ボルトの緩んだ日々

十ニ月三十一日

パチパチパチ
「「どーも」」
「サーモです」
「ハイドロです」
「二人合わせて」
「とろサーモンです」
「とろサーモン違うがぁ!」
「似とるがん」
「似とっても違うがぁ」
「細かいなぁ。んじゃ、『とろいサーモ』に、しよまい」
「ちょー! バカにしとるんかて」
「んにゃ、どっちかというと小バカ?」
「大も小もないわ!」
「そんな怒ってばっかだで、出世せぇへんのだわ」
「そうそう、俺たちもリストラされそうなんですわ、ぶっちゃけ」
「そういうことで、僕たち就職先、探してるんですわ」
「そうそう、こうやって漫才はじめたのも、その所為ですわ」
「そんな僕たちにも、子供の頃には夢があったんだわ。おみゃーさん、なんだった? 子供の頃の夢」
「俺はヒーローでしたね。正義の味方で、悪の手先をやっつける」
「へぇ、檻の中の病院でも、そんな夢見られるんだぁ」
「そんな少年時代、な・い!」
「それでも、現実味に欠けるでかんわ」
「そりゃそうだが、でもヒーローはいますよ。たとえば火事になった建物の中に子供が取り残されている。周りの人の制止を振り切って子供を助け出す。ヒーローだがん」
「そんな人、おりゃぁせん」
「おるわ」
「なら、やってみぃて」
「やったるわ」

「誰か、誰か、うちのサーちゃんが。うちのサーちゃんを」
「まかせてください」
「ありがとうございます」
「何処ですか?」
「一階の奥の台所です」
「とぅ! ボク! ボク! どこだ? 奥さん、いませんよ」
「たぶん、……冷蔵庫の中です」
「冷蔵庫! 虐待だがん」
「冷蔵庫の中に。助けてください! 助けてください!」
「……わかりました。詳しい話はあとです。…………ここか、冷蔵庫。サーちゃん、助けに来たよ。俺にしっかりとつかまっとれよ。奥さん、助け出しましたよ」
「サーちゃん。ああ、よかった、今晩の晩飯」
「晩飯!!」
「ええ、うちのサーロイン・ステーキ。サーちゃん」
「なにがぁ。そんなもんの為に、何で火の中に飛び込まなかんのだて。俺、ステーキに向かって『しっかりとつかまっとれよ』なんて言っとんたんかて。きしょ! どんなステーキや。ステーキなら、火の中でも良いがや。こんがり焼けて」
「レアが好みなので」
「知るか。ちゃんとした子供、救わせて。ちゃんとした」
「わかりました。……誰かー。誰かー。助けてください。まだ家の中に子供が……ううぅ」
「まかせてください」
「お願いします」
「子供ですよね?」
「ええ、子供です」
「助けましょう」
「二階です。あの空いた窓が、そうです」
「木を登って移れそうですね。とう」
「ガラガラ、ピシャ」
「なんで、窓閉めんねん」
「うちの子、ヒキコモリで……」
「時と場合を考えろ! 開けなさい。開けなさい」
「ヒキコモリの癖に他人に迷惑かけんじゃねぇ。そんなことなら、死ね! むしろ死ね! オマエの存在が重荷なんだよ!!」
「奥さん、自分の息子に向かって、それは……」
「助けてください。うちの子を助けてください」
「何が本音なのか良くわからんなぁ。もぅいい。窓ぶち破って入りますんで」
「防弾ガラスに針金と電流流れてますけど、頑張って」
「いやじゃ、たぁーけ! 一階から階段使います」
「……ちっ!」
「今、舌打ちした!? 舌打ちした!?」
「助けてください。うちの子を助けてください。根は優しい子なんです」
「やっと部屋のドアの前まで辿り着いたぞ。ドンドン。開けなさい。助けに来たぞ」
「うちの子は、人見知りが激しいので、もっとフレンドリーにお願いします」
「……お兄さんが助けに来ましたよぉ。外でママが待ってるから。怖くないよぉー」
「幼稚な言葉使わないでください。うちの子、今年で35なので。」
「35! 大人だがん。俺より上だがん。兄ちゃんちゃうが」
「ニートなんです。ニート」
「もうこのさい、ニートでもええわ。たすけてやる」
「ニートにMEET。なんつって」
「うるさいわ! 奥さん黙っといて」
「うちの子、アキバ系なんです。その手の台詞で釣ってください」
「わかった。わかった。えーっと、萌え、キボンヌ」
「ピクリ。反応あり」
「萌えー! メイド喫茶、萌えー!」
「ガチャリ」
「キタ――(゚∀゚)――!!  萌えー! こっちへ。萌えー! 萌えー!」
「おたく? なかま? 萌え?」
「萌えー! こっちへ。萌えー! 萌えー! こっちへ。萌えー!」
「誰だ、焼けている家の前で歓声を挙げている奴は?」
「萌えー! 萌えー! 燃えー! 燃え……」
「お巡りさん、こいつです」
「いいかげんにしやぁ」

