六月一日

 日日日-1と書いてアキラと読む人いるじゃない。
 ぜったい、日月日と書いてアシタと読ませる人出てくるね。
 これから、口癖は『ナヌッ』で、今日のトリビアで決めました。「くくる」と「ググる」でえらい違い。
 ということで、ボード2で意見を募っています。シャイシャイジャパニーズでも、気を楽にして意見してください。安心してください。できないことはそれとなくスルーしますので。
「絶対、意見こない」と、この季節いつも以上に青く輝いて見えるハイドロ
それならそれで、俺の暴虐無尽さを思い知らせてやる、じっちゃんの従姉妹のはとこのぽんぽこぴーのぽんぽこなーにかけて。

脚   註

  • 彼を見誤ってはいけない。将来が楽しみ

六月二日

 ゲーム三昧-1。指が痛いよママン。PS3のコントローラーは指を痛めなさそうなデザインだ。

脚   註

  • ウイイレばかり

六月三日

 勝って良かったよ、パトラッシュ。なんか周りはW杯決定したかの喜びようですが、次の北朝鮮戦で決めなきゃ、一気に危うくなるのをご存知?
 また、一つ落札しました。椅子-1を。いったい幾つ買えば気が済むのですか、ひとでなし。と心の中の両親を殺されて遺された一人娘が泣き叫ぶので、今回だけだ、しいて言えば運が悪かったな、へへ。と、チンピラ風にかわしました。
「マッハ!」鑑賞。アクションは想像以上に良かったが、ストーリーがベタだった。

脚   註

  • 普通のラウンジチェアですが、使い勝手が良いので重宝してます。(11th Sep 2005)

六月四日

 天気が良いのか悪いのかよく分からない空模様。こんな日は何処にも行く気がせずに、オークション落札品を包んでいたプチプチを潰し続ける。というのは建前で、読書三昧、今日はライトノベルばかり。日日日はやっぱり、バイタリティあるわ。でも、こういう流行りのコントみたいな地の文を書いている人って、普通の文章書けるのだろうか、と一抹の不安。ま、大きなお世話ですな。
 落札したサイドテーブル、嫌な感じで黄ばんでたり、紹介画像では隠されてた底に溶かして穴を開けてたりと想像以上に悪い品だった。出品者の連絡を怠る応対もあり、評価はしないことに。評価さげたりすると、こちらに落ち度がなくてもやり返されるからね。ああ、やだやだ。
 今、オークションにガーデンエッグ-1が出品されている。これ凄く良い。ホントに欲しい。手持ちがあれば、十万出しても欲しい(それでも安いけど)。物の価値が分かってない落札者ばかりなら、俺の出番だと思っていたが、……世の中選別眼のある方たちばかりのようで、まだ締め切りまで時間があるのに、結構な値段になっている。ガーデンエッグとはその名の通り、庭に置きっぱなしにできるよう雨が降ったときの為に蓋がついてるんだ。デザインがスペーシーで格好良いの。シートの上に洋デザイン雑誌でも置いたら映えるだろうなぁ。

脚   註

  • そういう名前の足のないチェア

六月五日

 今日もオークション参加、照明のないリビング&ダイニング&キッチンとして有名だった我が家も照明-1を落札できて嬉しい。
 コインランドリーのついでにDIYショップに寄り、電動工具が欲しいと思ったが、断念。もっと後で買います。せめて次の給料日後。ウェットティッシュだけ買いました。まだ洗濯が終わっていなかったので、二年前に購入した雑誌を読みながら待つ。こういう時間に『ああ、俺ってアーバンライフをエンジョイ&エキサイティング』と考える自分と『一回六百円、洗濯機一万円、単純計算十七回で赤字転落』と考える自分がいる。流石に電化製品を中古で買う気にはなれない。嫌な過去を思い出す。買ってすぐに壊れた、あのビデオ。
 「立ち入り禁止」とか『KEEP OUT』とか『DANGER』のビニールテープって欲しいよね。欲しくないですか。でも売ってなかった。
 今日は、一念発起で部屋に山積みになって放置されている書籍を本棚に詰め込む、詰め込む、詰め込む。溢れる。おかしい、引っ越す前は溢れなかったのに、溢れ方が尋常じゃない。新しい本棚が必要だ。芳野は本棚にデザインは求めない。もうキャパ一筋である。どれだけ詰め込めるかが勝負。カラーボックスでなんとかならねぇか、と考えたのだけれども、結構難しい。それにもう本棚は買いたくないのですけど、できればブロックと鉄板で作りたいくらい。作ろうかな? 時間もないけど、これも経験か。で、費用は如何ほど。

脚   註

  • ミッドセンチュリー風味溢れるオレンジ傘の照明

六月六日

 ぞろ目の日にイベントを、と思っていたが用意できず。コックさんの日ですか、そうですか、違いますか、あなたは神を信じますか。
 落札した椅子が届いた。でらカッコいい、ローチェアな感じで、地面から二十センチくらいしか離れていない。落札して良かった。落札に勝ってよかった。まぁ、競札者が自滅-1したのだけれども。
 そもそも芳野は椅子には一つだけ譲れないものがあるんですよ。それは『キャスター』がついていない事。いったい、なんでキャスターが必要なのか、いまいち理解できない。立って移動すれば良いじゃん。座ったまま転がろうなんざ、お天道様が許さねぇ。あと、キャスターは床を痛める。これはもろに敷金から引かれちゃうので。あと、デザインも足元が折れそうな形でカコワルイ。ということで。
 俺、来月まで生き残れるか。残金が、残金が!

