四月一日
あれは確か、若さと鋭敏さを持ち合わせて、また持て余していた頃でした。前かがみになりながら肩甲骨を背中から突き出して、初号機-1の真似の練習を独りコツコツと繰り返していたのです。いつか、発表する機会があるかもしれない。そのうちオタク世代が社会のてっぺんにふんぞり返る頃合を見計らって満を持して媚びへつらう為の手段として、かけがいのない財産となりうるべき日々の鍛錬の最中でした。どのような擬音を用いても表現できない、鈍いような、それでいて鋭い音を放ちながら、皮膚を突き破る感覚が体中を走りました。拘束具がはずれた。そうよアレは防具ではないのよ。人間で制御するために、なんてふざけて-2いられませんでした。痛みは一瞬だったと思います。そして、両肩からボルトが一本ずつ飛び出していました。
私は普通の人間ではなかった。素直で、ユーモアがあり、笑顔が素敵で、それでいて頼りがいのある、ちょっぴりお茶目な普通の人間ではなかった-3のです。
ただでさえ、肩からボルトが生えているのに、不幸はそれだけではありませんでした。
「そんな昔のことなんて忘れろ。今を激しく遊ぼうぜ。さぁ、駐禁エリアに止まっている車に投石するぞ」
左肩のボルトは、器用に鼻を鳴らしたような声を出しました。やや赤く錆色に染まった左のボルトにサーモと今では名づけています。実にあヴぁんぎゃるど、だと思いました-4。
「そうそう、後悔だらけの過去を思い出して何になるんです。結局、人は死ぬんだし。あぁ、面倒臭い」
右肩のボルトも、器用に腹の底から吐き出しているようなため息をします。やや青く黴色に染まった右のボルトにハイドロと名づけています。メロウな気持ちにさせる声色です。ただメロウって何ですか。
もうお分かりだと思いますが、なぜか、ボルトが左右から喋るのです。
友人たちは幻聴だ、幻覚だ、金返せとしつこく繰り返します(お金は返しませんでした)。
「もう認めろよ。受け入れろ、そして『ボルト男』としての人生を楽しもうぜ」とサーモ。
「そうだよ。病んでるんだよ、芳野。もっと苦しもうよ」とハイドロ。
ちゃんとキャラも分かれているのが、せめてもの救いか。いや、二倍の悩みか。
ついに念願の夢が叶いそうです。
常日頃から、好きなことをして生きていけたらなぁと思って過ごしていました。このオレの実力を社会の片隅だけではなく、全国区に轟かせたい。さう思って生きてきたのです。その夢が今日、叶いそうです。
オレ、メジャーデビューします。…………ウイイレ-5で。
オンラインサッカーです。
とりあえず、yoshino110で登録しよう。
「あ、見えます。一年後、テレビに向かってブツブツ言って笑っている芳野の姿が。典型的な落伍者の姿が」と、ハイドロ。
へっちゃらです。オレ、ウイイレで、天下トル。
脚 註
- 『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するロボット
- 上記の作品の台詞の一つ
- そんなこと、生まれた時から自覚していました。
- アヴァンギャルドとは、フランス語で「前衛的な」を指す。
- プレステ2の人気サッカーゲーム。世界的に評価の高い作品である。
四月二日
天然でパペットマペットですか。手軽で良いですね、脳内狂言師。というご意見をいただいた。ことにする。冗談ではない。冗談で肩からボルトは生えない。真面目でも生えない。ちゃんちゃらおかしい。うん、ちゃんちゃらはおかしい。
「そうそう。俺たちのレーゾンデテールなんて下らない。明るくいこう。ちょっと小粋なアメリカンジョークをみせてくれよ」とサーモ。
あんたはいつもそんな態度。いつだって、そう! It doesn't so !