 M−1観てから、こいつら、常にこんな感じ。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月三十日

 んで、色々選び悩んだ末、結局ブログは『はてなダイアリー』にすることに決めた。脚注機能が簡単だったため。あとスタイルシートでデザイン変更ができる為。
 BlogPetというものも登録-1して、こつこつ準備に勤しんでいる。明日から休みかと思うと夜更かしも楽しいものだ。
 デザインの方は更新と共に同時進行でいこうかと思っている。
 もうひとつのブログは、秘密裏のうちに進めて行こうかと目下考え中。
 いずれ、このHPから日記をなくし作文に特化していくつもりだ。さようなら赤と青。

脚   註





  • ロックフォールという名の子鼠をブログ上で飼う事にした。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月二十八日

 噂では今日、世間にシゴトオサメという鮫が徘徊しているらしいのだが、少なくとも芳野が襲われる事はなかった。 ……シクシクシクシク。

 貧乏が麻痺している-1。
 今まで、少ない収入でやりくりしていたが、少し友人たちと遊びすぎると金が尽きる。
 どうも芳野の収入は、友人たちと比べて想像以上に少ないことが判明。別に友人たちがエリートというわけでもなく、平均程度の経験値を稼いでいる普通のステータスの人々である。それに比べて芳野は未だに、ひのきの棒、布の服を装備し続けている-2。
 家賃やら光熱費、通信費、税金などを収入からひくと、芳野の手に残るのは、極わずかである。それを食費をできるだけ抑えて、遊行費に使っていたのだが、やはりおかしい?
 タバコもお酒も車も博打も女も世界征服も宇宙開発もやらない、この芳野が、何故? 欲望に忠実で自制心に欠けた外道どもより、懐が寒いのか。
 え!?、もしかして、まだ人生のリハーサル?
 本番は是非、お金持ちの坊ちゃんで。F4の一人で良いです。それがダメなら、デスノート一冊付けてくれれば、なんとか自力で生活ができると思うのですが。べヘリットでも可。
 さすがに俺、もう少しお金に執着するべきかもしれないと思った。
 今まで、お金より時間に執着しすぎていたのかもしれない。

 よし、決めた。
 来年からお金の亡者になる予定。つまり来年からお金の話しかしません。

 『鋼の錬金術師』をマンガで読んだ。
 ………………全然、アニメと展開が違う!? ホムンクルスとサンタクルスは錬金術師の罪ではなかったのか-3!?。
 マンガの方が話が広がっているとは思うけど、ホムンクルスの誕生方法はアニメの方が良かったなぁ。
 エピソードの時系列が違っているのが、結構楽しめた。『人柱』って、なんだ?

脚   註





  • お金に困っている状態が、デフォルト。






  • しまった! 横浜には『勇者御用達の店』があったことをすっかり忘れていた。この前、観てくれば良かった。




















  • ホムンクルス−人工生命体のこと。
    サンタクルス−パラグアイ代表のサッカー選手のこと。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月二十七日

 少し胡散臭い匂いがする。
 というのは、UFJと東京三菱の統合-1である。内部がどうこうとかそういうことは良く分からん。しかし統合後の名前が、三菱東京UFJ銀行では、誰だって気付くだろう。
 なんで、東京と三菱の順序がひっくり返っているのか?
 予測、位置の価値が違う。最後の場所が一番価値が高い。次に最初が価値がある。そして中のポジションに価値がない。以上。つまりUFJ>三菱>東京の力関係が導かれた。
 実際の所は、知らん。

 そういえば、少し前のクイズで、中華料理の円卓を六人で囲むという状況で、偉い人から順番に座るポジションを示せ。という問題があった。正解がどうであったかは問題ではない。よくあるように奥から偉い順を左右の順番で詰めていっただけだった。
 しかし、芳野的には疑問だった。
 問題のポイントは中華料理である。あれは料理を載せる卓が回る。
 料理を載せて人々の前を回る。ならば、料理に手をつける順序が偉い順にしなければいけないとおもう。つまり偉い順は右回りか左回り、が良いと思う、中華料理の場合。

「そんなもの、いくらでも右にでも左にでも回せば良いじゃん」とハイドロ。
 そんな邪道を許したら、世界平和が……!