脚   註

  • 出品者が自動延長モードにしてなかったのね。ライバルはできるだけ安く済ませようと、ギリギリの時間にギリギリの価格で落札しようと試みた。でも芳野、それよりも上の値段で落札価格を既に設定してましたから。残念!

六月七日

 頑張って、頑張って。頑張る、頑張る。頑張ったか、頑張ったか。頑張った、頑張った。(狂言『附子』-1の調子で読んでください)久しぶりに創作活動に勤しんだ。けっこうやれるじゃん、俺。といっても二時間。いやさ、これから毎日二時間。それならば夏前までに第一話くらい完成しそう。そうです、今回書いている小説長いんですよ、本当に長いの。初夏で一話。夏休みに一話。秋に一話。冬に一話。それぞれの間に軽い話を一話ずつ。合計七話。できりゃ良いんですけどね。
 ホントにヤバいくらいに金がないんですけど、芳野ですけど。

脚   註

  • 知っている狂言は、これ一つ

六月八日

 やー、W杯出場決定。相手が北朝鮮なので、安心して観ていられるはずでしたが、なかなか楽に勝たしてくれない。もしも北朝鮮側に先取点が生まれたら、負けてたね。んま、勝ったから良かったけど。解説者。芳野はサッカーを観る時、解説者を選ぶ。選択可能であれば、松木さんとラモス・ルイは外す-1。無観客試合。会場外では打楽器を打ち鳴らしていたのを、「後半になるとより音が大きくなった」と放送局は伝えるが、昼間ならば音は上に抜けるのだが、ただ単に夕方から夜になるにつれ下に響くようになっただけだと思われる。ただ勝利して出場が決定しても涙流して喜ぶほどじゃないよね。
 チャンネルを弄っていると、テレビに北村薫氏が。顔を知っていて良かった。どうやら母校の小学校で特別講義という企画らしい。もともと国語の教師だけあって、リラックスして教えている。昨日は太田光が向田邦子を語っていたし、意外とテレビも面白い番組があるなぁ。

脚   註

  • 松木さんは解説をせずに応援しているだけだし、ラモスは精神論しか言わないからだ。今大会予選ではBS1で観続けていたので、両方とも回避できました。

六月九日

 食にこだわりなしを、公言している所為か、食事に誘ってもらえなくなった。ジンギスカン食べたい。自称、名古屋のジンギスカンと呼ばれた風雲児-1、芳野がジンギスカンを食べてないなんて屈辱もいいとこですよ。しゃぶしゃぶ体験も、一回だけ。焼肉体験なんて、思い出せないですよ、いつ喰ったか、焼肉定食は先週食べた。でも焼肉定食を初めて食べたのは二十歳直前だったけどね。ハンバーグ定食も十八超えてから。競馬、パチンコよりハンバーグ定食の方が初体験遅いっておかしくないですか?
「おまえ、ギャンブル始めるのが早すぎるだろ、小学生で制覇したくせに-2」と久々サーモ
 そもそも芳野という男は、カップラーメンの味の違いの分かる男として。流行のスナック菓子の最先端を知る男として。コンビニの隅々まで嘗め尽くした男として。友人たちには、有名なんですよ悪いか。ジンギスカン喰いてぇ。なんか広大な大地で雄大な食事というイメージが。ラム肉-3ですか、どうなんですかね、人間の食に対する貪欲さが極められている感じがしますね。

脚   註

  • 自称で、呼ばれた、そこはかとなく漂う侘しさ。
  • 正確には小学校入学前に覚えた。競馬は人並、中学生
  • 子羊の肉。大きい羊より柔らかく美味しいからと、迷える子羊を躊躇いなく口に入れる事のできる世界に僕達は生きてます。

六月十日

 休日前という晴れ晴れとした開放感とその先に潜む来週のことを心配する憂鬱感が同率一位というよく分からない気持ち。乱暴に訳せば、腹減ったになる。こういう時に、ああ俺は、しょせん何処にでもいる平凡でうだつの上がらないジョニー・デップ-1の中の一人でしかないんだ。シザーハンズの時に、喋らずハサミをカチャカチャ音を鳴らすだけなんだ。ハサミ男-2なんだ。
 今日、本屋行ったんです。ダ・ヴィンチ-3は買うつもりで、あとは雰囲気や成り行き? で、ツボに嵌ったのが、あのウブカタ-4が小説創作指南書を出していたのです。彼の経験則から、セオリーやらテクニックらしきものを惜しげもなく披露していると思われる。というのも、前書きだけしか読んでいない。ウブカタというだけで買ってしまおうかと思ったんですが、こういう書籍って買い難いよね。しかも表紙がアニメ絵ですから、余計に。もし俺が中学生なら買ってたね。いや、そんな金ないか。
 まあ、今日はダ・ヴィンチと少女漫画の続きを読まなくては。
 『タイガー・アンド・ドラゴン』を鑑賞。で、思ったのですが最近野球を延長してドラマの放送時間がずれたり、放送しなかったりってことがなくなったよね。今まで、夏の風物詩みたいに感じてたけど。野球人気低迷が嬉しい悲鳴に変わりました。