「ただの意味不明な、英文つけただけじゃない。さむ、きも」とハイドロ。
今年、風邪でもないのに、涙や鼻水が出ます。花粉症になったようです。芳野が心底嫌いな言葉で表現したいと思います。
本当の私、デビュー-1。
WEBMONEYを使う気満々だったのですが、残金足らず、未だサッカー始められず。俺の黄金の左足を全国に魅せる日は遠のいていく。
個人情報保護法に慌てて対処する会社と社会にポイズン。もっと余裕もってやろうよ。俺が苦しむ。
「結局、自分勝手」とハイドロ。
脚 註
- 吐き気がするほど嫌い。そんなに自分を偽って何が楽しいのか、さっぱりわからない。過去の自分を否定しても、虚しいだけですよ。
四月三日
「もっと激しく刹那的に生きていこうぜ。とりあえず国民健康保険脱退しようぜ」とサーモ。「いいえ、それは違いますね。無駄金と知りながら払い続ける小市民的感覚を身に着けて、自棄酒で体を壊して元取ったほうが合理的かも知れませんよ」とハイドロ。
どちらも違うに、3アパタイト。芳野もパワーバランスとランニングコストの兼ね合いくらいは計算できるようになりました-1。
「安い商品の通販サイトで高い運送料払っているお前に言われちゃお終いだ。センス悪いわよ。ピーコです!」とサーモ。
「一ヶ月一万。三十年で三百六十万。芳野の人生、二つ買えるかも。そんな人生の映画観るために生まれてきました。おスギです!」とハイドロ。
まったく正反対の性質ながらも、もしかして息はピッタリなのか。このボルトらは。
昨日は友人宅でウイイレ三昧。親指が青く腫れている。鬱血ですか? 力入れすぎ。帰りにコンビニ寄って、ようやくウェブマネーを購入。やり尽しますよ、オンラインサッカー。今は指が痛いし、なぜか二の腕がだるい。使いすぎたのか。
「ちゃんちゃら」って何ですか? おかしいものなのですか? という意見を小耳に挟んだ。さっそく応えよう。「ちゃんちゃら」とは、時期お笑い界を背負ってぎっくり腰になるんちゃうか?と言われているほどの逸材。今年二十二、来年三十の若手トリオのことである。持ちネタは「ブッシュの一日」、「シベリア歓喜団」など、特に面白いのが時事ネタをふんだんに取り入れた「一身上の都合で」。芳野的つぼは、会社をずる休みする為にあらゆる手段を講じていくジュゲと、なぜか裏目になって休めなくなっていくココマツとの会話。
ああ、おもしろい、嘘をつくのは。
「どこが?」とは、サーモの言葉。
脚 註
- ただ意味の知らない単語ですので、使い所を間違っているかもしれません。
四月四日
と言えば超人オリンピック決勝戦です。ロビンとの一騎打ち。きつかった、あの頃は、キン肉バスター覚えていませんでしたし。せいぜいブッチャーができるくらい。長渕からケンカキック伝授されて、いまならフランケンシュタイナーをかますことができると自信満々に言い放つことができます、周りに他人がいなければ。肩から喋るボルト? なんですか、人をおちょくるのもいい加減にしてください。警察呼びますよ。帰ってください。いや、むしろ帰り際に電車賃なくしてください。タイヤパンクしてください。人類皆兄弟俺以外と叫んで、周りから軽蔑されてください。と、ハイドロ。
ああ、指が痛い。昨日はぶっ通しでウイイレ。六連敗の後に、五連勝をしたりと慣れるまでに時間が思った以上に掛かった。これはオンラインとオフラインのレスポンスの違いが激しい。頂上目指せねぇ。上過ぎる。毎日コツコツ少しずつやります。指が痛いから。
なにがユニバーサルデザインだ、重くてイライラする。と言われても仕方ない-1ね。この画像、大きすぎるよ。1,000キロバイトって1M? そりゃ、重い。桜散ったら外します。
脚 註
- 現在(1st Oct 2005)のデザインになる前の話。トップページの頭に巨大な画像を置いていた。
四月五日
ようやくチャンスが回ってきました。媚びへつらうチャンスが。初号機の形態模写の練習を始めて早三年。雨の日も風の日も、はたまた雪の日も、欠かさず怠けていました。そんな私にチャンス到来。弐号機との微妙な相違も相手側の解釈しだいで表現できるようになりました。さぁ、今です。「遮断機の形態模写だって? やってみせよて」と鉄-1。
仕方ありません。ぶっつけ本番でトライです。誠心誠意で遮断機の真似をしました。自分の120%を出し切った額の汗は何より美しい。そう、私は美しい。戦いに負けても。うつむくなよ、振り向くなよ、と歌って-2現実逃避したくなりました。全てが終わってから鉄はにっこり笑ってこう告げました。
「オレ、オマエ、キライ」
オレモ、オマエ、ダイキライ。と芳野。
「良い病院紹介します」というメールがたくさん舞い降りてきている。最近、芳野が体を崩していることを察しての事だと思われる。ご厚意に感謝。ただし、芳野が知りたいのは精神科ではなくて内科。
「ま、本人には自覚がないのが常だからな」とサーモ。
よく意味がわかりません。僕ハ正常テス。
脚 註
- 鉄道オタクの略。
- 高校サッカーのテーマ
四月六日
フーザケンナヨ。昨日の教訓から。持ちネタを増やすことにしました。陽気なナイジェリア人-1の真似です。片言な日本語をしゃぶります。フーザケンナヨ。コッレ、オイシ。薬丸さんの真似をするホリの真似をする友人の真似です。コッレ、オイシ。オマエの友人なんか知るもんか? そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか。えなりくんの真似をするホリの真似をする……。フーザケンナヨ。
「涙でモニタがぼやけてしまいます」-2
「笑い転げてます」-3
「興味深いです」-4
との感想メールをいただいた。芳野としては正直に感謝したい。
「部屋の片隅で膝を抱えてマイムマイムを口ずさんでる奴の日記のどこが面白いかね」とサーモ。
「いや、芳野はマシですよ。押入れでキノコ栽培している奴よりは」とハイドロ。
そんな奴と比べられてもなぁ。
脚 註
- ボビー・オロゴン
- 哀れで
- 惨めすぎて
- 研究対象として
四月七日
今期はマンガ原作が面白そうだ。なんといっても目玉は、『ハチクロ』-1と『ホーリーランド』-2。
次点で『アイシールド21』-3。
しかし不安。
『げんしけん』-4の時もそうだったが、中部地区では放映されない可能性が。
どうすれば良いんだ。
「名古屋出ろよ、引きこもり。東京進出。ココロウラハラ、ドキドキワクワクみたいな、げろげろ-5」とサーモ。
いつの時代の人ですか。
ああ、そうですか。
人じゃないですか、ボルトですか。
「レンタル出るの待とうよ。そしたらビデオが出る頃には忘れてるよ」とハイドロ。
それが一番怖い。
それにやっぱりタダが良い。
「マンガ読んでるじゃん。オリジナル原理主義者の名が泣くぜ」とサーモ。
それはそれで。
怖いもの観たさ?