脚   註


  • 正月三が日、ATMも使えない。UFJ銀行を使う俺に正月を越せれる保障はネェ

ボルトの緩んだ日々

十ニ月二十四日

 今日、更新したら、こんな日本中が華やいでいる時に暇な奴だと思われるので、どうしようかと迷った。事実、暇かどうかは別に置いといて、そこんとこの自尊心ていう芳野の肩越しから耳元に囁いてくる嫌なモノが、

「認めたくないものだな。 自分自身の不甲斐なさゆえの寂しさというものを」とサーモ。
「正直、ここまで落ちぶれたくないよね。ククッ」とハイドロ。
 そうか、囁いていたのは貴様らか。出番が少ないからって、姑息な真似を。

 今日何処か更新しようかと思いましたが、面倒くさくなったのでやめました。代わりに、過去の遺産でごまかしておきました。『銀の探偵 24th Dec』五分もあれば読める軽い読み物ですので、今のHPしか知らない人には、うってつけ。しかし、いるんですかねぇ。新規閲覧者。微妙-1。
 来年からブログを二つ開設しようかと思います。
 一つは元旦からでも始めて、もう一つは四月くらいから始めようかと。
 どこのブログを使おうか、選んでます。脚注があるブログがあれば、即採用なのだけど。よく違いが分からんなぁ。

脚   註
















  • 実際、自己アピールが少ないサイトだ。残念。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月二十三日

 ブランケットを肩から羽織って有効活用しています。寒いのは膝じゃない、肩でもない、心だ。嘘だ。寒い台詞が身に凍みる芳野です。今日はコンポタ。コーン・ポタージュと秘密の部屋。……意味は、ないな。

 例によって、今年多かった子供の名前が発表-1されていました。
 いつも思うことですが、人間に限っては、名は体を現さないですからね、他人事ですが心配ですよ。『翔』が名前に入っている男の子は少なくとも太ってはいけないし、『美』が名前に入っている女の子は、……。
 とまぁ、大人になってコンプレックスを感じねば良いが。ちなみに芳野も、本名にコンプレックスを感じている一人である。

脚   註






  • 『愛』は、もうちょっと多いと思ったが、……みんな他人と被る事を恐れたか。日本中に、愛が溢れている。そんな日本を恐れたか。皆、同士。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月二十ニ日

 俺がナニヲシタ。
 ナゼ、行きと帰り、だけ吹雪いているんだ!?
 基本的に雪は好きだけど、サムイのキライ。

 片言の日本語と流暢な名古屋弁を話す能力を持つバイリンガルこと、芳野です。やっとかめだでかんわ。

 クリスマスに向けて着々と進行中です。というより、暇な一人身の手持ち無沙汰な時間をチマチマとパソコンに向かって消費しているとです。たぶん、一ページ増えるよ。

 フィギュアスケートが盛り上がっている所、悪いんですが、何でそんなに決まりを破ろうとするのでしょうかね?
 そもそも十五歳未満が出場できないのは、燃え尽き症候群から守るためではなかったでしょうか。うろ覚えだから、違うかもしれん。
 それにマスコミや周りが、本当にその子の為を思っているのかどうか考え物だな。
 ただ単に、取れそうなメダルが一個増えそうだから、ゴリ押ししちゃえ。という魂胆ではないだろうか。
 まぁ、またマスコミ取材が加熱して、選手-1をノイローゼやスランプに追い込まなければ良いんですけど。
 なんで、こう日本人は一点に集中して盛り上がるのが好きなのかね。傍から見ると、行き過ぎて薄気味悪い。

 雪の振るクリスマスって、風流だと思っていたが、寒すぎるよ。ドントぽっちぃ。

脚   註






















  • 何気に名古屋の選手が目立つのですけど、スケート王国なのか、名古屋? 昔も伊藤ミドリという選手がいたし。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月二十一日

 サボっているわけじゃないですよ。ただ単に寒い-1リビングが悪いんだ(転嫁)。
 クリスマスを独りで過ごす君達に朗報。
 人の価値は、そういうところでは測れないそうです。

「……虚しくならないのか、オマエ」と久々サーモ。
 なんなら、恋人の集まりそうな場所で、ベビースターラーメン-2をぶちまけろ!!!

「普段より熱く語ってますけど、そういう芳野は、どうなのさ?」とハイドロ。
 楽しい予定でいっぱいさ。人は俺を恋愛テロリストと呼ぶくらいで、今日も練習の真っ最中さ。
 聖夜、見知らぬカップルの前で正装で立ち尽くし、
「……嘘だろ、……二股かよ、騙されたぁ!!!!」
と走り去る練習を繰り返し、繰り返し。
 残されたカップルのこれからを考えると、……微笑ましいですね。

脚   註

  • 家の横の凍った坂道で車がどんなにアクセル踏んでも登れない姿を見た。マンガみたいだった。




  • このまえ、ベッドの上でぶちまけて泣きそうになった。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十九日

 とても、疲れています。
 横浜行って、帰ってきました。『アルマゲドン-1』ばりのピンチの連続に、まだヘトヘトです。
 そのうち書きます。……京都の後で良いか。その頃には、暖かくなっているだろうなぁ……。

 名古屋では、23cmの雪が積もってました。昔は原っぱが至る所にあったので、遊び場に事欠きませんでしたが今は、駐車場くらいしか広い土地がないから、つまらないだろうなぁ。