脚   註

  • 王道ではなく、細く険しい道を突き進んでいく異色派の俳優。彼は一癖あるキャラクターばかりを演じる。最近は娯楽大作にも顔を出している。アカデミー賞などいらないと放言している。
  • メフィスト賞作。ちょっと前に映画化の噂を耳に挟んでいるが、いつどこでやっているんですか?
  • 今話題の『ダ・ヴィンチ コード』とは関係ありません。ミーハー路線を突き進む書籍コミックマガジン。
  • 漢字変換が一番めんどくさい作家、冲方丁。SFの未来を小川一水らと共に背負って立つ男、しかも出版界をもマクロな視点から問題点を挙げていける作家。爆笑問題のススメに出演してくんねぇかなと密かに期待している。

 六月十一日

 オランダには凄い奴-1がいる。ワールドユースの話。全体のチーム力でいえば、日本のほうが断然弱かったのだが、試合として面白かった。途中、だらける所はあったけどね。本田を下げるのではなく、左で使ってほしかった。代わりに出てきた水野が大活躍したのは良かったが。森本は出場時間に恵まれてなかった。本選まで残れるのかな。
 十万出しても欲しいと言ったガーデンエッグ。落札価格十万とちょっとでした。十万でも落札できないのか。確かにモダンセンチュリーの逸品なので欲しい人はたくさんいると思うが。それにしても十万。
 『神々の砂漠』-2を読みました。十年経っても続編が出てないシリーズです。もう出ないかな。
 オリジナルのブックカバーが欲しいと思っていたのです。しかしWEBも巡るもBtoBの本格的なものばかり、そんな予算ありません。そして目に付いたPPC、それはコピー用紙。これだ! とその時、閃いたと芳野は後に語ったという。
 書店でのアルバイト経験がある芳野、それはもう幾つものブックカバーを折ってきました。ブックカバー製作の技術の上ではもうセミプロ。大きさも心得ております。ちょうどA4で文庫サイズ、新書サイズを共有できます。あとはせっかくのコピー用紙なので、プリントしちゃえばいいじゃん。少しアイデアとデザインをブレンドして製作しようかと考えています。フォトショップとイラストレーター持ってるし。夢は膨らむばかり。
「オマエ、実現してない夢ばかり増えていくな。少しは消化しろよ」とサーモ
「まぁ、このヘタレっぷりが芳野が芳野たる所以だな」とハイドロ
 それが俺の生き様、この逞しくも切ない背中に皆ただ涙を流さん。と、後の人は語ったことにする。-3

脚   註

  • 背番号7を背負ったクインシー・オブス・アベイエ。チーム規則を破り続け、転々とクラブチームを渡り歩く。只今、アーセナル所属。能力も規格外だが、性格も規格外。つい最近も暴行事件を起こしたらしい(後にデマと判明)。オランダの選手は、クライファートといい、ダーヴィッツといい、問題を起こす選手が多い。ついこないだも、ファンベルシーが……。
  • 1995年発行の伝説のライトノベル。未完でありながらも富士見ファンタジア長編小説大賞を獲得した。一度、2000年頃に続編出版の予告と噂が流れたが、未だ発行されず。
  • 貧弱な背中に、哀れみの涙をさそっただけだった。

六月十二日

 昨日は非常に頑張ってサイト製作と日本の政策を進めた。お偉さん方には分からんのですよ。-1というわけで、レイアウトが変わりました。中身は現状のまま、寂しい限りですけど。
 少し使おうと試みたんですけど、イラストレーター。非常に難解です。線一本引けやしない。フォトショップの方が数倍分かりやすいぞ。いやさ、ペイントの方が……。フリーソフトで下地を作り、イラストレーターで加工するのが一番の近道か。
 まずはサイトデザインの方を煮詰めた。内容を詰めて、やってみたかったことを試す。それは脚註。これがないと説明不足な気がするし、かといって本文に説明を入れるとテンポが悪くなるんだよね。これから使い慣れて、使い分けていきます。それに過去分もそのうち脚註入れますので、もともとそのつもりで書いていたので、説明不足な部分が多いはず。ただ、ネタばらし的な説明ばかりだと笑いの濃度が薄くなる心配もあります。まぁ、続けていけば、どうなるか分かるでしょう。しかし今回のレイアウトは疲れた。裏技を使ったり、かといって特定のブラウザ-2に依存しないように正確に閲覧し易くエレガントに書いたつもりです。灰色のイメージカラーも芳野の将来への展望の暗示ではなく、目に対して優しい色使いを心掛けました。-3
 横浜マリノス対FCバルセロナの試合テレビ観戦。良い感じの点の取り合い。最後のPKは、余分だ。あれはミスジャッジ。ファウルはペナルティエリア外だったね。田中播磨は頑張ってた。ジーコ、呼んだれや。
 扇風機、稼動中。