「ホラーもの好きじゃないくせに。素直に怖がれない臆病者の弱みですか?」とハイドロ。
いやただ単に、お化けなんかよりヤクザの方が百万倍も怖いだけです。
脚 註
- ハチミツとクローバー。月刊「YOUNG YOU」連載。宝島社の雑誌で始まったが、雑誌の休刊の煽りを喰らい路頭に迷いそうになるが、集英社に持ち込んで事なきを得る。作品自体に面白さがあったが、主に下北系の書店員さんの活発な努力によって爆発的な人気を獲得した。講談社漫画賞受賞作品
- 白泉社の『ヤングアニマル』連載。一部のヒッキーに驚異的な人気を誇る。リアル路上格闘漫画として読まれることが多いが、所々無理な所があるので、フィクションとして楽しく読もう。
- アメフト漫画。これのおかげでアメフト人口が急激に増えてもおかしくないほど面白い。
- アキバ系の大学サークル青春マンガ。講談社オタク系雑誌『アフタヌーン』連載。いわゆる一つの群像劇。まさか木尾士目にこういう方面での才能があったとは思わなんだ。
- ハラハラと裏原とをかけていたりする。
四月八日
まただ。また『キレる』談義。
年寄りの「キレる」と若者の「キレる」は同音異義語だと何度言えば分かるのだ。
年寄りの「キレる」は刀のイメージ-1。
若者の「キレる」は頭の血管のイメージ-2なのだ。
だから意味合いが全然違ってもおかしくないの。
オレも切れる男だ、歯で糸が。
『サザエさん』が国民的アニメであり続ける限り「波平」とあだ名される全国のナミエの皆さん、おやすみなさい。
変な夢を見ることでは世界トップレベル、ファンタジスタの名を欲しいままにする芳野だが、学生時代の夢を良くみる。
じっさい、夢占いとかされたらあなたの性的欲求がうんぬんとか、フロイトに言われそうで嫌だ。
水泳の日にパンツ忘れたとか、身体検査の日にパンツはき忘れていたとか。裸で登下校とか、……私、露出狂ですか!
「ある意味、精神的な露出狂とも言えるよね。こんなところにそんなこと書いて」とハイドロ。
脚 註
- よく切れる刀。使い勝手がありそうなところからだろう
- こめかみに浮かぶ血管。漫画的手法から来たと思われる。
四月九日
そろそろこのテイストにも飽きてきたよ。真面目に書けよ。と言われました。私の日々はたった一週間ちょっとで飽きられる人生ですか。肩が錆臭くても、黴臭くても生きてきたアタイの二十ピー年、返して。返してよ。利子つけて返して。そしたら、Jリーガーか、ジャニーズ目指すから-1。「実に都合の良いこといってますが、現実逃避はそんなに楽しいですか。ゴミのような芳野の人生でも、役立つことがあるのですよ」とハイドロ。
本当ですか。あなたがそんなこと言うなんて、父ちゃん見直した。
「あなたが生きているだけで、他人が優越感に浸れるじゃないですか」とハイドロ。
天気も良いし、桜も満開。しかし私は花粉症(っぽい)。今週末を見逃すともう散ってしまうのだらう。
しかし、桜を眺めて思う。この咲き乱れかた、狂ってる。
脚 註
- そして、挫折する。
四月十日
あんだふる。酔っ払いの返事「あーん?」とワンダフルを画期的に融合させた造語。非常にすばらしいことだが、自分にとっては迷惑この上ない時に使用する感嘆符。芳野が買った直後にタイムサービスを始めたパン屋に、あんだふる。もう十年経ってます、今使っている鞄を買ってから-1。ということで今日は買い物しました。
吉田かばんとか、一澤帆布とかあるわけです、世の中には。もう目移りです。しかしどれもこれも、芳野の趣味と微妙に違います。特に値札のデザインがよろしくない。もっと0は少ない方が好みなのです。
探しているのは、手持ちというより背負う方です。ケッタ通勤を始めようと思っているので。環境と自分にやさしい芳野、が今年のモットーです。リュックです。探しに探しました。数ある二種類のリュックを永遠と比べ続け、ようやく一つに絞り込みました。われながら似合います。知人の参考意見を訊きたい所です。おう、そうでした。私には厄介な二本のボルトがありました。店員さんのいつもの挙動不審なモノを見下ろすような視線をかい潜りながら、ボルトに尋ねました。リュック似合う? 初めて二本のボルトが同じ意見を言いました。
「苦しい」
そりゃそうだ。
環境に本当に取り組んでいるのか、不安が残る愛知旧博だが、パーク&ライドの認知度を上げるよう貢献して欲しい。郊外の駅前まで自動車。公共機関を使って街中へ。というのがパーク&ライド。今回は街中ではなくて万博。自然が乏しい街中から空気をできるだけ汚さないように守ることができるのだ。海外のオープンカフェが美味しそうで楽しそうに観えるのは、このおかげ。日本で同じ形式の喫茶店をやっても、音と空気汚染で根本的に向いていないと思われる。名古屋も広い道路より快適な道路を造って欲しかった。