 スペースが余ったので、『芳野と下僕たち、横浜へ行く』のダイジェスト版。

「先に行くから、良かったら追って来て」
「3ストップ作戦で」
「まさに『神の尿意』だ」
「静岡は長い」
「それはスーパーカーブじゃなくて、……
「海老名は凄いよ。」
「違う。横浜スタジアムじゃない!!!」
「お巡りさん。俺、やってないスよ」
「ゲラゲラ」
「灰皿的なモノありますか?」
「男四人で良いですか?」
「ア”ア”ーア”!!!!!!!」
「センエン、センエン。ヤッスイヨー」
「医務室的なトコロ、ありますか?」
「ダイジョーブ、ダイジョーブ」
「えーっ!!!! オフサイドー!?」×3
「おまえらアタリだったな、俺らハズレだ」
「岡崎から雪で通行止め!? 名古屋は、いったいどうなってしまったんだ……」
「それでも我々は帰らなければならない、あの輝かしい故郷へ」
「ここが名古屋だというのか? たった一日で、これほどまでに変わってしまうとはっ……くっっ!!」
「……死ぬなよ」
「さらば、友よ」

 涙涙の感動作(嘘)。乞う、ご期待!!!!

脚   註



  • ブルース・ウィリス主演のSF映画。泣きを強く押していたのが印象的。主題歌のエアロ・スミスの歌が流行った。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十六日

 ギョウザ、大好き!
 ギョウザ、ギョウザ、ギョウザ、ギョウザ、ギョウザ。
 勘の良い人は、既に気付いているだろうが、ある本を読んだら、すげぇ面白くて興奮した。続編を読まねば。
 『IWGP』-1の二番煎じの匂いがしていたが、面白ければ良しとする。
 今日読んだ二冊は、ヒットだったね。

 寒すぎるよ。マジで。心も体も。そうだ、コンポタを飲もう。そういえば、まだ今年は飲んでない。コンポタ、コンポタ〜。

 今週末は横浜行って、ギョーザ喰らうべし。喰らうべし。

脚   註






  • 新日本プロレスの掲げる最高峰タイトル「International Wrestling Grand Prix」の略。ではなくて「池袋ウエストゲートパーク」の略。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十五日

 もう、武田は信じない。
 なにが、サプリサが影の優勝候補だ。ただのかませ犬じゃねぇか。これなら、アル・イテハドとかアル・アハリの方が強いぞ。
 しかし、今日はリバプールがイケイケだったね。最近、ようやく調子上がりのクラウチ-1が良かった。あの身長は武器だね。エゴイストだったシセ-2は心を入れ替えたのか献身的なプレー-3を終始していた。ディフェンスの安定力は、サンパウロよりありそう。この辺りが勝負の分かれ目になりそうか。
 今までのイングランド代表、中盤はタレントぞろいだったけど、シアラーが抜けてからFWに何が足りなかったかというとポストプレーヤーだというのは、周知の事実。ルーニー-4やオーウェン-5はスピードスターだから、片割れにポストプレーヤーがいるとプレーの幅が広がる。さて、誰がベンチに追いやられるのか、楽しみ。
 しかし、サプリサ肩透かしだった。もっと魅力的なチームだと思ったのだけれども、はぁーあ。
 でも、これで決勝戦のカードが決まった。
 一番望んでいたゴールデンカードです。

 日曜日は横浜でハッスルハッスル。

「土曜日から雪らしいぞ」とサーモ。
 そんなことは知らん。高速道路が通行止めにならない限り大丈夫。なったら、泣く。号泣する。人目を気にせず号泣する。

脚   註



  • 身長201cm、体重68kgの男。ヒョロ男。
  • サミュエル・L・ジャクソン似の老け顔の若者。24歳。奇抜な髪型
  • ボール一個分の角度があればシュートを打っていた男が、今日の試合ではパス、パス、パス。何が彼をここまで変えたのか。一時期、フランスに帰りたがっていたのが嘘のよう。
  • ユーロ2004の新ワンダーボーイ。
  • フランスW杯の旧ワンダーボーイ。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十四日

 どういうわけか、芳野の行った豊田での試合以外は白熱した試合を繰り広げているわけで……、トヨタの冠が付いている割には、豊田は冷遇されている。横浜こそは!

「リバプールが準決勝で負けるという可能性もあるな」とサーモ。
 負けても大丈夫。三位決定戦も観戦するから。

ジェラード-1がレッドカードを貰うこともありえるね。それに三位決定戦を全力で挑むとは思えないし」とハイドロ。
 ……うーむ、その可能性はないとはいえない。いや、充分にある。考え直さねばなるまい。

 道で、次々と服を脱ぎだした男の話。
 そういう記事のタイトルを読んだ。この季節で? と思う人もいるかもしれないが、ない話ではない。
 「暑い」という感覚は、そもそも外気温と体温との差で表れるのだ。つまり外気温が低くても、それ以上に体温が低ければ、暑いと感じる。
 凍死する人が、こういう症状をみせるらしい。

「でも、その記事に、オーストラリアって書いてあったよ」とハイドロ。
 …………最近寒くて、どうせなら温泉、行きたいなぁ。

脚   註









  • ランパードと並び、イングランド代表のミッドフィルダー最高峰に立つ。バラックと比べてみると面白いかもしれない。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十三日