脚   註

  • 機動戦士ガンダム最終話より。
  • 世の中には、テキストブラウザや音声ブラウザを使っている人がいる。そういう人たちでも閲覧しやすいように簡潔に順序良くHTMLを書いているつもりです。ちなみにフレームを使うとそれらのブラウザでは閲覧できないそうです。
  • 白地に黒文字は目が疲れて老眼になりやすいとのことです

六月十三日

 きたるべきサッカーウィークの為に今から夜更かしに慣れておきます。今週は熱い。実際に暑いです。
 一円拾うのに二円の労力。よく言われる言葉である。この言葉をじっくり考えていくと、ある一つの命題を思いついた。
 三方一円損-1である。
 一円が落ちている。気付かなければ一円損をする。見付けて拾えば、二円分の労力ひく一円で、これまた一円損をする。見付けても拾わなければ三円分のストレスが発生し、生じなかった二円分の労力を足して、これも一円分の損。これにて、三方一円損である。
 というようなデタラメのレトリックを考えて今日も生きてます。
 少し前にオークションで照明を落札した。ペンダントライト。これが、コードが長いんですよ。何もせずに天井からぶら下げると、なんと膝上50cm。
「わざわざ、膝上で測らなくても……」とハイドロ
 世界は女子高生を中心に回っていると、かのアインシュタインも言っている-2んですから、これぐらい当たり前ですよ。

脚   註

  • 大岡越前、『三方一両損』のパクり
  • 嘘である

六月十四日

 昨日はオチがついたところで書きたいことを書く前に終わらせてしまった。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
 安西先生-1!
 ということで、続きの前に先日の日記のダイジェストを。
「……ヨシノです。ペンダントライト買ったら、膝小僧しか照らしません! ……ヨシノです」
「……もっと光を」
「ヨハン君、光速が一番速いので、それ以上無理です」
「ぼく、おこったぞー。先生。アルバート君が、ワケの分からないことを言って、いじめます」
ダイジェスト終わり-2。ということで、昨日長すぎるコードを調節できる器具を買いに名古屋ロフトに行きました。できるだけカッコいいのを求めます。金に糸目はつけません。硬貨で買える程度ならば。でペンダントライトがオレンジなのでオレンジ色の器具を求めました。またどことなく貧乏の匂いが滲み出るような製品は選びません。ただでさえ、芳野の生活はプアーですので、これ以上惨めな気分で自炊などできようがありません。泣いてないですよ、ただ玉葱が染みて。あまりトリッキーなのを選ぶよりは、と千円未満のコードをぐるぐる巻いて円盤の中に隠す奴を選びました。オレンジはこの器具しかなかった。メタルなら結構種類豊富だったのだけれども、芳野のキッチンはメタルチックではないので、選びませんでした。ついでに青い電球を買いました。トイレを照らします。これで少し清潔そうに見えるのだろうか。

脚   註

  • 少年漫画「スラムダンク」の主人公が通う高校のバスケ部の顧問
  • ゲーテとアインシュタインが友情出演

六月十五日

 バンジージャンプをやらされる夢を見ました。周りの人はニコニコして安心そうに見守ってます。理由を尋ねると
「君はダンスができるから」
 と意味の分からない答え-1が返ってきました。逃亡しました。
 ハワイに行きます。
 ビッグになるまで決して名古屋の地を踏みません。
 帰ってくる時は、故郷に錦を飾ります。いや、そんなだいそれた事が自分のようなちっぽけな存在にできようはずがありません。自分にできる何か。小さくても良い、自分の地位を確立するような、小さくても確かな手応えを掴んで帰ってまいります。ですから飾る錦は、ほんの小さなものです。
 帰ってきた時は、故郷に小錦を飾ります。
 ハワイに行く目的はハンティングです。税関を如何にして突破するか、それが問題だ。
 そんなことを考えながら、晩飯を食べています。-2
「薄く笑いながら飯を食べるの、やめれ」とサーモ
 笑顔が保たれているのは、幸せな証拠です。

脚   註

  • 『ぷっすま』で体育会系のコーナーになると、ユースケがツヨシに必ず言うセリフ。
  • キッチンに照明が入り、明暗のコントラストがいっそう激しくなっていて、逆に寂しそうな雰囲気がそこにはある。光の届いてないキッチンの隅っこに、沈黙と孤独を感じるロックンローラー。

六月十六日

 いや、マジで怖い。女性が三人集まっただけで、精神崩壊寸前まで追い詰められてます。彼女たちをAとBとCに置き換えます。Cがいないと、AとBがCの悪口言うし。Aがいないと、BとCがAの陰口叩くし。Bがいなくなると、AとCがBを罵倒する。傍目から見ていてこれ以上、怖いシチュエーションがあるでしょうか。別に隠れて聞いている訳ではなくて、芳野は堂々とそこに存在しているのに。俺がポロッと告げ口したら、どうするんだろう?-1 あぁ、こわ。三人の女性の関係-2より、俺の胃腸が先にイカレそう。