脚 註
- NIKEの鞄。シンプルなデザインながら、手持ちから肩掛け、リュックにまでなる優れもの。しかも三千円で購入できたのが、ヒット。
四月十一日
先日、過去に戻れるならば、Jリーガーかジャニーズを目指すと書いた。それを読んだ友人が、「今からでも遅くないぞ、芳野。さぁ、飛び降りろ。生まれ変わって夢をつかめ」
と、励ましの言葉をかけてくれた。嬉しくて涙がこぼれた。友情にほだされた芳野は、その友人に答えた。
「ありがとう。君の美しい友情に応えよう。共に生まれ変わろう。さぁ、行かん!」
その後、屋上の端で、押し合う若者二人の姿が見られたと聞く。
掃除機を買ったのです。格好良いの。エレクトラックス社の。スタンドでハンドにもなる。真っ赤。充電器が青白く光ってる。幸せ。これから、朝起きたら掃除の日々-1です。でも、充電に十時間掛かるのは、不便この上ない。
「人生ほぼ充電期間のお前に言われたくないなぁ。いつになったら本気出すんだ?」と久々のサーモ。
脚 註
- 嘘でした。(13th Nov 2005)
四月十二日
報道不信と自負する-1この芳野にも、新聞の表記の中から信じられるモノが二つある。テレビ欄と天気予報である。しかし、この時期になると野球中継延長などテレビ欄も信じられなくなり、あとは天気予報だけである。週間天気予報などは目安程度。その日の天気予報を確実に信じて行動する。本日快晴と読むと、外が雨が降っていようが傘をささずに出かける。
だから、昼頃には晴れるでしょう、と言われて深夜遅くまで雨が降っていた今日なんて日は、最悪だ。
風邪をひかないことを祈る。
脚 註
- ワイドショーが大嫌い。誰かがワイドショーに影響されて悪いことしたら、どうするんだろう。
四月十三日
もう、芳野の大好物と言えばグミ、特にコーラアップグミが大好きで、最近何処にも売っていないのが残念。グミさえあれば、あとはお金しか要らない芳野です。日頃から利用している近所の中華料理屋チェーン店『王将』が潰れて、もう外食なんかできない。セットメニューが豊富で、家康セットとか家光セットとかあった-1のに。エビチリ、から揚げ、天津飯で千円超えなかったのに。残念でならない。けっこう満員で繁盛していたのに。中国の人を店員で雇い、注文がちゃんと通ったのか不安におののいた日々よ、さようなら。
外食関連でもう一つ。近くに外食屋が並ぶ交差点があるのね。三つ並んでる。左がココイチ、右が吉野家。で、問題は真ん中。両サイドのファストフードの雄にタジタジなのか、よく店舗が変わる。前は丼屋、次は麺屋、今度は何をやるんだろ? 正面はイタ飯居酒屋。ところでファストフードをファーストフードって言うの止めようよ、そろそろ。一番目の食事って、君。ファストフード業界の計略ですか? 英語下手の日本人にうってつけ。
脚 註
- 源氏物語絵巻があることで有名な徳川園周辺だから。
四月十四日
仕事が忙しいと収入が増えるイメージがあるけど、逆だね。支出が増える。自炊が減って外食が増える。経費削減が世界を、地球を、自然を、なにより俺自身を救う。少し前、観たの『フォーンブース』。あれだね。展開の為とはいえ、暗殺者に狙われている嫁さんが、のこのことパトカーから勝手に出てきたり、もう自覚あるのかと。オマエわざとちゃうんかと、主人公を苦しませるためにわざわざ、狙われやすい位置に移動したんだろと、言いたい。『マッチスティックマン』はオチに途中で気付いてしまった為、最後の展開が読めてしまったのが残念。そんな規模の大きいストーリーでもないしね。最後のハッピーエンドは良かった。ニコラス・ケイジはやっぱり良いね。『コンエアー』と『フェイス・オフ』がベストだ。
今日観たドラマが最悪だった。社運かけた仕事を部外者に救ってもらって御礼一つしないとは。というか、あんなトラブルでパニくってるようじゃ、先が見えるぞ。たしかにインテリは厭味な奴が多い。
そういえば、よく言うじゃないですか。勉強が出来て、良い大学入って、良い会社入った人が、事件起こすと、「良い大学出てる人って、やっぱりどこか頭がおかしいのよ。勉強できても常識知らないのよ」って。もう耳タコ-1。前の仕事仲間の口癖。あのね、東大生が犯罪者になる確率なんて、微々たるもんだよ(推測)。ただ「東大生」と言う肩書きが目立つから、ニュースに情報として付随しているだけ。俺、大学生の犯罪いくつもニュースで見たけど、大体、具体的な大学名が出るのは東大か東京六大学くらいだから。日本にこの他の大学がないみたいだ。それに、些細な動機で犯罪起こしているのは、どう見積もっても低学歴の人たちの方が多いよ。どっちが常識知らないんだろ。