 時々、思い出して無性に気になる事ってあるよね。
 ずんどこべろんちょ-1。

 草刈正雄だけでなく、俺にも教えてくれ。

脚   註


  • 『世にも奇妙な物語』の一つ。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十ニ日

 なんという寒さでしょう。  この季節、トイレが厳しい。便座の冷たさでショック死しそうです。

 なのに、何故このタイミングで私は、豊田スタジアムにいるのでしょう。
 試合自体は単調でつまらない-1展開でしたが、観戦は楽しかったです。サプリサの得点で喜んだのは、芳野とその下僕たちくらいで、周りは落胆のため息で埋め尽くされていました。しかし寒い。今年の最低気温を記録するような日に観戦は辛かとです。しかも帰り道、雪がチラツきました。俺が何かしたかと天に問いたくなるような一日。
 決勝の横浜では今日の教訓を活かして、防寒対策をしっかりとするつもりです。

脚   註







  • 別にカズのファンじゃないし、どちらというとサプリサのファンだし。でも10番出てないし。ちょっと損した気分も味わった。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十一日

 降格が決まって消沈している柏の明神を見て、あれ? 誰かに似てると思ったが、すぐに気付く、乙一に似ていた。両方とも二次元越しなので実際似ているかどうか知らない。個人的には、アンジョンファンと冲方丁くらいには似ていると思われるのだが。

 ロリポップ加入者にロトくじで当たるうまい棒が欲しくて、バナーを貼った。何処でも良いとのことだが、本当に当たったときの事を考えて、少し見栄えのするポジションにした。芳野は、うまい棒-1が大好きで大好きで、問屋に行って箱買いしようかと思っているほどである。昔ながらのサラミ味とか、めんたいこ味とか、やさいサラダ味が好きで、たこ焼き味などの新種はあまり好きではない。

 トヨタカップの開幕戦をTV鑑賞。
 アル・アハリに勝って欲しかった。アル・イテハドはカロンだけだったし……。キーパーのつまらない判断ミスでアル・アハリが負けるなんて。魅力的なパスワークと精力的なプレーで強かったのになぁ。

脚   註











  • うまい棒の形をしたエアーサンドバッグをゲーセンで目にしたことがある。欲しかった。でもUFOキャッチャー下手だし。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月十日

 うーむ、今年一番ブレイクした芸人は、寺門ジモン、別名ネイチャージモンで決定です。すげー面白い。是非、テレビ局にはジモンをフィーチャーして欲しい。ココが一番詳しく紹介している。

 結局、ユニクロで黒いボトムを買って、その他諸々も100円SHOPで揃える始末。まぁ、いいや。
 で、はじめてスリッパを購入。ベランダで履く為に買ったのだが、最初に買って、その後もっと良さそうのを探して買った為、一つ余った。仕方ないので、室内で使用。足元が冷たい思い-1をしなくて結構便利なのは良いが、足先に汗をかく。これじゃ、水虫になるよ。今まで家の内では裸足が常識だったので、そんな病気とは無縁だった芳野も一抹の不安。

 二勝のブラジルと二敗の日本の対戦は、つまらない消化試合という状況が思い浮かぶ。ありそうで怖ひ。
 それよりも死のグループですよ。Cグループ。めちゃくちゃ楽しそう。アルゼンチン対オランダなんて、ファン垂涎のカードですよ。セルビア・モンテネグロも、その堅守で超攻撃チームである上記の二チームの攻撃を防ぐ可能性はある。コートジボワールだって、侮ることができない。というか、誰も侮らない。どの2チームが決勝トーナメントに進出してもおかしくないです。
 あとは韓国には、是非スペインとかポルトガルとかイタリアと同じグループになって欲しかった。なって欲しかった。逆に言うと神の見えざる手が動いたんだろう。

 それにしてもブラジル戦が深夜四時とは。どうしよう。

脚   註











  • 家の中で息が白い、というのが当たり前なのだが、寒すぎるのだろうか。なかなかエアコンは付けがたい。リビングで生活しているので、無駄に広い空間を暖めることになり、電気代がかさみそうで。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月九日

 昨日の自分を省みて、あほちゃうか、と思った。
 液晶画面で、このインデックスページを観て、なんてヤンキーチックな紫だと思った。そろそろ液晶モニタが主流になりつつあるので、フォローしていかねばなるまい。若干色合いを変えた。

 ようやく明日未明、W杯、日本の対戦国が決まる。ワクワクするね。できれば強い相手-1が良い。
 長い目で見れば、まだまだ日本は未熟なので結果より経験が必要だ-2。もちろん勝負事だから、最初から負けるつもりで戦ってはいけないが、思い出しただけで、頭を抱えて転げまわりたくなる屈辱的な試合が公式戦で必要だ。あまり日本代表を過大評価してはいけないよ。一流どころと戦って勝ってないんだから。でもまぁ、中村、中田、小野の調子が良ければ中盤では良い戦いができるだろう。ただ前線がね。
 W杯始まるまでの半年でシンデレラボーイは生まれるかな。