 で、俺の自慢の逸品コレクション展示会が始まったのですが、写真の撮り方はやはり技術だね。全然上手く撮れない。三分線やら、構図やら考える暇なし。被写体をフレームに入れるのに精一杯。撮り終わったらフォトショップで余分な部分は省き、明るさも調節しましたから、多少は良くなってるはず。
 なかなか、良い題名が思い浮かばない。もう少し変更を繰り返すかも。

脚   註

  • 恐ろしくて、できません
  • 例えばAとBが仲良くなったら、Cは地獄をみることに

六月十七日

 せっかくの週末なので、頭痛-1を抱えながらも、栄に行く。歩道を歩いていると、なにやら標識が貼られていた。『路上喫煙禁止』と書かれているようだったが、タバコの吸殻で酷く汚れていてはっきりと読めなかった。
 書店に入り『家具修理がわかる本』と『BRUTUS』を買う。はたして芳野に家具の修理-2ができるのだろうか。作業スペースは確保されているのだけれども。ああ、今日も西日が強い。
 ビデオで録っておいたサッカー日本代表戦を観る。あぁ、日本に迫力がない。同じタイプの戦術なので、実力の差が如実に表れるなぁ。俊輔が活躍しないと攻めの迫力に欠ける。観た限り、メキシコ戦は最悪のコンディションだったようだし。

脚   註

  • 芳野は頭痛持ちである。名前はまだない。
  • 木材ならば何とかできそう。鉄パイプとかプラスチックは、どうすれば良いのでしょう? 個人的に『木のぬくもり』とか『人の温かみ』がキライだから、殆ど木材家具持っていません。本棚くらいだな。

六月十八日

 殆ど進んでいなかった創作小説を何とか今日一日で一話分を終わらせることに成功。いやぁ、時々自分が怖くなるね。花の土曜日だっていうのに友達から遊びの電話がかかって創作の邪魔することなく、せっかくの晴れ晴れとした天気に出掛けようとしない自分が。神が宿っている-1としか言いようがない。
 実は今、オークションに入札中です。凄く良い物を狙っています。運良く落札できたらここにアップします。
 エアコン動かしたくなった、我慢した、まだ六月だ-2。我慢すれば、我慢するだけ電気代が浮く。俺は我慢できる。

脚   註

  • だとしたら、引き篭もりの神様だ。
  • 西日のキツい部屋で寛いでいるのができなくなりつつある。模様替えが必要か。

六月十九日

 しょせん、負け組は負け組のままということですか。
 エリコフォンのオリジナル。それと知らない人がオークションに出品していたんですよ。三千円から。『エリカフォン』とか『ミッドセンチュリ』『スペースエイジ』などという単語が出ていないので、欲しい人はそれに気付いていないに違いないんです。
これはアンティークを扱うような店なら、三万から五万はする代物。めったにないチャンスだったんです。だったんです。だったんです。
 なのに。なぜ。競札相手があんなツワモノなんですか。失礼ながら競札相手の過去の落札履歴を確認したんですよ。……ヤバい。そう思ったね。落札価格が半端じゃない。ハンパない。ハンパない。
 芳野の目ではどう考えても、相場価格を超えた落札価格。一度狙ったら決して洩らさない。チキンレースでは崖から飛び堕ちるタイプの落札者。非常に嫌なタイプだった。まだ終了まで五日間あったので、少し考えた。
 最初からガツガツいくことにした。もう俺の本気度を見せ付けるために-1、許容範囲限界の入札価格を。五千円の最高金額を示していた時に、一万二千円ほどの価格をつけた。
 相手がビビって競札を諦めることを願って。でも、ダメでした。もう一万五千円です。いや、まだ出せることは出せるんです。でもそんな価格だと、電話が掛かってくるたびに、『二万だな』『二万の電話だな』『リプロモデルは八千円なのに』『差し引き一万二千の損だな』『なに、芳野、おまえそんな高い電話使える身分じゃないだろ』『なんかキモーイ』と思うに違いないのです。
 そして同時期に食器にも入札していたのですが、終了十分前に競札者にヤラれました。基本的に競札が十分前に活発になるのは、分かっていたんですが、パンケーキをつくっていて手が離せませんでした。「今にみてろよ、ビッグになってやる」という決意と共に、同じような代物がオークションに出ていないか確認したところ、まだいっぱいありました。さきほどの落札価格より安く。天は俺に味方した。次は逃がすまい。

 でも、やってしまいました。15500円で落札してやりました。おそらく今年一番の買い物になることでしょう。売られた喧嘩は買う。そして高く売る。それが俺の生き様だ。屍は野に晒せ。……後悔はしないわけないが、今は罪悪感と高揚感に身をゆだねよう。
「なんかキモーイ」とハイドロ
 うっさい、だまれ。
 そのオークションに参加するために、ヤフープレミアム入っていたので、ちょっと専用サービスを探索してみた。結構豊富で、なんか嬉しい。ということで、250円程度でダウンロードしたスネオヘアーの『ワルツ』を繰り返し聴く-2。
 今日は掃除やら洗濯やら身の回りを片付けた。何もする気にもならないほどの天気。ユースジャパンが決勝トーナメント進出したのが不思議。おそらくすぐに負ける。
 日本人は失敗を数える、欧米人は成功を数える。ちょっと、いい加減にそんなことを考えたりした。