脚 註
- 俺の耳には、学歴コンプレックスを吐露しているとしか思えない
四月十五日
俺は今日という日の後悔を忘れない。……ハチクロ、観損ねた。ようやくですよ、ようやく土日の連休を取れた。休日出勤の多かったこと、多かったこと。二ヶ月ぶり? 確かにそれくらい久しぶり。金がない、金がないと口癖にしていたら、社長が仕事を増やしてくれるという、ありがた迷惑。えっーと、今度こそ掃除をして、ネットをして、ホームページを本格的にしてやりますよ。そのために時間を割いてやるわけですよ。サンボマスターって本当に良いの-1? 聴いた事ないけど。最近何も聞いてないなぁ。今度ブックオフで適当なのを、みつくろって来よう。
『タイガー&ドラゴン』を鑑賞。良い。オープニングがクレイジーケンバンドなのもツボ。話が面白いね。落語と物語をシンクロさせている手法をこれからも続けていくんだろうな。これは日常ミステリとか歴史ミステリにもお馴染みのやりかただし。
『ホーリーランド』鑑賞。森節といわれる解説をどうテレビで表現するのかが問題だったが、これは良い。けっこう編集が丁寧だ。役者は大根ばかりだが。しかし深夜放送が見れない自分の体力が歯がゆいね。十二時過ぎると眠くなるって、何処の子供だよ。
脚 註
- ブサンボマスターを先に聴いたクチだ。
四月十六日
天気は良いし、今日は休日。掃除をして、サイト構築してと考えていたが、久々の頭痛。原因を突き止めていくと、昨夜の夜更かしか。もしくは寝過ぎ。といっても頭痛を止める手立てはなく、寝ることに。一日中寝てました。やることも出来ないので、ずーっとザ・テレビジョン-1を読むと、今月WOWOWでけっこう話題作があることに気付く。『グッバイ・レーニン』は観たくて観たくてしかたなかった作品。これは見逃せない。
最近、本を読んでいないことに気付く。読んでいるのは、雑誌ばかり。最近読んだのは『会社四季報プロ500』で、読書人としてどーよ、という有様。買うことも殆どなく、今月の購入本は『それでも、警官は微笑う』と『名探偵症候群』のみ。仕事に精一杯な自分に陥ることなく進まねば、進まねば。
最近サーモとハイドロは如何した?と心の中で思っている諸君、彼らは花粉症で発言を控えてます。決して『面倒くさい』という理由ではありません。
脚 註
- 子供だった頃は、週刊だったが、今は月刊を読む。しかし最近はつい、ヤフーテレビ欄で済ませてしまう。
四月十七日
中国が、きな臭いなぁ。幾ら謝罪しても事態が好転するとは思えんね。未だに秦桧-1を憎んでいる国民性ですから。今日は、書庫に入りレヴューで使う少女漫画を見繕い。ああ、あの名作を一気に通読してしまったよ。ラストが感動的だなぁ。
コツコツとサイト構築を繰り返していこうと思っていたら、友人から電話。サッカーのお誘い。ならば、のらねば、友として。
あ、下手になってる俺。爪の奥で内出血しているから控えていたのに、ちくしょ。また明日から練習の日々だ。
脚 註
- 南宋時代の人物で、中国史上最大の英雄である岳飛の仇敵。
四月十八日
株価暴落。ショック!! くそう、これが中国五千年の歴史の重みか。波に乗り損ねたなぁ、じっと我慢の子。もう本当に、『DEATH NOTE』の展開にゾクゾク-1しますなぁ。
深夜アニメって、どう考えてみてもこの季節だと、早朝アニメと名を変えたほうがよろしいな。四時!って、君。どういう生活を送っている奴が観るんだ。あ、ビデオ録るのか。今、変換で『美で劣るのか』になった。確かに夜更かしは、美貌の敵だーね。
脚 註
- しかも、これが少年漫画なんだから凄い。ハポンは凄いことになってる。
四月十九日
いつの間にか、四月も半分過ぎたーよ。日曜日にサンボマスター観たんです。サンボマスター。『トップランナー』で。いやぁ、熱い男でんな。メッセージ性が強いのは若者に強いから。外見なんて、外見なんて。熱いなぁ。でも、CDは買えないな-1。「オマエ、ようやく『ラブ・サイケデリコ』を欲しがるようになったからな。遅っ!」とサーモ。
俺、大人になって、忍耐力を鍛え続けてきたから、どんなに待っても気にならない。岩本隆雄の新刊-2、近刊情報で見る様になってから二年待たされても、まだ待っているくらいですから。それに安い方が良いし。春になったので、女性ボーカルが聴きたくなる。小島真由美とか。ボニー・ピンクとか。オレンジ・ペコーとか。そういや、この前初めて、なんちゃらカエラの曲を聴きました。ボニー・ピンクかと思った。なんか似てる。ググれば多分、同じ意見の人多いと思われ。最近、音楽を聴く習慣がなくなったなぁ。やはりラジオを買わねば。ラジオで音楽を聴くのが一番。