 読書量が少ないと自覚してから、少し意識的に読書量を増やしている。今日も一冊-3。
 ライトノベルが普及したこともあり、一昔に比べて子供の読書量は格段に増えていると思うのだが、一部の子供だけかな。二極化。
 ただ、やはり時代の流れは書籍からネット、携帯電話に移行しつつあるから。幸い、小説などのコンテンツはデジタル処理化がしやすいので、上手い具合に新しいインフラに乗っかって欲しいものである。

 ……『あいのり』といい『ハニカミ』といい、楽しめない自分がいる。なんでこいつら、恋愛ごっこの為に世界一周の旅に出てるの? 食事代やホテル代は何処で稼いでいるの? 外野の指示に従うヤラセ恋愛は楽しいの? といくらでも質問と不満がでてくる。よって観ない。もしかして俺だけルールを知らないのか。何処かにガイドラインを書いておいて欲しい。まぁ、結局のところ、観ないけど。

脚   註









  • アルゼンチンとかオランダとかチェコとかイタリアも面白いなぁ。
  • そうはいっても、これから先、これ以上のタレントが揃うのか? という疑問が頭の片隅から離れない







  • 最近の青春ミステリは甘酸っぱくなくて、ビター味が多いね。まぁ殆どの青春は苦いか。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月八日

 そろそろ、クリスマスということで、トップページだけイメチェンしてみた。
 一度やってみたかった。生クリームがベットリついたストロベリィのような色彩-1が。この胸の奥に、沸々と燃えたぎる乙女心の所為です。

「なんか知らんが、ボサボサの髪の男が『乙女心』ていう言葉なんか使うな」とサーモ。
「使ってもよいですけど、自覚はしておいて、キモい人」とハイドロ。
 そんな言葉にビクともせずに、このページを次の言葉を添えて、世の恋人たちに捧げます。

 地獄に落ちて、うふ。


 洗脳と教育の違いとは。
 洗脳とは、常に疑問を持たせないこと。
 教育とは、常に疑問を持たせること。
 岡崎玲子の本を読んで、感銘を受けた。なろほど、教育とは、こういうものなのかと。
 詰め込み式の教育しか受けて来なかった為、どこか教育というものをバカにしていた。教師は生徒を家畜のように扱い、餌の代わりに知識を詰め込ませていただけだと。
 知識を持たせるだけではなく、知識をどう扱うかを教えている。なるほど、生徒自身はとても大変そうだが、為になりそうな授業である。それぞれの教科が独立しているのではなくて、関連付けられた授業など興味をそそる-2。
 素直に羨ましい。

 ノーム・チョムスキーの本が好きだから、集英社新書の最新刊を読んだのだが、その聞き手の岡崎玲子に興味が湧いた。この若さで、この視点はタダモノではないと。すぐさま、既刊であった二冊を買い込み読んだ。なるほど、こういう教育を受けた者は、こういう冴えた者になるのか。

 基本的に芳野は、日本の「ゆとり教育」に賛成派だ。ただし、ゆとり教育で教える能力が教師側にあるのならば。
 ただ単に時間だけ短縮したら、そりゃ学力低下するに決まっている。根本的に教え方から変えなければならない。しかし、今の教師の大半は、その能力がない。だから無理が生じる。
 答えを記憶させるには、同じような問題を繰り返し解かなければならない。だから時間が掛かるけど、答えを理解させるには、教師のやり方次第で時間を短縮できると思う。
 例えば、円周率。
 3.14だろうが3だろうが、どちらにせよ近似値なんだから、数値自体に大した意味はない。ただ計算しやすい方がケアリーミスも少なくなり理解しやすいだろうという魂胆。具体例として、初めて円の面積の求め方を覚えた子供が、自らの力で円の体積を求めることができたそうだ。円の体積を求める公式を覚えるのは次の学年になってからだったのに。そういうのを狙っているのだろう。
 しかしそんな高スキル持ってる教師、少ないよね。
 だから、今までの通りの詰め込み式でも良いんじゃないの、とも思う。
 もともと日本の風土は、天才より秀才を求めたがるしね。

脚   註





  • 何処かで観たことある色彩だなぁと思ったアナタ。映画通です。あるエンディングロールで使われていました。さて、何でしょう?




