脚   註

  • みせつける時はみせつけろ。あのイチローも言っています。
  • これがホントのエンドレスワルツ。ジャケットがちょっと、エロいというよりも下品だと思った。

六月二十日

 非常に忙しかった一日。俺、死ぬ時は畳の下と決めていたのに-1。
 半年間の失敗の軌跡。
 ここに安物のクローゼットハンガーを置いていた、半年間。
 ぶっちゃけ、これだけではない。置時計の跡とか、ケーブルの跡とか、いろいろある。畳ってすぐに色あせるなぁ。引っ繰り返してみるか-2。
 サッカー観た。あれだけ押してて点が取れないのは犯罪に近い。玉田もわざわざ自分から体制崩す必要ないだろう。あーぁ。勝ったからよし。ガチでFIFAランク一位のブラジルとの戦い。ほぼ上に行く可能性は絶望的だが、試合として楽しめそう。でも相手は戦力を落として、なめてかかるんだろうなぁ。それで負けるのは嫌だなぁ。せめて先取点を取って相手の目を覚まさせたい。

脚   註

  • 武将に『曲者!』と畳越しに刀で刺される忍者の役。
  • 悪徳不動産だと、畳は引っ繰り返して使いまわす。できる事なら借りる前に確認しよう。

六月二十一日

 今日も疲れたが、古本屋を回り、欲しかった本をニ、三冊手に入れる。最近、金遣いが荒い。自分、こんなに金持ちではありません。月末が怖い。
 音楽が格安、手軽でダウンロードできるのを味をしめて、『ランブル』-1を購入。この歌、好きだった。先日の『ワルツ』と合わせて繰り返し聴く。
 『ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか』を見つけたのだ。これタダのゲーム日記。芳野もそんなにゲームに燃えているわけではないが、気になっていた本だ。なんせ、小野不由美-2ですから。
 面白く読めた。俺もゲームに頑張る気が沸いた。無性に『俺屍』-3をやりたくなる。しかしメモリがない。いや、あるはずなんだけど、見つからない。ゲーム日記でなく、ゲームリプレイを書いてやろうか。延々と続きそうで怖いが。

脚   註

  • GOING UNDER GROUND
  • ホラー作家。『屍鬼』などで有名。
  • 未だ、クリアできず

六月二十ニ日

 芳野は朝派である。風呂というかシャワーの話。朝起きて、頭をスッキリさせる意味でも朝にシャワーを浴びるのは良いと常々思っていた。高校時代から朝派である。ちなみに風呂に入る回数は極端に少ない。一年に一回入れば良い方だ。風呂入って癒されない稀有な人間なのだ。人間国宝にでもしていただきたい。なんなら公園の神様-1と呼ばれても良い。
 ところが最近、夜派に変わった。昼の疲れをサッパリさせたいという意図もあるが、実は汚れが一番気になる。
 人間、汚れるのは日中である。朝派は、ライシャワー-2して、出かけて、すぐに汚れる。汚れたまま眠る。夜派は、夜ペルシャワー-3して、綺麗な体で眠る。朝起きて、外に出かけて汚くなる。帰ってきてすぐにベルシャワーで、綺麗になる。どっちが良いか歴然である。芳野は、ワルシャワー-4派。
 やっぱりヤング日本負けた。あんな負け方しなくてもいいと思う。でも失点後に攻撃力2倍になる特殊能力を持つ日本に勝つにはあの時間帯で点を取るべきなんだろうなぁ。

脚   註

  • ホームレスの人を斜めにこう言う。
  • 雰囲気で分かってください。
  • ニュアンスを掴め。
  • 空気読め。

六月二十三日

 個人的にサッカーを観ると出てくる言葉がある。『オシャレ』もしくは転じて『オサレ』。華麗なプレーやイマジネーション溢れるプレーを観ると、つい口に出る。今日の試合なら中盤での中田のヒールパスがオシャレでした。
 ブラジル戦。オフサイドで取り消された一点が一番綺麗な組み立てだったね。頑張った方だと思いますよ。ブラジルも本気度では60%程度ですかね。攻めに迫力がなかった。妥当な結果だと思います。
 日本はギリシャとブラジルの攻めは全然違うのだから、同じように守ってはダメでしたね。

 プレミアム-1の恩恵を少しずつ活用している。まわりで評価の高いパロディアニメ『ケロロ軍曹』を鑑賞-2。
 芳野も二本のボルトの名前を、ギロロとクルルに変更しようとしたが、かろうじてやめた。やはりパクリは、いかんであります。
 今度はカウボーイ・ビパップでも鑑賞しようかと思う。千円でシリーズ半分楽しめるのならば安いものだ。

脚   註

  • ヤフープレミアムのこと。月々300円程度の負担。
  • ガンダムのパロディが多いのが個人的に嬉しい。あ、ばうぁ、くぅ、が良かった。

六月二十四日

 一日遅れだが、少しブラジル戦後の事柄を一つ。試合を見た後、メディアはどう捉えているのか朝のニュースを見た。TBSだ。メインキャスターは、みのもんた。はっきりいって、芳野は、みのもんたが、嫌いだ。あの偉そうな態度が鼻につく。
 で、昨日のことだ。ブラジルとの試合後、ドイツの競技場外で待機しているサッカー解説者の福田さん-1と中継が繋がった。
 そこで、みのもんたが続けて三つの質問をした所で、芳野はチャンネルを変えた。どういう内容だったかというと、

「今、何時?」
 んなぁことは、計算しろ!