脚 註
- この頃は、まだ半年後に一週間で200回以上聴くことになることを知らない。(13th Nov 2005 記入)
- また、しばらく十年寝太郎になるのだろうか。
四月二十日
ウイイレでフォーメーションを弄る-1日々。「あ、もう廃人への一歩を歩みはじめてる」とハイドロ。
『グッバイ、レーニン』を鑑賞。良い映画だったが、予想とは違っていた。もっとコミカルだと思っていた、結構シリアス。まぁ、一つの楽園映画か。エンディングテーマは何処かで何度も聞いたことのある音楽だった。気に入っていたが、曲名分からず。
脚 註
- この時が一番ワクワクする。
四月二十一日
やはり今日も株価は下落。ニューヨークダウと連動した値動きは、抵抗できないな。いち早く手放した方がよいのだろうか。レスポンスというか、フットワークが軽くないと生きてゆけない世界-1だな。『七都市物語』シェアードワールズ。読了。実はこのシリーズというか、物語を結構気に入っているので、嬉しい。決して善良とはいえないが、魅力的なキャラクタが溢れているしね。リュウ・ウェイがヤン・ウェンリーにダブる。
脚 註
- つくづく、そう思う。
四月二十ニ日
観たわけですよ、ハチクロ。ええ、できるだけ原作に忠実に作ろうと心がけていることがひしひしと伝わってくる丁寧な作り。でも、あのオープニングだけは、いただけません。いったい何が始まるのかすら想像できない抽象的で。金曜日は、自分へのご褒美に昼食を外で食べるんです。といってもファストフードですが、松屋です。牛丼屋のくせにメニューが豊富です。だからこそアメリカ産牛肉問題の影響を回避できたのでしょう。芳野は常にAランチを頼みます、メニューが豊富だろうと一度コレと決めたらとことん食べ続けます-1。飲食店泣かせな注文です。ご飯のお代わりが自由なのが少し嬉しいです。しかし、外で食べるということは、見知らぬ他人が至近距離で食事をするということです。
なぜか隣の席に座る野郎の咀嚼の音が気に障るのです。なぜ、口をあけたままクチャクチャ音を立てるのでしょうか。恥ずかしくないのでしょうか。食欲がこの時点でぐぐーんと低下します。全ての客がそうだというわけではないです、ただファストフードのカウンタ席に座るちょっと太目の男性に、クチャクチャ音を響かせる人が多いのは事実。やはり芳野には、独りめしがお似合いのようです。
脚 註
- まだ続けています。夜でもAランチ(13th Nov 2005)
四月二十三日
99ショップで、食パンとモッツァレラチーズとベーコン、グレープフルーツジュース1リットルを買う。合計412円。食パンの上にチーズとベーコンを乗せて、オーブントースターで焼くこと二分半。ジュースと一緒に食べる。これで一日持ちます。カロリーは、考えてません。高いのかなぁ。天気の良い土曜日だというのに、何処にも行かず。モチベーション低下です。
そうそう、先日、前働いていた店に行くと来月で閉店だとか。前々から流行ってない店だったが、親会社がビックなので大丈夫だろうと高をくぐっていたが(というより税金対策の店じゃないかと疑っていたのだが)、建物自体が老朽化しているので、立て直すらしい。新規オープンは十二月だとか。これで芳野が働いた店が潰れるのは二度目だ。短期でセガで働いたこともあったな。ある意味あそこも潰れた。サミーの子会社的ポジションだし。あとはビアガーデンと本屋が潰れれば、ほぼ十割だ。今働いているところも、ヤバいと言えば、ヤバい。芳野、二つ目の伝説を背負うことになりかねん。
一つ目の伝説は、芳野に会わせたカップルはすぐに別れる伝説。去年も一組-1。
「まぁ、芳野に会わせようと思うほどマンネリ化してたってわけだ」とサーモ。
脚 註
- 今年も一組。
四月二十四日
書店が潰れた。といっても、前働いていた書店ではない。結構気に入っていた本屋で最近トンとご無沙汰していた店だ。久々に店に向かったら、100円ショップになっていた。書籍の選び方にセンスもあり、ポップにも力を入れていた。CDやDVDも置いていたし、マメにフェアも開いていた。
しかし潰れた。
正直言って俺の働いていた本屋よりマシな仕事をしていたと思うのだが。立地条件か、それとも業界全体の冷え込みか、ロス-1が増えたか。少し悲しい。大須のブックオフも、アジアン雑貨店に変わっていた-2し。
そう考えると、近所の本屋は小さいなりに頑張っている方かなぁ。書店はリスクが少ない分、粗利率も少ないからな。大型書店以外は先行きが暗いな。