  • そういえば日本でも、小学生は生活科があったな。どういう教え方してるんだろ

ボルトの緩んだ日々

十ニ月七日

 天ぷら食った。
 それがまた、すごい。いちいち揚げたての天ぷらを一つ一つ持ってきてくれる。そもそもメニューがない。価格も分からない。ご飯も出ない。天ぷらだけで腹を膨らませろということだ。ある意味、ロシアンルーレットより恐ろしい-1。上司の奢りじゃなきゃ、絶対来ない。来る前にチラッとWEBで調べたら、コース八千円より、と書かれていたので、極めてデンジャラスな体験。
「割り勘ね」と言われた時点で、即トイレの位置を確認しなくちゃいけなくなる。特に窓の性能について詳しく知りたくなる。

 今日、明日と中島美嘉がタダで聴ける機会なので、さっそくソニーにジャンプ。うーむ-2、ベストか。欲しいかも。少し前まで中島美嘉と鬼塚ちひろがゴッチャになっていたのは、内緒だ。鬼塚もベストが出ているよね。あれも欲しいなぁ。中古で探してみるか。

 本屋で、今年のミステリーベスト10企画本が出てたので、チェックした。
 ヤベッ!!
 ラインナップに並ぶタイトルを、全然知らない。
 そういえば俺、最近、本を読むよりネット上にいる。根本的に間違っていたか。

脚   註





  • 大トロ、シャリ抜き。と同義語。









  • 作曲って凄いな、かっこよく聴こえますから、あんな歌詞のGLAM……

ボルトの緩んだ日々

十ニ月六日

 一日間違えるならまだしも、更新日時を二日もずらしていた事は秘密にしておこう。芳野だ。

 ヴィレッジヴァンガードに寄った。
 久々に行った所為か面白いものが多い。
 特に惹かれたのが、名作椅子1/12コレクション。全九種。全種類欲しいが、特にレッド&ブルーチェアは手に入れたい。九個入りの箱買いすると約五千円するので、とりあえず二つ買うことにする。中身はもちろん分からないようになっている。重さが若干違う。重いものを一つ。軽いものを一つ。
 プラスチックで藍色の『健康十訓』というものも選ぶ。和のテイストが和室にしっくりくると思って。ちなみに図書室には視力検査表がある。
 あとデスクライトが欲しかったのでレトロなデザインの物を選んだが、約千円と思っていたが実は約四千円ということでレジで返却。残念。でも四千円ならば洗練されたデザインで良い物が買える。俺が買うのは安くて良い物だけだ。
 1UPキノコが千五百円程度で売っていたが、もうそろそろオッサンと言われる歳になってきたので自粛。
 知り合いに遭遇。
 見覚えのある顔だが、誰だったか思い出せない。昔よく見た顔-1だ。
 適当に話を合わせるうちに、前の職場の仕事仲間と判明-2。あぶないあぶない。惚けるには早すぎる。しかし本当にヤヴァいなぁ。

 ヴィレヴァンを出て、やはりああいう華やかな場所に独りで行くのは虚しい。特にこの時期。
 家に帰って、椅子模型を確認すると重い方がNo.7で軽い方がN0.8だった。残念。たぶん、こういうのは東急ハンズでも売ってそうだ。今度確認しよう。

脚   註






















  • 顔を覚えるのが本当に苦手で検討もつかず
  • 一年間くらい一緒に働いた仲間。しかし本当に分からなかった。薄情だな、俺。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月五日

 最近、イヤな事件が多い。その所為か、つい先ごろ、母親から『気をつけなさい』と言われた-1。失敬な!

 先日録画しておいた『アルバイト探偵』を鑑賞。うーん、まぁ主演のリョウ役の大根役者さえ目を瞑れば、なんとか観られる程度。土屋アンナは本当に外国人に見える。ハーフ?
 観終わった後、何気にBSを付けると映画『ロボコン』がやっていた。前から観たかったヤツだ。テレビ欄で放映時間を確認すると、残り10分。
 ……とりあえず、観た。ハナザワルイが電車男と白血病を患っている女子高生と落語ヤクザの弟分を従えて、ジャンプ亭ジャンプがライバル。いきなり決勝戦で、作りの悪いダンボールを積み上げて喜んだ。終わり。
 ちなみにもう、『花より男子』観てません。もちろん『野ブタ。をプロデュース』も観てません。もう芳野の体は連ドラを観れる体ではないようです。

 今、月曜日が面白いね。『くりぃむナントカ』、『英語でしゃべらナイト』、『きらきらアフロ』、『すぽると』の『マンデーフットボール』。最後に『松紳』でシメ。
 芳野は、ここ最近くりぃむしちゅ〜-2と爆笑問題-3の番組がツボ。
 悲しいことに名古屋では『爆笑問題の検索ちゃん』がランダム放送なんだよね。土曜日の夕方にやっているのを観たと思ったら、二週間音沙汰なし。なーんだ、放送するの止めたんだと思ったら、前の土日に二回放送しやがった。うっかり油断できねぇよ。

脚   註


  • 意訳。犯人に疑われるような真似は止しなさい。

















  • 良い意味でのグダグダ感がたまらない。特に『くりぃむナントカ』の数々のコーナーは秀逸。
  • 太田光は、ビートたけしの後継者になりえる。政治的な話題からデンジャラスな話題まで扱うボーダーレスな芸人。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月四日