「選手は、まだ会場にいるの?」
 だったら、どうするんだ!!

「選手は、いつ帰ってくるの?」
 チーム関係者に訊け!!!

 もっと訊くことがあるだろうが。ああいう白熱した試合を見た後での質問がそれですか。相手はサッカー解説者ですよ。試合内容について質問してくださいよ。誰が貢献したと思うか、どういうプレーが試合の流れを掴むことになったのか、だとかあるだろうが。
 常々、思っていることだが、サッカーのレベルが上がっても、サッカー記者のレベルが低すぎる。雑誌の記者は経験が豊富なので、ある程度信頼を置くことができるが、テレビのキャスター-2と新聞記者-3は殆どが最悪だ。もっと勉強して欲しい。

脚   註

  • Jリーグ初の日本人得点王になった元浦和のストライカー
  • 活躍した選手を「カッコいい」としか言わない女性アナウンサー。知ったかぶって的外れなことを言う代表戦しか興味のないメインキャスタ
  • 選手のスキャンダルを追っかけて想像を膨らまして嘘を書くか、海外メディアの評価でしか試合を分析できない記者のこと。

六月二十五日

 時事問題を一つ。
 一見、真面目な子が起こす報復行為が相次いでいる。マスコミの論調は、『真面目な子が実は怖い』という方向に持っていっているが、実に怖いのはそこではない。「こいつは決して刃向かわない」と思って虐め続けている人達の心の方が問題だと思う。ようは想像力のなさ。百倍にして返されることもあるということを考えない。理不尽なのは、どちらでしょうね。
 まだ書きたいことはあるが、話が暗くなるので、おしまい。

 暑い。本当に暑い。初めてクーラーつけました。今年の梅雨は空梅雨ですか。なんでも東海地方から西は水不足だそうですが、今年の夏を乗り切れるんでしょうか?
 民俗学というか八百万の神様を調べる。ふと、「神無月は、神様の集まる出雲では神在月なのは当たり前だが、たしかもう一箇所、神在月の場所があったはず」と思い出し、しかし肝心の仲間はずれにされている神様の名前を思い出せず、ググるも全然ヒットしない。たしか信州の辺、山の神様がいたはずだと調べるもまだヒットしない。そして朧げながらも思い出す。たしか「木落とし」する神社だ、と検索するとようやく判明する。諏訪大社の武御名方神-1だった。だから諏訪地方の人々も「おれんとこは、神在月だ」と威張っても良いですよ-2。大和王朝時代の歴史は面白いのだが、それを語るのはなんとなく右翼チックで気が引ける。ま、俺の贔屓は産鉄民-3の神々ですがね。

脚   註

  • ある神様との戦いに負けて、その地を動かないというならば命だけは助けてやると言われた神様
  • 神様の集まりの理由は、遠距離での縁結びをする為の情報交換である。ゆえに諏訪地方の人々は……。トリビアに出せないか。「神様が出雲に集まる十一月は旧暦で『神無月』と言うが、出雲地域以外にも神在月の地域が存在する」へぇー×3。
  • 芳野の見立てでは、後の忍者になる人々。アンチ朝廷の集団。ゆえに武将に仕える忍者はいても、天皇に仕える忍者はいない。

六月二十六日

 人生災厄の一日-1。暑い。
 『俺屍』のリプレイを書こうと試みたが、挫折-2。全然面白く書けない。
 殆ど、不貞寝していた。

脚   註

  • 短くなりすぎた髪を見ては溜息をつくくらいの災厄。
  • ゲームは非常に面白い

六月二十七日

 やはり栄で声を掛けられる。今回は、もうキャッチであるのがミエミエ。
『ニ、三分よろしいですか?』と言われ
「ずうずうしい。俺の貴重な時間を何も詳しい事も言わずに奪おうというのか」などとは言わずにオドオドした対応をしたことを後悔。今度こそ、冷たくあしらってくれるわ。
だまれ、こぞう!-1
 たかだか肌着を買うだけでもアクシデントが発生するのだから、都会は怖い。さすが殺伐したアスファルトジャンゴー。
 フライパン買っただけでも良しとしよう。

脚   註

  • もののけ姫の育ての親の有名な一言

六月二十八日

 ん、なんか練りケシの匂いがする。
 百円ショップの桃の香りのボディソープは、やはりダメだった。シャンプーは草くさいですし。やはりちゃんとしたものを買うべきですか。