芳野の考えとして、街の本屋は店舗スペースの半分くらいは一つの専門分野に絞るべきで、ある程度のエリアで共同戦線を敷く必要があると思う。この店は園芸・インテリアに強い、あの店はミステリ小説に強い、とか。ある程度の住み分けをして、また各本屋を回る移動便を使って書籍の共有管理をすれば大型書店にも負けないと思うのだが。どんな小さな本屋だって大型書店の一棚よりは大きいはずだ。
でも皆、売れ線を手放したくないんだろうなぁ。
脚 註
- 万引きの被害や返本できない書籍の割合。ちなみに岩波書店は、原則として返本できません。だから岩波文庫を置いてある店は結構少ない。置いてあるから優良な本屋とは言えないけど
- まぁ、あそこはどう考えても周りから浮いていたから仕方ないけど
四月二十五日
給料日ですから! スキップで書店に向かった-1わけです。雑誌を四冊購入です。節約の日々よ、さようなら。あと欲しいものが一つ。それは、こちらの言葉で合羽、あちらの言葉でレインコート。雨の日もバイクで爆走したいわけですよ(事故ります)。形はポンチョ型とコート型。ポンチョ型は持っているので、今回は除外。でコート型から選ぶことにしました。色は六色。三色は原色の赤、青、黄(裏地は黒)。残る三色はクリーム、グレイ、モスグリーン。全部リバーシブルである。
これが装着物でなければ、原色の三色から選ぶところだが、着るものとなれば話は別。自分の着ているものなので派手なのは遠慮したい。
残るは三色。自分の好みで言えば、グレイ。次点がモスグリーン。最後にクリーム。サイズはM,L二種類。価格は同じ。ならば大きい方を選ぶが人の子ですよ。しかしよく見ると、Lはクリームのみしか売っていない。クリームかぁ、裏地は焦げ茶。自分の服とのコーディネイトを考えると、ピンクの次に合わない色とも思える。Mならばグレイ、モスグリーン共に在庫アリ。適応サイズを確認すると当然芳野の身長はOKである。しかし芳野はレイン用のズボンを買うつもりはないので、できるだけ大きい方が好ましい。するとクリーム。よくよく鑑みると雨の日は暗い。着るものは明るい色が安全なのは当然。しぶしぶ、クリーム色をレジに持っていきました。これで四千円かぁ。今年の梅雨は凌ぎたいが、これジッパーでなくてボタン式なんだよね。隙間から雨が染みてきそう。こればかりは試してみないと。
もう黄金週間が間近なんですが、予定なんて更々ないです。デスノートを繰り返し読むのと、片っ端から友人に「私はLです」といういたずら電話をすることくらいしか思いつきません。しかしLって、『かぼちゃワイン』のイメージが強っ。
脚 註
- 途中で警官に職質を二回受ける
四月二十六日
今日は朝から五月蝿い。そう、近所で解体工事である。とはいえ、朝早く起きる習慣が染み付いている芳野にとってはそんなに辛くない。音楽の一つでも流して、騒音なんて気にしません。「気にしてなかったら、ここに記入しようとも思わないはず、絶対気にしている。まちがいない!」とハイドロ。
いやいや、気にしてない気にしてないよ、振動でお茶をこぼそうと、土ぼこりが酷くて窓が開けられないとか、全然気にしてないよ。むしろ気にしていない自分をアピールみたいな。
「それはそれで、イヤらしい」とサーモ。
あ、選挙行き忘れた。どちらの市長候補も宣伝カーが普通のバンだったので、「ちぇ、万博で環境環境言っている割に、何も進歩してねえじゃねえか。自転車で回れ、自転車で」と思っていたので、勇気ある選挙権行使拒否と言えば言える-1。
脚 註
- 言えないと言えば、言えない。
四月二十七日
やっぱりシャンプー、安物使っちゃダメざんす。百円ショップの、草臭い。むくむくと購買意欲が沸いてくる。 俺んち、リビングにまだ照明ない-1しね。ネットオークションを探索。アレも欲しいコレも欲しい。椅子もテーブルも掛け時計も置時計もラジオもミシンも欲しくなる。もう少し考えてから買おう。安く買って自分好みにカスタムしたい気持ちもあるし。スキルないけど。もう少し勉強。椅子の皮の張替えくらいは出来るようにしたい。どっかで講習とかないだろうか。
四月も終わってしまう。そろそろ新しいHPデザインにしたいのだが、遅々として進まず。夜早く眠ってしまうのが敗因か。もう考えは煮詰まっているんだがね、おそらくブログ風になる。
脚 註
- 引越ししてから約一年、いまだなし
四月二十八日