 寒い。  雪降ってもおかしくないんちゃうんか、て思うくらい寒い。冬の寒さを舐めてた芳野にとって衝撃的ですらある。雪降りそうだなぁ。

 「デスノート」の結末がなんとなく読めてきた。というか前から思ってた。おそらく「バナナフィッシュ」的な終わり方をしそうな気がする。キラを倒すのはNでもMでもない。……松田だ。
 MとNを倒して、つい気が緩み、偶然、松田に気付かれ、撃たれて死ぬ。終わり。リュークはノートを回収して、退屈な日々をおくる。
 結末以外に、もう一つ、気になる点がある。キラが堕ちるかどうかである。新世界の神を目指して、正義を振りかざしているが、そのうち全世界から、非難されるような行為をするかどうかである。
 ブラウン神父-1の言葉から予想すれば、おそらく堕ちる。

 スパイダーマン2、観損ねた。

脚   註
















  • G・K・チェスタトン (著)『ブラウン神父の童心』/創元推理文庫

ボルトの緩んだ日々

十ニ月三日

 Jリーグも劇的な幕切れとなり、芳野も競技場に足を運ぶこと数回とはいえ、少しは盛り上がりに貢献した-1と自負する。ガンバに勝った試合も観戦していたし。しかも今年はまだ終わらんよ。

 トヨタカップ観戦します。決勝戦を観に横浜へ行くことが決定しました。しかも結構、ゴール裏で前の方。もしかするとテレビにチラッと映るかもしれません。録画の用意しなくちゃ。
 しかし横浜は、トラックがあるので、少し遠く感じるかもしれない。友人はオペラグラスを持参するようです。芳野もロフトで見繕ってこようかと思います。

 今年の旅行計画資金は、これにて底をつくことになりそうです。沖縄から北海道、果てはイスカンダルまで、旅行を提案してくれた人々に感謝。
 面白いことが起きれば観戦記くらい書きますよ。

脚   註


  • ガンバの足を引っ張った事に関しては貢献した。しかしグランパスの異名が「上位キラー」って。。。グランパス自体、強豪なんだけど。下位との試合で勝ち点を取りこぼすからなぁ。。。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月ニ日

 センチメンソレータム・ジャーニー

 などと頭に浮かんだ。こういう言葉遊びが好きだ。
 ようやく秋も深まって、枯葉が凄い勢いで降り積もっている。子供の頃、道一面、踝まで高く積もった枯葉を蹴り上げながら帰った記憶を思い出す。田舎というわけではなかったが、緑は多かったからね。
 今思い出したが、隣町の小学校は坂道の通学路-1が凍結して危険だということで、休校になったことがあったらしい。俺が小学生だったら、羨ましいと思う。

 神も仏もあるものか。をもじって、米も仏もあるものか、と言い換える。すると、どうでしょう。あの不便で融通の利かなかった神が、やはり傲慢で独りよがりな正義を振りかざすアメリカに、温和で優しい仏が、難民受け入れには寛容で、その裏腹、文化侵略には敏感でスタンドアロンなフランスに早替わり。さすが、匠。ていうかあまり変わらないなぁ、ビフォーアウター。

脚   註








  • 芳野の通った小学校専用の通学路も坂道がきつくて、高校生の頃、自転車で通る時『心臓破りの坂』として超有名になった。というか小学校内が通り道になるような未開発な丘陵地帯だったのだ。

ボルトの緩んだ日々

十ニ月一日

 ズボンがボロボロになってしまったので渋々、購入を考えている。
 手元に小金ならば、ある。
 ミシンも実は欲しい-1。カーテンとか自前で作りたい。いや、手芸を趣味にしたいのではなくて、ただ単純にカーテンが高すぎる。安いのも探せばあるのだろうけど、それはそれで趣味が悪すぎる。何故、無意味に柄が入った布が良いのだろうか。
 芳野は逆だ。無地、特に原色が欲しい。近くに大塚屋という布専門店があるのでそこで調達しようかと思うている。しばし、待たれよ、話はズボンだ。
 寒い日が続く所為で、ついつい電気ヒーターを点けてしまう、足元に。分かってはいるのだけど、脚が低音火傷になるほど近くに置いてしまうのだ。脚に悪いんだから、ズボンにも当然、影響がある。
 芳野の穿いている紺のジーンズ、脛辺りが黄土色に変化してますよ。もう、完全焦げてます。
 ユニクロで買おうかと思ったのだけれども、せっかくなのでネットで購入希望。さっそく探します。
 トヨタカップの為に。

 そうです。今月はトヨタカップをエンジョイする予定です。せっかく一試合豊田でやるんだから観ない手はないね。
 しかも、人数が集まれば、決勝戦の横浜にも行こうと思うちょります。二試合観れるしね。
 でも、金もなくなるけどね。

 服買って、横浜行ったら金が残んねぇな。今年の旅行はこれで終いだな。

脚   註




  • いつも裾上げで失敗する。しかも待たされるし。だったら自分でやったほうが良いよね。でもミシンて高いのね。知らんかった