 下らない駄洒落を言う男として周りから認知されている芳野だが、それには理由がある。駄洒落を言うたびに、つまらない男として簡単に侮ってくれるからだ。そうすると相手に隙ができる。そのできた隙で、さーて何をしよう。まだ何も考えていない。
 最近ボルトが全然出てこない。どうしたんですか。面倒くさいんですか。もうどうでもいいんですか。という質問が脳内ウォッチャー-1からたくさん寄せられた。
 決してめんどくさいからではないしアイデアが浮かばないわけでもないサーモハイドロも元気ですし空は青いし海は広い山は緑で髪は黒、伏し目がちに微笑まれるとちょっと怖いそんなあなたのラッキーパーソンは、肩に目玉の親父を乗っけている人です。まずは妖怪ポストをお探しください。
「……ごまかしたな」とサーモ
 いいえ、そのうち王子様が私を迎えに来てくれるのです。そして私を楽しい場所まで連れてってくれるの信じてる。
「……そういっている奴の99%は、冥土に連れてかれるんだよ、寿命が尽きて」とハイドロ
 花の命は、結構長い。

脚   註

  • ドーパミンを30℃以上の状態で丸一日放置すると、そのようなイヒ学変化が起きる

六月二十九日

 六月も給料日で、お金増えたぞ。家を建てる建てるぞ。家を建てるぞ-1。
 会社でて原付で走り始めると強い雨脚。夕立です。家につく頃には止みました。一番むかつくパターンだ。カレーパンの初めの一口にカレーが入ってないくらい、むかつくパターンだよ-2。

 浪人ですか。そうですかなんだかなぁ
 当たりすぎて怖い-3。

 リートフェルトというデザイナーを認識する。いや、彼の幾何学的なデザイン家具とかは知っていたわけですが、何よりシュレッダー邸ですよ。日曜日のテレビ番組で紹介されていたのですが、これ俺の理想。いや、本当に。大学時代の課題でよく似たようなデザインで頑張ってましたから。俺の追い求める先に立派な先駆者がいたかぁという安心。彼を知ろうとググる。うーん、書籍が少ない。彼オンリー本は殆ど存在しないようだ。できればシュレッダー邸を解説した本が欲しい。ル・コルビジェとかフランクロイド・ライトとかは、いっぱい本が出てるのに。
 探しているうちにアートポスターに向かう。良いなぁ。チェ・ゲバラのポスターはあげたので、今は一枚も持っていない。モンドリアンとかライトとかウォーホールが欲しい。一枚、五千円程度か。

脚   註

  • 建てれません。「日本全国酒飲み音頭」の調子で読んでください
  • 例えツッコミにチャレンジ
  • もう、今の人生リセットします。しがらみを全部捨てます。ナルシストで結構。俺、流浪人になるとです。

六月三十日

 今日も栄を歩く-1とキャッチに遭う。どうも自分の顔が善人顔なのがいけないのか、金を持っていそうな風格があるのか、人を寄せ付けるカリスマ性があるとしか思えない。足を止めずに振り切った。我、今から修羅の道を進む。鬼であろうと仏であろうと立ち塞がる者は切り捨てるのみ。
「おまえ、いつも露骨に避けてるジャン」と垢抜けたサーモ
 サッカー好きとしてはついフットワークが出てしまう。憎い、この持ち前の軽やかなフットワークが憎い。
 何故か、撮影隊を違う場所でも何回か見た。いったいどういうサイクルで回ってるんだろう。

 なんとなく夏らしいものが欲しくなる。金魚。
 金魚をあしらっている物をWEB上で探すと、Tシャツばかり、いやカッコいいけどね。一着か二着は欲しいなぁ。でもお手軽にてぬぐいが欲しかったのですが、送料とか梱包料を加算すると結構な価格に。俺、懐具合に釣り合わない。
 金魚っぽいものが欲しい。少し前に落札しそこねたイタリアデザインの金魚鉢。ちょっと未練。結構良いデザインだったのに。芳野は、引きずるタイプです。

脚   註

  • 本日発売の書籍を探すも見つからず

反省と抱負と状況の狭間

 六月の反省点。小説書いた。サイトデザインを確立した。それ以外何もできなかった。オークションで弾けた。実生活がモロに影響を被った。これといって特別なイベントもなかった。職場と部屋の往復で世界は満たされた。レビューをほったらかしにした。やっちまった。ボルトの緩んだ日々は、マメな更新を心がけた。それ以外、何もしなかった。
 他のサイトも見回るように心がけた。昔はWEBサイトも表現の場だったから、それなりにリンクが多くて開かれていたんだが、最近の個人サイトは、閉じられているなぁと実感。自己主張はあっても、大きく声を上げない、わかる人にだけわかれ……みたいなリンクの少ないページが多い。全部とは言わないけど。俺のサイトも典型的な閉じたサイトだ。
 ということで、七月の抱負として、もっと自己アピールをする。常にサイトアドレスを張る事を心がける。もっと俺のサイトを観るんだ。俺の話を聞け。風の歌を聴け。というような押し付けがましさも時には母のない子供のように。
 具体的に。『死生ワルツ』の二話目を書く。群像劇らしきものを書く。あと熊が出る話も書く。リンクをいっぱい張る。トップページ以外もそろそろ作る。これで一ヶ月は必ず過ぎる。
 BBSのテーマは、このご時世に小説って、どうよ? です。
 現代人の想像力の衰えは、確実に小説人口を減らしています。