百五円というのは、どれぐらいの金額か。連休前ということで、今日ATMで金をおろそうと思ったの。でも、ATM前には長い行列。だいたい振込の人も居るんだろうけど、ネットバンクで振り込めばいいのに。お疲れさんと肩を叩きたいね。で、問題は、わざわざ順番待ちする価値があるのかってことですよ。百五円に。 そりゃ、安いとは言えん価格だが、かといっていつ果てるとも思えん列に並んでまで節約する価値があるのかってこと。今時、コンビニにだってATMはある。手数料さえ大目に見れば、いつでも何処でも引き落とせるんですよ。だから炎天下で待ち続けることに百五円以上のストレスやら屈辱やらを味わうんじゃないの? と思うわけですよ。
そんな負け惜しみを言って、ATMから離れた俺は負け犬なんかじゃない。じゃないやい-1。
脚 註
- 最近では、引き落としだけならば一番近くのコンビニで無料でできるようになった。コンビニ様々である。
四月二十九日
携帯に知らない電話番号から掛かってきたらどうする?俺、基本的にとらない。『オレオレ詐欺』とかさ、まず防ぐには不審な電話には出ない。これが一番。詐欺師に接触しない。これが身を守る第一条件ですよ。ちなみに、家の電話は何処から掛かってきてもとらない。これも同じ理由。だいたい今時、家の電話に掛ける友人なんていない。勧誘ぐらいなもんで。それに泥棒は電話を掛けて家の不在時刻を調べるとか。留守の時に電話を取れない以上、居る時にも取らないようにすれば、泥棒も惑わすことができるんじゃないか-1と。でも、家に来たって取るもん何もないけどね。
で、携帯に知らない電話番号から掛かって来た時、たまたま暇だったら稀に取るわけ。でも名乗らない。相手が本当に自分に掛けてきたのか、やたらめったら掛けているのか、ここで判断するんですよ。これで今まで、おかしな奴から掛かってきたことはないね。
「そのかわり、友人をたくさん失くしてるけどな」とサーモ。
そうだね。携帯の電話番号変えたらわかんねえんだもんな。
脚 註
- 同じ理由で玄関のインターホンにも出ない。決してNHKや年金徴収の人から逃げてるわけじゃないですよ。
四月三十日
天気も良いので出掛ける。目的は二つ。面白い小説をできるだけ安く手に入れること。もう一つは、工作テクニックの知識を手に入れること。電話の修理を自分で何とかしたいのである。リサイクルショップで手に入れた赤いプッシュホン。ベルが鳴らない。これはやっぱり致命的。おそらく配線が切れているだけだと思うのだが、中を開けてもさっぱり理解できない。電子回路がわからないのだ。で、本屋でその知識を得ようと。しかし、これが困難を極める。そもそも趣味の工作は、製作であって修理ではない。これがなにかというと、製作するだけなら電気機器の動作原理を知らなくても、マニュアル通り作れば正常に動き完成する。しかし修理となると訳が違う。どこがどのように壊れているのか特定し、その都度、故障に合った対処しなくてはならない。つまりより高度な知識が必要とされるのである。芳野のような初心者向けの書籍は、ほとんどが製作の為だけのマニュアルしか載ってない。かといって修理する為の知識が載っているだろうと思われる書籍は、チラッとめくっただけで何を言っているのか、さぱり分かりません。馬鹿だな芳野こういう時にこそネットで調べるんだよなんのためにあるんだよオマエの頭は空っぽかだからいま、などと最初は思っていたが、探しきれません。「子供の科学」で特集組んでくれないかな。
工作は、日曜大工の分野の知識も欲しいのだ。板を切る、釘を打つ、塗料を塗る。くらいは流石のインドア知識理論派、アンチ実践派代表の芳野にも分かる。しかし少し凝ったものになるともうダメです。布を張る、金属加工、ガラス細工、仏像製作になると何も分かりません。しかしそのようなマニアックなジャンルの本はないに等しかった。
とりあえずの目標は、電話修理、これから購入する家具のカスタムです。俺好みの部屋に変えてやるんだわさ-1。
名古屋駅地下街でモリゾー、キッコロと遭遇。凄い人波を連れて。やめて、動けない。バシバシ周りの人たちに写メール撮られてました。ドサグサにまぎれて俺をとってねぇだろうなぁ、アリバイが崩れる。
古本もどっさり購入。またCDも一つ。前から気になっていたサラ・ヴォーンの「バードランドの子守唄」が入っているアルバムを購入。1280円くらい。でも帰りにCDショップ寄ったらJAZZバーゲンでCD新品で980円で売ってるんだよね、マイルズ・デイビズやキャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンス、セロニアスモンク、ジョン・コルトレーンとか、もちろんサラ・ヴォーンも。気付いてない気付いてない。
工作工具も買ってきました。ペンキとかペンチとか、はんだごてとか。キッチンをポップな色に。
脚 註
- …………まだ、何も…………変わっていません。先生、バスケがしたいです。