いこなしてきたが、どうも壊れ始めてきたようだ。メール発信に異常なほど時間がかかる。今までなら三秒で発信していたのが、今では三十秒。買い替え時ですか。
脚 註
- 瀬戸内海に浮かぶ小さな島。しかし世界的に有名。ジェームズ・ボンドも来たよ。
こちらの個人サイトが一番魅力的に分かりやすく紹介してる。
ボルトの緩んだ日々
八月二十五日
この前のカラオケと飲み会において、考えたこと。流行りの歌を歌うべきであること-1。
女の子は男性ボーカルの歌を歌えても、野郎は女性ボーカルの歌は決して歌えないこと-2。
前もってどんな曲があるかできるだけ確認をとること-3。
聴いている振りはしていても、あまり他人は聴いてないので、気軽に歌うこと-4。
曲と曲の間とか、間奏のときの暇つぶしを考えておくこと-5。
曲の取り合いはしないこと-6。
携帯電話がコミュニケーションスキルになっているよ、おっかさん-7。
コース料理を全部平らげるのは、ハードすぎるんだ、安西先生-8。
俺の前世はザリガニだ。
台風まで俺を避けようと行動しているので、またしばらく部屋に閉じこもります。俺は、やるべきことがあるんだ。書くんだ。書くんだ。俺を蔑み笑った奴を見返してやる。幸せになってやる。それが俺の復讐。
『爆笑問題のススメ』さえあれば、俺は生きてゆける。
脚 註
- 時代に取り残されてはいけない。オレンジレンジとかオーブンレンジとか、アジカンとかミツカンとか、スキマスイッチとかスキトキメトキスとか、ヒライケンとかゲンシケンとか、知らなければいけないのだ
- ほんの少しは、エゴラッピンとか歌いたかった
- 機種によってはない曲もあるので、特にマイナーなのは
- 音程を外しても、歌詞を間違えても、誰も気にしちゃいない
- 気まずくなるので
- 仲良くなるどころか険悪になる
- カメラも付いてない俺の携帯で、どうしろと
- 昼飯なしで行くべきだった
ボルトの緩んだ日々
八月二十六日
バロン芳野。芳野男爵。……ちょっと言ってみたかっただけとです。明治村でもいっか、とも思い始めた所、なにも観光スポットだけで選ぶ必要がないことに気付く。
そうだ、博物館とか美術館でも良いじゃないか。世界は回っているんだ。とユレイカ。
で、よさげな展示場を見つける。
国立歴史民俗博物館の『縄文 VS 弥生』。
叫んでも良いですか、良いですか。
言っちゃいますよ。
萌えー。
ツボ-1です。
ち、千葉ですか-2。東京よりなお遠いじゃないですか。山の向こうの空とおく 幸いすむと人のいう、ですよまったく。
ああん、見たいけど遠すぎる。縄文人が弥生人に進化して現代人になったと勘違いしている人って、結構いると思うんですよね。え、そんな人いないって? どうですかね。興味ない人は多いですけど。
徳川美術館なら歩いて行けるんですけどね。それじゃ意味ないですし。
左足の膝小僧に、かるい青痣ができた。
もう、ね、情けないやら、恥かしいやら。
何をしたって、何もしていないんですよ
ただ、膝立ちしただけで。リビングに座っていて、立ち上がる際、膝を起点にしたら、「ゴリッ」だって。
もう歳ですか、そうですか。神は死にましたか。
脚 註
- 弥生人の格好をしている人が、本当に弥生人っぽいのが良い。ちなみに芳野は縄文人顔です。
- 後に、東京開催と判明。
ボルトの緩んだ日々
八月二十七日
暑い京都を一日歩いた後遺症として、名古屋の暑さが平気になっていた。四日間は。クーラーかけずに窓閉めて寝てましたし。あ、そうか、脳がイカれた可能性もあるのか。しかし、もうそのような高地トレーニングで心肺機能を鍛えたかのような効能はなくなりつつあり、ことあるごとに、死んでまうわー。と口癖である。発音としては、死んでマウワー。-1。と言うのが吉。
芳野、既に夏バテリアンと、宇宙人ぽく名づけてみても-2虚しく響くだけです。
サッカー観に行きました。浦和戦。やはり車で行くと運転手が試合を観れません。やはり交通機関を使うがよろしかろう、と胸に刻み込む。
浦和のサポーター、初めて生で見ました。
すげぇ、と心の底から感心します。おそらくスタジアムの混み具合は今年一番じゃないですか。アウェイの方が混んでそうなくらい、赤一色です。同じ赤だからと言って、グランパスのユニフォームで行ったら、今季絶望の怪我を負うほどの熱気を感じました。特に熱狂的なサポーターがゴール裏ではなく、コーナーフラッグ上に構えていたのが、新鮮です。おそらく味方にも迷惑をかける程のやんちゃなサポーターなのでしょう。まるで外国のフーリガン-3のようだ。
試合自体は、完璧にやられました。おかしいな、グランパスはレッズと相性が良い筈なのに。
完敗です。
この敗戦の心の痛みを癒そうと思います。
明日、傷心旅行に出かけます。探さないでください。特に海沿いで。
脚 註
- シロッコよりジェリドを選び、庇って戦死するも影が薄い女性、マウワー少尉
- とググってみると既に命名した人が。オリジナルティは、さほどなさそうです
- モーガン・フリーマンとは、ちと違う
ボルトの緩んだ日々
八月二十八日
今日も歩いた。疲れた。実家で、再び万博チケットを獲得しました-1。
もう、計画派芳野から行動派芳野になったといっても過言ではない。
脚 註
- 二回行くか、一人誘うか、それが問題だ。
ボルトの緩んだ日々
八月二十九日
仕事が終わり、友人宅に遊びへ。久々。えーっと、半年くらい?ダラダラと喋り続けることが、本当に楽しい。友人というのは、こういう時くらいしか意識しないね。
ちなみに芳野の「友人」の定義は「一緒に遊ぶ人たち」であって、いざと言う時に助けてくれる人でもないし、苦しい時に一緒にいて支えてくれる人でもありません。友人-1を、そんな都合のいい道具のような使い方は決してしません。
脚 註
- じゃ、親友はというと、ただ他の友人より多くの時間を共有しているというだけ。つまりは度合いの違いのみ。
ボルトの緩んだ日々
八月三十日
ブログ「眞鍋かをりのここだけの話」が「眞鍋かをりのココだけの話」という本になって、いつのまにかブログまで「眞鍋かをりのココだけの話」と名前が変わって、こんなイヤらしいこと考えたのは何処の社員-1だろうと、少しだけ不機嫌になった。本は買おうと思うけど。脚 註
- @ニフティです
ボルトの緩んだ日々
八月三十一日
今日、久々に書店に行きました。あまりのレイアウトの変わり具合に福沢の諭吉さんが帰らぬ人となってしまいました。早く、戻っておいでぇー。私、待ってる。いつまでも、待ってるから!No 諭吉 , No Life
買いすぎました。やべ、自制心の権化と呼ばれたこの俺様が、たった十分のあいだに……諭吉を遠い存在にさせるとは。……まぁ、仕方ないか。本屋だし。
今度の週末は京都。京都の丸善に檸檬を置いていくのが今回与えられたミッションです。もうすぐ閉店するそうですし。はやく、はやく置かなきゃ。檸檬を。そのための檸檬を入れておく入れ物を用意しなくては……。
「なんとなく、先がみえた……」とサーモ。
なんですか、容器など必要ありませんよ、いりませんとも。ポケットに入れておくのが正道なのですから、でもこの暑苦しい時分にコート-1なんか着れませんよ。
京都のレポートまだですか? なんてことを言われた。もちろんジュディ-2から。
京都は何処にも逃げません。慌てなくても、なくなりませんから。私も記憶力には地震があります。三分は覚えていられます。うん、もう手遅れだね。
「まるで日曜日の朝、横になって寛いでいる所を子供から肩を揺さぶられて『せっかくの日曜なんだから、どっか連れてってよぉ、パパー』と言われた心境でしょ、芳野さん?」とハイドロ。
「また今度な、来週にしよう、来週に」と芳野。
脚 註
- もう黒地のTシャツに黄色い文字でデカデカと『檸檬』で良いんじゃない? あれ、結構映えるかも。それを着て歩いていると、もう、すれ違う人たちが「あれ、どう読むんだっけ、見覚えあるんだけどなぁ、ほらここまで思い出しているんだけど、ほらほら醤油とか薔薇とか、そういう系……」と悶々と苦しむさまが頭に浮かびます
- 脳の中で育っている芳野の友人。最近ようやくコミュニケーションがとれるようになった。
八月の忘れ物
小一時間正座するべし
なにもしてません。甘酸っぱい夏の思い出を獲得し損ねました。
まだフラグ立ってますか。
もう立ってないですか。
海行ったり、街行ったり、山行ったり、そんなことしてないよー。
したくもないですが。
今年の夏、凄いです。
快挙です。
もはや人類の希望と言っても過言ではないかもしれません。
なんと、
一回とて蚊に刺されませんでした。
拍手ー。パチパチ。
「なんか、おまえの血、まずいことになってんじゃないの?」とサーモ。
「そうそう、芳野さん、病んでるんじゃない? 少なくとも心が」とハイドロ。
九月は芳野ルネッサンス月間にするつもりです。過去の栄光にしがみつきます。
文芸復興。リクエストある方は掲示板からどうぞ。ない方も掲示板からどうぞ。
ルネッサンス、情熱、僕のこの手は、うろ覚え。
ページも長いしね、そろそろ別ページへ。